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ブックマーク / unipro-note.net (43)

  • 「Second Life」内にキャンパスを建設する大学、増加中 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ブログでは、ちょっと未来の大学業界の話題もご紹介しております。 (過去の関連記事) ・仮想社会の中で、リアルな動きを起こそうとする人々 http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50259424.html 以前、↑アメリカ発のオンラインゲーム「Second Life」をご紹介しました。 (「Second Life」をご存じない方は、上記の記事をご覧ください) この記事の中で そのうちオンラインゲーム内にサテライトキャンパスを開設する大学なんてのも出てくるのではないでしょうか。 という感想を述べたところ、コメント欄にて、↓すでにそういう動きがあることを教えてくださった方がいらっしゃいました。 (情報のご提供、ありがとうございました!) ■「バーチャル世界『Second Life』で大学の授業を」(HOTWIRED JAPAN) ht

  • 動画投稿サイトでUC Berkeleyが授業の配信を開始 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ・YouTubeで大学をPRしてみる? http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50239750.html 以前の記事で、「YouTube」についてご紹介しました。簡単に言えば、「誰でも無料で好きな動画を自由に投稿・公開できるサイト」です。 元々YouTubeの良さは、個人が好き勝手に、ゲリラ的に映像をアップできること。 最近では、↓こんなコンテンツを見つけました。 ★「Departure」 https://www.youtube.com/watch?v=NbWEp13FYJk ★「わからないATC」 https://www.youtube.com/watch?v=MP0ZEPo6e5E ★「空猿」 https://www.youtube.com/watch?v=mEY1dp91SIQ ※注:すべて音が出ます これ、実は全部、航空

  • レポート作成や単位取得の「支援ビジネス」事例 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ・レポートの「アウトソーシング」をする学生、それを見破ろうとする大学 http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50209479.html 以前、↑国内外の「レポート代行サービス」についてご紹介しました。 数万円や数十万円といった金額と引き替えに、レポートや卒論を制作してくれる企業のことですね。 もっとも、多くの場合、彼等は 「あくまでも参考資料として論文やレポートをご提供するだけ。そのまま提出することはない」 ……と主張していますから、「学生のさぼりを助長するビジネス」なのか、「学習支援」なのかは、明確に区別するのは困難です。 これなら家庭教師の延長線上として許容できるかな、と思えるものもあるし、やっぱり単なる裏ビジネスじゃないか?と思えるものもあります。 マイスターは、基的にはこの手の業者のほとんどは、後者の性格を多かれ少なか

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/14
    「授業中はずっと教員の講義を聴き続け、レポートや筆記試験でその知識量を試す」というスタイルの授業がまだ主流だと思いますが、レポート外注サービスの普及は、この手法の信頼性に影響を与えていくことでしょう。
  • 南山大学に180億円の寄付者、現る! | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 学生の減少による収入源に苦しむ大学関係者なら、一度は思ったことがあるはずです。 「どっかの富豪が、ポーンと大金を寄付してくれないかなぁ……」 ・・・と。 (※「大金」の規模は、その学校の経営状況によって異なります) 昨今ではアメリカの大学のように、寄付を集めるためにあの手この手を尽くす大学の話も聞くようになってきました。大学の基金を創設するために、「目標、100億円!」みたいな目標額を掲げる大学も増えてきているかと思います。 目標を掲げ、数年かけて、こつこつと組織的に取り組んでいく。そうでもしなければ、大量の寄付金が集まるなんてことは、考えにくいですよね。 ……なんて思っていたら、そんな小市民の常識を吹っ飛ばしてしまうような報道を見つけました。 【教育関連ニュース】—————————————– ■「南山学園にポンと180億 寄付者の希望で内容非開示」(東京新聞) http

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/11
    「高貴な御二方」と言う名前で、寄付額が「2円」。産業とか経済団体の寄附だけに頼らずに国民一人一人が自分たちの基礎科学を支えていただく、例えば、一人年に1円というレベルで財団を運営していきたい。
  • 最新の技術研究成果が見られる「大学見本市」に行こう | 倉部史記のブログ

