タグ

2005年10月12日のブックマーク (13件)

  • 市民ジャーナリズムの普及で起こるメディア革新--ダン・ギルモア氏

    シリコンバレーの日刊紙「San Jose Mercury News」の名物コラムニストとして知られていたダン・ギルモア氏が9月末に来日した。同氏が2004年に執筆し、2005年8月にその翻訳となる「ブログ 世界を変える個人メディア」(原題「We the Media: Grassroots Journalism by the People, for the People」)が日で刊行されたことによるものだ。 同氏は1994年から2004年まで務めたSan Jose Mercury Newsを退社した後、2005年に市民ジャーナリズムの普及を目的とした企業Grassroots Mediaを設立している。新会社を設立したのは、市民ジャーナリズムに大きな可能性を感じたためだという。 ギルモア氏に、市民ジャーナリズムとは何なのか、市民ジャーナリズムが普及することによって何が変わるのかを聞いた。

    市民ジャーナリズムの普及で起こるメディア革新--ダン・ギルモア氏
  • コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    新サイズ「SlimB5」
  • イノベーションを産み出す10の「仮面」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    白そうなが出る。有名なデザインファームIDEOのマネージャーが、自身の新刊についてFast Company誌にコラムを寄稿していた。新刊のお題は、イノベーションを産み出すためのペルソナについて。 コラムは、生まれかけのイノベーションの典型的な殺され方を紹介するところから始まる。それは俗に言う "Devil's Advocate"というやつ。「僕の個人的な意見じゃないんだけど、こんな見方も可能だよね、例えば…」という感じでせっかくのアイデアを叩きつぶす人がいる。悪魔の仮面を被るからこそ言いたい放題言えるわけで、この仮面というかロールプレイのパワーは強力だ。 では前向きな仮面(ペルソナ)にはどんなものがあるか?それは10/18発売の"The Ten Faces Of Innovation"を読んでのお楽しみなのだが、コラムには10のペルソナと簡潔な説明が書いてあった。 ペルソナの名前だけ、な

    イノベーションを産み出す10の「仮面」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • Ad Innovator: 今日の解説:Google 2084

    NYTimesのサイトでこれを初めて見たとき、まず目に飛び込んできたのは、「Your Brain」。別にGoogleに脳みその中を検索して欲しいと思っているわけではないが、擬似的に我々はそういった段階に来ているのではないかと考えたからだ。 数年前から日での携帯ブームで、「携帯を家に忘れると、なんだか自分の一部を忘れてきたように感じる」などという話を聞いていたものの、アメリカの携帯環境ではなかなかそれを日語で実体験できず、日出張のときになれない端末を持ってちょこちょこメールするだけという体験しかできていなかった。その代わりというのは何だが、そのころからPDAを持つようになり、それがWifiホットスポットで使えるようになり、今では携帯と一体型のものを使うことができるようになって、ユーザーインターフェースは多少違うものの、ユビキタス環境を体験できるようになってきた。 そして、この過程で自分

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    I'm feeling Paranoid
  • Ad Innovator: Google 2084

    NYTimes紙の社説に出ていたGoogleの2084年の検索機能。もちろん冗談だが、ものによっては80年後ならありうるかもというものも多い。カテゴリーとしては、「自分の脳みそ」「昔の・夫」「敵」「自分のことをスパイしている人の衛星写真」「自分の過去」「自分の現在」「自分の未来」などがある。 ソース:NYTimes:Google 2084 October 10, 2005 in Search | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83423f58153ef Listed below are links to weblogs that reference Google 2084: » 2084年のG

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    敵を検索する!
  • Amazon.co.jp: 社長業 実務と戦略―社長専門コンサルタントが説く新しい「繁栄と躍進」の着眼点: 牟田學: 本

    Amazon.co.jp: 社長業 実務と戦略―社長専門コンサルタントが説く新しい「繁栄と躍進」の着眼点: 牟田學: 本
  • Ad Innovator: サンフランシスコでのGoogle無料Wifiプランで新聞社にも大きな影響が

