オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
初めての教育論文―現場教師が研究論文を書くための65のポイント 作者: 野田敏孝出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2005/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (6件) を見る リフォーム番組と教育論文の構成はよく似ているそうです。 現場検証(児童の実態と改善向上を図りたい点を明確にする) リフォームプランの提示(児童をどのように変えていきたいのかを明確にする) リフォーム予算の提示(授業の期間、あるいは論文の枚数といった制約) 匠によるリフォーム作業(構想に沿って実践を行う) リフォーム前後による比較(実践前後の変容の姿を示す) なるほど、これなら教育論文を書いていくことができそうです。この本はこうしたステップに沿った丁寧なマニュアルになっています。 科学論文と実践論文の違いについて、科学論文は仮説実証型であるのに対して、実践論文は、はっきり
Guy Kawasaki氏の"Make meaning in your company"というビデオを見る。 あなたの会社がやっていることには意味があるか。例えば下記の視点から見たらどうか。 Increase the quality of life (生活の質を上げる) Right a wrong (誤りを正す) Prevent the end of something good (良いものを終わらせない) シンプルだが強力なリストだと思います。自分の事業が上記の3点のどれかにつながるイメージをしっかり持てているかどうか、ときどき振り返ってみたい。 ▼おすすめサイト STVP Educators Corner
「ルービン回顧録」についてのネット上での言及があまり多くない。いい本なのに、渋くて、手堅すぎるからだろうか。 ルービン回顧録 作者: ロバート・ルービン,ジェイコブ・ワイズバーグ,古賀林幸,鈴木淑美出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/07/26メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 91回この商品を含むブログ (51件) を見るこの本の読者層と、ネット上で何かを書く人の層がずれているのかな。 僕の場合、ビル・クリントンという人物に深い興味があり、クリントン政権に関連する本はいずれ読むためにほぼすべて買い込んでおり、この本も「いずれ読む」の棚に入りそうになっていた。しかしパラパラと読み始めたら、このルービンという人物に引き込まれて通読することになった。何が面白かったかといえば、ルービンの人生を、「蓋然的思考」(Probabilistic thinking)という一本の
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