    展示会や見市が好きなマイスターです。 広報プロデューサーだったときには、企業の見市を見るために幕張メッセや東京ビッグサイト、東京国際フォーラムなどによく出かけていました。マイスターは環境対策や、情報家電などをテーマにした見市によく行っていました。国内で動員数が多いイベントは、東京モーターショーや東京ゲームショウなどでしょうか。海外だと、「Mac Expo」なんてのも聞きますね。 そういったイベントに参加されたことがある方はご存じかと思いますが、広い会場を使う展示会では、各企業とも威信をかけて(?)ものすごく凝ったブースを作ります。一体、いくらかけたんだ!?と思うようなド派手なブースも多いです。 それもそのはず。イベントにもよりますが、大体展示会にわざわざ足を運ぶのはその分野に強い関心を抱いている業界人や、業務でその分野の製品やサービスを使っているプロ、あるいはメディアの関係者などがほ

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/07
    イノベーション・ジャパン2006 - 大学見本市/仕事の達人:イベントの達人(コクヨ株式会社)
  • 総裁選の結果次第で、国立大学が「9月入学」に!?

    マイスターです。 総裁選を控え、ポスト小泉の座を巡って、自民党政治家達が互いに政策構想をアピールしあっているようです。 その中でも現在のところ優勢と言われている安倍氏は、「教育改革」を自分のPRの柱にしようとしている模様。既に、メディアを通じて様々な教育改革構想をブチあげています。 ■「首相主導で教育改革 安倍氏当選なら『推進会議』設置へ」(産経web) http://www.sankei.co.jp/news/060830/sei034.htm ■「教育改革へ識者会議 首相直属、安倍氏が構想」(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060831&j=0023&k=200608307629 なんだか盛り上がっているなぁ、と思いながら、毎日報道を見ていたマイスター。 そんな中、なんだか捨て置けない内容の記事を発見しまし

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/09/01
    国公立大学の入学時期を現在の4月から9月に変更し、高校卒業から大学入学までの間にボランティア活動に携わることを義務付ける教育改革案の検討を始めた。
  • Enrollment Management のススメ(1):「エンロールメント・マネジメント」とは | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 受験生を増やす、画期的な教育を行う、就職実績を良くする…。 日の大学が進めるべき施策って、色々ありますよね。 何しろ大学冬の時代。ライバル校と差別化を図り、社会に「選ばれる」存在を目指して、どの大学も改革に必死です。 しかし、様々な「改革」に手を出しているにも関わらず、「大学が良くなった」という声をいまひとつ聞かない、ということもあるようです。 マイスターが感じるのは、 「色々な施策を実行してはいるけれど、それらが学内諸機関の活動と有機的に結びついていない、連携していない」 …という大学が多いんじゃないか、ということです。 例えば、「学習支援センター」のような組織を学内に設立したとしましょう。補習授業を行ったり、授業で分からない事があった時に学生が質問できたりするセンターですね。 こういうセンターを作るということは、つまり「授業についていけない学生が増え、学生の成績の全

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/08/09
    【エンロールメント・マネジメント(Enrollment Management)】入学前から、在学中、卒業後までを一貫してサポートする、総合的な学生支援策。
  • 「法人営業課」を作ってみませんか? | 倉部史記のブログ

    「官需」という言葉を知ったのは前職時代、のマイスターです。 お仕事で知り合った方の名刺に、「官需部」の文字。 聞き慣れないこの部署名、新卒のマイスターには何の事やらわかりませんでした。 一緒にいた上司がすぐに(こっそり)教えてくれたのですが、この場合は「省庁担当の営業」のことです。 官需という言葉の意味は、読んで字の如く、「政府など、公共が作り出す需要」のことです。(ですから、公共工事なども官需の一種類なのかな?) マイスターが知り合ったその方は、中央省庁相手に製品を売るための特別部隊の方だったわけです。 その企業は、一般の営業と、官需に対する営業チームとを、意図的に分けていたというわけですね。 企業によって、営業チームの編成の仕方は異なります。 営業エリアを分けて、「東京第一営業部」「第二営業部」などの地域別編成にするところもありますし、社内の製品分類にあわせて「テレビ営業部」「エアコン

