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2006年3月8日のブックマーク (4件)

  • 第5回:O'Reilly氏による「Web 2.0とは何か」のポイント(後編)

    前回はTim O'Reilly氏の論文「What Is Web 2.0」にある「7つの原則」を、1つずつ読んでいきました。今回はこれを総括して、O'Reilly氏の語るWeb 2.0とは何なのか、を明らかにしていきます。 ■「Web 2.0企業のコアコンピタンス」とは O'Reilly氏は論文の最後に、「Web 2.0企業のコアコンピタンス(競争優位性の核になる部分)と考えられるもの」の概要として、次の7つのものを挙げています。 パッケージソフトウェアではなく、費用対効果にすぐれた、拡張性のあるサービス ユニークで他者が真似しにくいデータを核としてコントロールする。このデータは多くの人が使うほど、より豊かになる ユーザーを共同開発者として信頼する 集合知を利用する 顧客のセルフサービスを通して、ロングテールを活用する 単一デバイスのレベルを超えたソフトウェア 軽量なユーザーインターフェイス

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/03/08
    スケールフリー・ネットワーク
  • Amazon.co.jp: 「80対20」を覆すロングテールの法則

    Amazon.co.jp: 「80対20」を覆すロングテールの法則
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/03/08
    顧客への対応が自動化できるなら、絞り込む必要がないのだ。
  • 宇佐美寛『国語教育は言語技術教育である』 - KogoLab Research & Review

    国語教育は言語技術教育である (宇佐美寛・問題意識集) 作者: 宇佐美寛出版社/メーカー: 明治図書出版発売日: 2001/11メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 研究し文章を書くのは、それが他者の主張とは異なるからである。他者の理論と同じことなら、なぜ活字にしてひとに読ませる必要があるのか。 このような序をもって出版されている『宇佐美寛・問題意識集』の一冊。 技術を学ぶことを学習の目的にする。そうすると、目的は他には無いことになる。目的は技術の中に吸収される。……技術を学ぶこと自体を目的にすれば、個人はそれ以外の目的を学校から押しつけられずにすむ。目的を選ぶのは個人の自由になる。 学校は、個人が技術を学習するのを助ける。その技術を何の目的に使うかは個人が自分で決める。これが自由な社会のあり方である。言語技術教育は、個人が自分で思想を持つ自由を保障す

    宇佐美寛『国語教育は言語技術教育である』 - KogoLab Research & Review
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/03/08
    逆にすべてを断定したほうがいい(意見なのだから)。断定すれば、文と文の飛躍が気になるから、その間に一文入れようという気になってくる。書くとはそういうことなのだ。
  • Passion For The Future: ジョエル・オン・ソフトウェア

    ジョエル・オン・ソフトウェア スポンサード リンク ・ジョエル・オン・ソフトウェア―ソフトウェア開発者、設計者、マネージャ、それに幸か不幸か何らかの形で彼らと働く羽目になった人々が関心を抱くであろう、ソフトウェア、並びに往々にしてソフトウェアに関連する諸所の問題について マイクロソフトのExcelなど何百万人が使うアプリケーションの設計と開発に取り組んできた著者が、自分のブログで公開しているソフトウェア開発論。理想的な開発マネジメントがいかにあるべきか、自身の経験から得た奥義を語る素晴らしい内容。 ・Joel on Software 日語版 http://japanese.joelonsoftware.com/ 目次: 01 Bits and Bytes:プログラミングのプラクティス(言語の選択、基に帰れ ほか) 02 開発者のマネジメント(採用面接ゲリラガイド、報奨金有害論 ほか)

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/03/08
    ジョエル・テスト。いいプログラムへの12ステップ。