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    アクセスポイントごとの広告。
  • Jun Seita's Web: What is the definition of Journalism?

    joi.ito.comのエントリーで知って、Dan Gillmor(ダン ギルモア)氏のBlogger's meetingに参加した。 以前このを読んで、"Blog"と"Blog Journalism"の違いがよくわからなかったからだ。Blog Journalismを行うためには、普通にentryをpostしていくのに加えて、なにか特別なやり方、作法、心構えが必要なのだろうか? Meetingは日Bloggerからの質問にGillmor氏が答えるという形式で進んだが、やはりなんだか噛み合ない。Gillmor氏は少なくとも僕の感覚よりも、かなり広い事象に対して"Journalism"という言葉をつかっていた。そこで、そもそも"Journalism"はどう定義されるのか質問してみた。 「あなたの提供した情報に、誰か(1人以上)が有益だったと感謝したとき、そこにJournalismが成立す

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    ダン・ギルモア
  • バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~ | IDEA*IDEA
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    大きいバブルを消すのは確かに気持ち良い。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編

    いい時代になったものだと思う。米国出張に行ってべらぼうに高いコンファレンス費用を支払わなくても、IT産業の超一流の人たちのまさに「肉声」を、居ながらにして聴くことができるのだから。IT Conversations http://www.itconversations.com/index.html というサイトがある。「Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について」記事や論考を読むだけでなく、耳も慣らしたいという人は、以下のものを聴くといい。試しに10個、選んでみた。時期が少し古いものも混ぜてあるけれど、内容がより当たり前になっている分だけ、そういうものは純粋に英語の勉強としていいかもしれない。中にはTranscriptがついているものもある(例、Tim O'Reillyのスピーチ)。 「Software 2005」で

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法リスニング編
  • Passion For The Future: 一瞬で信じこませる話術コールドリーディング

    一瞬で信じこませる話術コールドリーディング スポンサード リンク ・一瞬で信じこませる話術コールドリーディング 占い師の「人の心を読む」話術を暴露し、営業や日常生活への応用をたくらむ。 ■バーナム効果、ストックスピール まずは、ほとんどの人がそうだと思えるセンテンスを多数用意する。これをストックスピールと著者は呼んでいる。 バーナム効果、フォーラー効果と呼ばれる心理学の実験では以下のようなセンテンスが使われる。 「 外向的で愛想がよく、付き合いがいいときもある半面、内向的で用心深く、ひきこもってしまうこともある 外見は自信があるように見えるけれども、心の中はくよくよしたり不安になってしまう面がある 」 これが自分に該当しているかを問うと、被験者は5ポイント中、4.3ポイントという高い率でYESと答える。 著者のサンプルでは、 「 あなたは自分に対して厳しすぎることがある あなたはどんなに

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    顧客を安心させるためのコールドリーディング。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    ジャーナリズムのコモディティ化。
  • 百式 - 人を集めるアイデア (Ning.com)

    有名だけどやっぱりとりあげよう。 Ningではいわゆるソーシャルアプリをあっという間に作り上げてしまうことができる。 ソーシャルアプリとは会員登録してさまざまな情報を共有し、さらに最近流行のタグで情報分類していくことができるようなウェブ上のアプリだ。 Ningを使えば、Craigslistのようなコミュニティサイトや、Flickrみたいなアルバム共有サイトや、del.icio.usのようなブックマークサイトも簡単に作れてしまうのだ。 もちろんある程度のプログラミングの知識は必要だが、いままで数週間や数ヶ月かかっていた開発プロセスが数時間から数十分に短縮される。なんてこった! すでにNingを使ってアプリが次々と開発されている。見ているとあせってしまうぐらいである。 アイデアが具現化するまでの時間がどんどん短縮化されている。「人を集められるアイデア」をいかにひねりだせるか。負けてはいられない

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2005/10/12
    ソーシャルなアプリケーションの開発環境を提供。