  • 各紙一斉報道「私大の4割が定員割れ」 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 今日は前置き抜きで、さっそくニュースをご紹介します。 報道から少し日が経っちゃいました。多くのメディアが大きく取り上げましたから、大学業界の皆様はおそらく既にご存じかと思います。 【教育関連ニュース】—————————————– ■「私大の定員割れ4割超す」(日経新聞) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060724AT1G2402I24072006.html ■「4年制私大、4割が定員割れ…過去最多の222校」(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060724i115.htm ■「定員割れ私大、40.4%と過去最高に」(朝日新聞) http://www.asahi.com/national/update/0724/TKY200607240594.html ■「私大の40%定員

  • シニア向けの大学選びポータルサイト | 倉部史記のブログ

    社会人の大学活用を応援するマイスターです。 ただ、「大学や大学院でまた学びたい」と感じても、時間やお金、場所の面でハードルが多いのが社会人。せっかく「学び」への欲求が高まっているのに、時間的制約のせいで学べないというのは、もったいないです。40代前後で学び直して、その語の人生設計を再検討するという生き方だってあると思うのですが、仕事が忙しいため、その年代の方が大学にくる事はほとんどありません。 逆に、時間はあるけど、「興味はあるけど、今から大学に行けるんだろうか?」と能力的な不安を抱えてしまいがちなのが、定年後のシニア層。知的能力やモチベーションは十分でも、「若者と同じペース」で学ぶことが不安なのですね。 それぞれに共通するのは、情報の不足です。 最近は大学の通信教育プログラムも充実してきておりますし、科目等履修生として少しずつ学びを積み上げていくという方法もあります。しかし、そういった情

  • 外部からの見られ方 「○○大学といえば~」 を知ってみよう | 倉部史記のブログ

    マイスター@深夜のネットカフェです。 通っていた大学は、数多くの学部を持つマンモス大学でした。 その上、各学部がバラバラのキャンパスなので、なんだか単科大学に通っている気分でした。そんな境遇もあってか、「どこの大学ですか?」という話題が出たときは、なんとなくいつも「○○大学○○学部です」と、問われてもいないのに学部まで答えるようになっていました。 大学院は、さらに輪をかけて、いろんな意味で孤立したキャンパスでした。物理的な意味でもそうですが、学生の気質が他のキャンパスとぜんぜん違っていて、同じ大学でもほとんど別の国のような状態でした。そのキャンパスの学生たちは、「他の学部のやつらと俺たちは違うんだ!」という意識が非常に強く、やっぱり「○○大学○○キャンパスです」という名乗り方をしていました。 マイスターは、そういう「こだわり」って、実は結構好きです。 「愛校心」を持っているのは素敵なことで

  • 予備校が大学の指定校推薦枠を獲得:早稲田塾の取り組み | 倉部史記のブログ

    受験生の時、予備校は高3の夏期講習だけ利用したマイスターです。 そのときは英語、物理、数学の3科目を受けたのですが、いずれも、さすが予備校講師は教え方が巧いなという印象でした。 その後、マイスターは現役で大学に(なんとか滑り込みで)入れたので、ほんの短い間しか、予備校に通うことはありませんでした。予備校とは、大学に受かるテクニックを教えてくれるサービスだと考えていたので、それ以外の部分で関わることはないだろうと思っていました。学校と違って、ドライでビジネスライクな関係なのだというのが、予備校というサービスに対する個人的な印象でした。 ……と、これまでは思っていたのですが、最近では、事情が少々違ってきているようです。 【教育関連ニュース】—————————————- ■「予備校に推薦入試枠」(読売オンライン) http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/2006

