どうも、たかちゃんさんの日記です。 日本のプロ野球は2019年6月4日から2019年度のセ・パ交流戦が はじまりますね。 今回のプロ野球の2019年度のセ・パ交流戦で注目の選手は たとえば、パリーグでは西武ライオンズの山川穂高。 セリーグではヤクルトスワローズの村上宗隆や 阪神タイガースの近本光司。 そして、加藤バズーカの愛称としても有名な 中日ドラゴンズの加藤匠馬などといったところでしょうか。 そのなかでも、ヤクルトスワローズの村上宗隆や 阪神タイガースの近本光司はチームの主力打者として 新人王争いをする活躍をしています。 こうなると、優勝チームやMVPもどうなるか 気になるところではありますね。 さて、そこで今日は野球ファンの心までも満たす 1冊の本を紹介しましょう。 それは2019年5月10日に中央公論新社から発売された 読売新聞日曜版にて連載中のそにしけんじのマンガ 「猫ピッチャー