タグ

ブックマーク / gihyo.jp (9)

  • 第11回 Appleのビジョンと日本のハードウェアメーカーの将来 | gihyo.jp

    出井伸之氏との面談 Steve Jobs氏の訃報を聞いて以来いろいろなことが頭をよぎるのだが、その一つがソニーの出井伸之氏に私がAppleの買収を勧めたときのことである。 私がUIEvolutionのCEO(最高経営責任者)をしていたのは、設立した2000年からスクウェア・エニックスに買収された2004年までの4年間。その期間に日米ビジネス界のさまざまな人と会う機会があったが、最も印象的だったビジネスマンの一人が、当時ソニーのCEOだった出井氏である。 当時(2002年)は業のエレクトロニクス事業が低迷しはじめ、PlayStationビジネスからの収益が会社を支えているという状況であった。外から見ていても、各機器に搭載されているOSがPlayStationは独自OS、PCWindows、PDAはPalm OS、携帯電話はSymbianという状況はソフトウェア戦略の欠如を意味していたし、

    第11回 Appleのビジョンと日本のハードウェアメーカーの将来 | gihyo.jp
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
  • 第7回 Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう | gihyo.jp

    連載の最終回となる今回は、これまでの内容のおさらいとして、Google App Engineで自分の位置情報を記録するサイトを作ってみます。 アプリケーションの内容 今回作成するアプリケーションは、簡単な位置情報サービスということで、以下のようなサイトにしたいと思います。 Goelocation APIに対応したブラウザでトップページを開いていると、測位された位置が変わるごとにサーバへ緯度経度をPOSTし、Geohashに変換してGoogle App Engineのデータストアに保存する。 履歴ページ(/history)へアクセスすると、地図を表示し、それまでに記録されている位置を線でつないで地図上に表示する。 今回必要となる技術要素は以下のようになります。 トップページ: Google Maps JavaScript APIを利用した地図の表示 JavaScriptによる位置情報の取得

    第7回 Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう | gihyo.jp
  • 第4回 Twitterから学ぶ、Web APIのキホン(1) | gihyo.jp

    連載では第一線のPerlハッカーが回替わりで執筆していきます。今回はゆーすけべーこと和田裕介さんで、テーマはWeb APIです。 はじめに 連載「Perl Hackers Hub」では、ハッカー向けの話題以外にも、ハッカーによる初歩的なテーマも扱っていきたいと思います。今回のテーマはWeb APIで、Twitterを題材に解説していきます。Web APIPerlでアプリケーションを作るうえで知っておきたい知識の一つですので、基と共に実践的なモジュールの使い方まで解説します。また、特にPerlに限らない内容も登場しますので、Perlを触ったことのない方でもWeb APIを触るコツをわかってもらえれば幸いです。 巨人の肩の上に立つ 「巨人の肩の上に立つ⁠」⁠。この言葉は、かのアイザック・ニュートンが手紙の中に書いた一文と言われていて、最近ではGoogleの論文検索のページにも引用されて

    第4回 Twitterから学ぶ、Web APIのキホン(1) | gihyo.jp
  • 第1回 まずはTitaniumを体験してみよう | gihyo.jp

    はじめまして、株式会社はてなでアプリケーションエンジニアをしている倉井龍太郎(id:r_kurain)と申します。この連載では、今もっとも注目集めているスマートフォンアプリ開発環境であるTitanium Mobile(以下Titaniumと省略)を使ったiPhone及びAndroidアプリケーションの開発方法について解説していきます。 Titaniumとは TitaniumはAppceleratorが開発しているスマートフォンアプリ開発環境です。iPhone/iPod/iPad であればObjectice-Cを使用して、AndoridであればJavaを用いて作成するネイティブアプリケーションが、どちらの環境でもJavascriptのみで開発できるようになるものです。Titanuiumは無料で利用することができます。サポートを受けるにはAppceleratorの有料プランに入会する必要が

    第1回 まずはTitaniumを体験してみよう | gihyo.jp
  • 第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp

    「一度しかない人生、思いっきり楽しもうぜ」 酒の席になるとやたらと人生哲学みたいなものを語り出して部下や後輩を困らせるという人がたまにいるが、私もあの手の「説教」を聞くのは得意ではない。しかたがないので、「⁠はあ、そうですか」とか「勉強になります」とか言いながらも、心の中では「早く終わらないかな」とか、その日に解決できなかったバグを「明日の朝にはどう攻略しようか」と作戦を練ったりしている私だ。 じゃあ自分なりの「人生哲学」みたいなものをまったく持っていないかというと、そうではない。ただ、そんな話はネチネチと時間をかけて語るものでもなければ、ましてや酒の席でするのに適した話ではないと思っているだけのことだ(私が、下戸だというのはさておいて⁠)⁠。 では具体的には何かと言えば、「⁠自分が当にやりたいことを見つけろ」という、とても単純な話だ。言い方を変えて「わがままに生きろ」でも「自分に正直に

    第1回 一生の仕事を選ぶということ | gihyo.jp
  • 「Adobe MAX Japan 2009」詳細レポート 記事一覧 | gihyo.jp

    2日目(その2)ActionScript 3.0におけるパフォーマンス向上のヒント、コミッタ全員集合?SparkProjectライトニングセッション、EDGE Now ! of the Year 加茂雄亮 2009-02-06 2日目(その1)グレッグ・ミシェリ氏による基調講演、中村勇吾氏「映像とプログラミング」、城戸雅行氏「[Flash]アイデアの実装:コントロールと最適化」 加茂雄亮 2009-02-05 1日目(その2)AIR最適化テクニック、Beyond the Knowledge~想像力が世界を変える FITC sessionTechnology Sneak Peek 加茂雄亮 2009-02-04

    「Adobe MAX Japan 2009」詳細レポート 記事一覧 | gihyo.jp
  • ムービー企画「 Subversion によるバージョン管理入門」WEB+DB PRESS Vol.39 誌面連動ムービー

    ムービー企画「Subversionによるバージョン管理入門」 WEB+DB PRESS Vol.39誌面連動ムービー バージョン管理ツールSubversionは、現在のプログラミング開発において欠かせないツールです。Subversionを利用することにより、ソースファイルの変更を管理することができます。また、複数の開発者がソースコードに対して同時並行に変更を施せます。 この記事では、Subversionの基操作方法をムービーでご紹介します。 なお、WEB+DB PRESS Vol.39、特集1「構成管理 実践入門」の誌面連動ムービーにもなっています。 誌面の第2章「Subversionによるバージョン管理入門」では、svnコマンドによるSubversionの使用方法をご紹介いたしました。 Windowsの場合は、第2章のコラムで紹介したTortoiseSVNを使って、GUIベースでSub

    ムービー企画「 Subversion によるバージョン管理入門」WEB+DB PRESS Vol.39 誌面連動ムービー
  • 連載:これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk|gihyo.jp … 技術評論社

    第10回オフライン機能(Google Gears)、Twitter連携機能を使ってみよう 宮崎博司 2007-11-15

    連載:これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk|gihyo.jp … 技術評論社
    Tarou
    Tarou 2008/02/23
  • 1