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/07/14
    塾大連携プログラム,GOOD PROFESSOR(グッドプロフェッサー) 早稲田塾が選ぶ一生モノの大学恩師を紹介!
  • ISO9001やJABEEをアピールする | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 教育の質を保証するのって、大変です。 大学では就職実績が、高校では進学実績が、主な「成果」として使われてしまいます。 でもその方法だと、必ずしも教育のおかげで達成された実績なのか、わかりません。 そんな中、↓こんな報道を見つけたので、ご紹介します。 【教育関連ニュース】—————————————– ■「『生徒はお客様』。盛岡中央高、ISOで教育向上(岩手)」(読売オンライン) http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20060711wm00.htm ■「高校初!ISO9001に思いを込める先生」(学校てくてく隊) http://www.e-gakkou.net/teacher/041/index.html ・「盛岡中央高がISO認証 生徒を顧客ととらえ学校運営マニュアル化」(盛岡中央高等学校プレスリリース) http://www.chu

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/07/12
    JABEEやISOといった認定は、あくまでも教育レベルを上げるために、学内関係者が用いる「手段」です。手段の部分を、顧客にアピールしても、あまり効果はないような気がします。
  • ニュースクリップ[-7/9] 「立命館大教員が研究費流用、留学生の生活費に370万円」ほか | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ■「半年前に引退決意、中田まずは大学入学か」(nikkansports.com) http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060704-55242.html 今週は、↑こんな報道がちらほら見られました。思わず「ウチに来ないかな」と考えてしまった大学職員、少なくないのでは。ほとんど授業に来ずに、いつの間にか退学していた人とは違って、彼は、大学を首席で卒業しそうな雰囲気すら漂っているように思います。 マイスターはサッカーにはあまり興味がないのですが、彼の求道者のような真摯な姿勢には、「プロ」の姿を感じます。見ならいたいところです。 さて、今日も日曜日恒例、ニュースクリップです。 困窮する留学生のために研究費を流用です。 ■「立命館大教員が研究費流用、留学生の生活費に370万円」(NIKKEI NET) http://www.

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    TatayukiN627 2006/07/10
    教員が、自分の授業ノウハウを教員向けに売っているサイト。
  • 愛校心のカタチ(2):自校教育の取り組み(私立大学) | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ・愛校心のカタチ(1):愛校心って何? http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50201462.html 前回の記事に引き続き、「愛校心」「自校教育」について考えてみるシリーズ、第2弾です。今回は、私立大学が、どのように自校教育を展開しているかをご紹介したいと思います。 ■「薄れる愛校心 講義に「自校教育」取り入れ鼓舞 ≪大学の歴史や校歌…早慶戦観戦必修まで≫」(産経web) http://www.sankei.co.jp/news/060521/sha004.htm まず手っ取り早く、この産経webの記事で取り上げられている大学を見てみましょう。 愛校心と言えば、やはりこの大学でしょう。早稲田大学。 早大生はワセダを語るのが好き。これは、周知の事実です。 【早稲田大学の自校教育】 ■「来年創立125周年「早稲田」が熱い!!」(

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/05/30
    私立大学とは何かというと、「志」を育てるための大学なんだ。それぞれの大学で何を目指すかという理想を持って、その「志」を育てていく。つまり、私立大学とは、“志立”大学でもあるのだよ。
  • 大学が、オリジナルのオープンソース携帯電話機を発売 | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ボールペンやノートなどの文具から始まり、タオル、灰皿、湯飲み、ストラップ、Tシャツ等々…。大学が販売するオリジナルグッズって、色々ありますよね。マイスターも、他大学のキャンパスを訪問すると、ついなにか買っていきたくなります。最近では、独自にお酒を開発・販売する大学も増えてきているようですね。 今日は、大学が開発した、ちょっと珍しいオリジナル製品をご紹介。 【教育関連ニュース】——————————————– ■「ネットツーコムと東京工科大学、ソフトウェアの入れ替えが行なえるIP携帯端末を発売」(ASCII24) http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2006/05/15/662204-000.html ・「東京工科大学の“工科大ケータイ”5月15日有隣堂から発売開始-片柳学園ブックセンター(販売部)限定販売-」(ネットツーコム株式会社ニュー

