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発想に関するTaroMisakiのブックマーク (4)

  • 自発的な発想を作り出す教育~一年生の女子高生から取材を受けて考えたこと

    おもしろい取材を受けた。 私は、いつも駅の改札口で待ち合わせ、駅構内の喫茶店で打ち合わせをする。そのため、初めてお会いする人は、ちょっとばかりどこにいるのかと、ぐるぐると見渡すが、大抵の場合は、すぐにわかる。先方は私の顔をご存じのことが多く、私も待っている人特有の雰囲気で見つけられるからだ。 ゲーム技術やテクニックを社会的に応用する方法として知られるようになった「ゲーミフィケーション」を学生さんが取材しているということで、何となく受けていた。 ただ、今回取材に来たのは、ちょっとばかり背の低い目がくりっとした眼鏡姿のかわいらしい女子高生だったので戸惑った。天井千裕さん。聞くと高校一年生という。バンダイナムコゲームズのRPG「テイルズ」シリーズが好きで、PS3はハードディスクレコーダーにしていて深夜アニメが詰まってる。オタクが日常化した今日日の女の子らしく、オタクっぽい感じはまったくしない。

    自発的な発想を作り出す教育~一年生の女子高生から取材を受けて考えたこと
  • 無駄な不安より「根拠のない自信」を持て

    不確実性の時代。個人の生涯も、日という国も、世界全体も、先が見通せない時代になっている。 こんな時代には、不安が強まる。昨今の「脳ブーム」もその一つの表れであろう。脳を理解することの難しさ、脳の複雑さに日々直面している身としては、「何々は脳にいい!」という断言を求められる脳ブームはどちらかと言えば苦手である。 それでも、人々が自分の脳を不確実な時代における大切な「資源」として見直そうとしていることには、意味があると感じている。不確実性に向き合うためには、自分たちの「脳」をもう一度振り返る必要があるからである。 不確実性に対して、「不安」を感じるのはある程度仕方がないとして、それがゆきすぎると問題になる。ビジネスの現場でも、人生でも、健全なかたちでリスクをとることは不可欠だが、「不安」が先に立つと前向きになれなくなる。 とりわけ、日では「安全」や「確実」を過剰に求める傾向が強い。何かが絶

    無駄な不安より「根拠のない自信」を持て
  • やめることから始めよう

    何をやめたらいいか とはいっても、人によっては何をやめたらいいのか分からないという人もいるだろう。具体的に何をやめたらいいのか、いくつか紹介したい。 ・有害な行動 不必要なことをして相手を傷つけたり怒らせたりして、後悔することはないだろうか。思い当たるものがある人はそれをやめてみる。 ・無駄な時間 インターネットを見ていたら何か分からないけれど1時間たってしまった。最近はこんなことを口にする人をよく耳にする。もちろんネットなどで情報収集するのは大事だが、時間を割くべきもっと大切なことがあるのではないだろうか。ネットを見るなら30分だけと決め、できるだけ無駄な時間を排除する。 ・人間関係・悪癖・能的な欲望 誘われるからつき合う友人。会ってみたが、他人の悪口ばかりを聞かされて嫌な思いをしたことはないだろうか。必要ないと思われる人間関係は断ち切ったほうがいい。 ・無駄な仕事 社内を説得させるた

    やめることから始めよう
  • 発想につながる6つの「つなぎ言葉」 - Feel Like A Fallinstar

    何事につけ発想が豊かな人がいます。 一方で、スキルはあっても発想力がない人も沢山います。 もちろんそこには長年の積み重ねとか、入ってくる情報とかいろんなものが重なっていますが、意識してアイデアを得るためのコツを知っているととっても役に立ちます。 そんな「発想につながるつなぎ言葉」を小ネタ的に紹介してみようと思います。 といっても、そんなに大げさなものではありません。 何かを見たり聞いたりするときに、↓のような言葉をつなげて考えてみてみてください。 ~だということは・・・ ~だとすると・・・ 裏を返すと・・・ 例えば・・・ むしろ・・・ そもそも・・・ これらの言葉でつなぐことによって引き出される内容はアイデアになりやすく、しかも自然に自分の頭で見聞きしたことを噛み砕くことになるので定着もしやすくなります。 発想を広げるというと、マインドマップとか絵を描くとか、ブレインストーミングなど何かし

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