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2006年8月9日のブックマーク (8件)

  • Amazon.co.jp: BCG流 非連続思考法 アイデアがひらめく脳の運転技術: リュック・ド・ブラバンデール (著), リュック・ド・ブラバンデール (著), 森澤篤 (著), 秋葉洋子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: BCG流 非連続思考法 アイデアがひらめく脳の運転技術: リュック・ド・ブラバンデール (著), リュック・ド・ブラバンデール (著), 森澤篤 (著), 秋葉洋子 (翻訳): 本
  • ちょーちょーちょーいい感じ

  • はずむ会話 (Shorthand Press.com) | 100SHIKI

    「あの人の手元に届いた一枚のカードは、あの人の受信箱に届く千通のメールより価値がある」。 なかなか素敵な言葉である。たまには手書きのカードなどを書いてみたいと思う今日この頃だ。 そういうわけでShorthand Pressのようなサービスはどうだろう。 このサイトではいわゆるアナログなカードを販売しているのだが、もちろんそれだけではない。すべてのメッセージが速記形式で書かれているのだ(Shorthandは「速記」という意味だ)。 たったそれだけだが、普通と変わっているし、雑学っぽいので、普通のカードよりは送った相手との会話がはずむだろう。 会話をはずませるためにはどういった工夫が必要か。カードに限らず、さまざまな分野に応用させたいですね。

    はずむ会話 (Shorthand Press.com) | 100SHIKI
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/09
    メッセージが速記形式で書かれているカード
  • Enrollment Management のススメ(1):「エンロールメント・マネジメント」とは | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 受験生を増やす、画期的な教育を行う、就職実績を良くする…。 日の大学が進めるべき施策って、色々ありますよね。 何しろ大学冬の時代。ライバル校と差別化を図り、社会に「選ばれる」存在を目指して、どの大学も改革に必死です。 しかし、様々な「改革」に手を出しているにも関わらず、「大学が良くなった」という声をいまひとつ聞かない、ということもあるようです。 マイスターが感じるのは、 「色々な施策を実行してはいるけれど、それらが学内諸機関の活動と有機的に結びついていない、連携していない」 …という大学が多いんじゃないか、ということです。 例えば、「学習支援センター」のような組織を学内に設立したとしましょう。補習授業を行ったり、授業で分からない事があった時に学生が質問できたりするセンターですね。 こういうセンターを作るということは、つまり「授業についていけない学生が増え、学生の成績の全

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/09
    【エンロールメント・マネジメント(Enrollment Management)】入学前から、在学中、卒業後までを一貫してサポートする、総合的な学生支援策。
  • 堀公俊『ファシリテーション入門』 - KogoLab Research & Review

    ファシリテーション入門 (日経文庫) 作者: 堀公俊出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2004/07/01メディア: 新書購入: 30人 クリック: 240回この商品を含むブログ (68件) を見る ファシリテーションとは、活動の内容(コンテンツ)はチームに任せ、そこに至る過程(プロセス)のみを舵取りする仕事である。 ファシリテーションの分類には、 問題解決 合意形成 教育研修 体験学習 自己表現 自己変革 のようなものがあり、これはそのままワークショップの種類に合致する。ということはワークショップとファシリテーションとは表裏一体ということか。 プロセスデザインには、次のようなパターンがある。 起承転結 発散→収束→発散→収束 ダイアログ→ディスカッション→ダイアログ 目標設定→原因探索→原因分析→原因発見→アイデア立案→アイデア評価・統合→解決策決定 体験する→同定する→解

    堀公俊『ファシリテーション入門』 - KogoLab Research & Review
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/09
    ワークショップとファシリテーションとは表裏一体ということか。
  • ロジャー・シュワーツ『ファシリテーター完全教本』 - KogoLab Research & Review

    ファシリテーター完全教 最強のプロが教える理論・技術・実践のすべて 作者: ロジャー・シュワーツ,寺村真美,松浦良高出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2005/07/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (19件) を見る ワークショップ研修の代わりにはならないが、できるだけそう学べるように書いたという。なぜかあまり付箋がつかなかった。私は気になるところ、気に入ったところに付箋を貼りながらを読むので、付箋の枚数そのものが、そのの個人的評価になるようだ。 相互学習モデルというのは参考になった。 私は情報を持っているが、他の人も情報を持っている 私たちは他の人の見ていないものを見ている可能性がある 相違は学びの機会である 人は与えられた状況下で誠実に行動しようとする むしろ、このの推薦文を書いている堀公俊さんの次のの方

    ロジャー・シュワーツ『ファシリテーター完全教本』 - KogoLab Research & Review
    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/09
    相互学習モデル
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • あなたの目覚まし時計はどんな音がしますか? 「自分」を説得する技術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。 [Lifehacks] 自分なりの方法を編み出す (07年3月30日) 新しい仕事習慣を身につけるコツ (07年3月29日) 作業記録を駆

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/09
    私達は、説得する相手が他人なら、こんな無茶なことはまず言いません。きっとあの手この手を使って、言葉柔らかに、そして巧みに説得に努めるのに、“未来の自分”に対しては、ずいぶん横柄です。