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    TatayukiN627 2006/05/17
    工科大ケータイ
  • Googleのサービスで、教育関係者もWeb2.0を体験してみよう | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる このは、以前の記事でもご紹介させていただきました。 ・『ウェブ進化論』は大学関係者にとっても刺激的だ http://blog.livedoor.jp/shiki01/archives/50181186.html 書店でも売れていますから、既に読まれた方も多いのではないでしょうか。「Web2.0」という概念が何を意味するか、Googleという企業が世の中にどのような影響を与えたかがよくわかる良書です。Web業界の人間だけでなくあらゆる産業の方にとって必読の書ですが、知識産業である教育関係者は特に、このに書かれているようなことは知っておいた方が良いと思います。 というわけで日は教育関係者の皆様に、巷で話題のGoogle社のサービスをご紹介しようと思います。「ウェブ進化論」だけご紹介しておいて実際のモノをお伝えしないのでは、不親

  • 広報専門雑誌に取り上げられている、大学の広報事例 | 倉部史記のブログ

    仕事に生かせる知識やアイディアを求めて、雑誌をよく買うマイスターです。 以前勤めていた会社は広報プロダクションでしたから、会社のお金で定期購読されている様々なジャンルのが、ラックにズラリと並んでいました。 webデザイン誌や「宣伝会議」といった仕事に直結する雑誌だけでなく、消費動向を掴むためのmonoマガジンや女性ファション誌などもあって、かなり役に立ちました。 そういう雑誌が並んだ会議室って、なんだかクリエイティブだなぁ、という印象を与えます。ミーティングのためにお客様を招いたときなどは、お客様にとってもいい刺激になっていたようです。 今は、そういう雑誌は全部、自腹で買ってます。 我が部署に届く雑誌は、『Between』と『カレッジマネジメント』くらいです。 しかも、偉い人のところから順番に回覧されてくるので、マイスターの手元に来るのは、発行から数ヶ月経っている頃です(T_T)。そんな

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/04/18
    広報専門雑誌PRIR (プリール)
  • ニュースクリップ[-4/16] 「自民、公明が『愛国心』表現で合意…教育基本法改正案」ほか | 倉部史記のブログ

    待ち望んだ洗濯機がついに家に届いたので、洗いまくりの一日を過ごしたマイスターです。 他にも、掃除や生活雑貨の買い出しなど、家事ばっかりしていました。たまっていたことを一気に片づけたので、平日より疲れた気がします。 夕ご飯も、久しぶりに自分でつくりました。 マイスターの料理のポリシーは、「考えるんじゃない!感じるんだ!」です。たまに大失敗します。 さて、今週も日曜日を迎えましたので、ニュースクリップをお届けします。 教育法、改正に向けての動きです。 ■「自民、公明が『愛国心』表現で合意…教育法改正案」(読売オンライン) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060412it14.htm?from=top ■「『愛国心』の表現で合意 教育法改正の与党検討会」(Asahi.com) http://www.asahi.com/edu/news

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/04/18
    各種の反対組織やマスメディアは、自分達が批判する部分しか紹介していません。この姿勢は、一部のメディアが情報を握り、「無知蒙昧な」大衆を導くべきだ、という古い構図から脱していませんね。
  • ニュースクリップ[-4/9] 「30~40代パパを狙え!…教育誌の出版相次ぐ」ほか | 倉部史記のブログ

    マイスターです。 引っ越しから2週間、生活のための家電がほぼ揃ってきたのですが、洗濯機はまだ届いておらず、洗濯物がたまる一方。近所にはコインランドリーもないため、まったく洗濯できずにおりました。 手持ちの着替えが底をつき、こりゃあいよいよ、洗濯機が届くまでの間、近所のスーパーで安い下着類を買ってしのぐしかないかなぁ……なんて考えていたら、友人が一言。 「手洗いすりゃいいじゃん」 ……そうだね。うん。確かに。 「洗濯は、洗濯機がなければできない」という固定観念をアタマのどこかに持っていた自分に気づく4月でした。なんでこんな簡単なことが思いつかなかったのか。うーん、文明の利器に囲まれて育った現代人……。 (多くの衣類を手で絞った結果、両手の握力がほぼゼロ状態です…。「絞る」っていう動作、最後にやったのいつだろう?) さて、そんな4月第2週の、ニュースクリップです。 父親をターゲットにした教育

    TatayukiN627
    TatayukiN627 2006/04/10
    台湾の入試問題で『orz』が出題?