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ブックマーク / www.ongakugasuki.com (92)

  • IMAGE(LUNA SEA) - おんすき音楽感想世界

    今回は、LUNA SEAのIMAGEの感想を記載します。 LUNA SEA(ルナシー)は、日のヴィジュアル系ロックバンド。 1989年に現メンバーで結成。 1992年にメジャーデビュー。 2000年、東京ドーム『LUNA SEA THE FINAL ACT TOKYO DOME』を最後にバンド活動を終幕。 2010年、「LUNA SEA REBOOT」メッセージを発表しバンド活動を再開。 2019年に結成30周年を迎えた。 LUNA SEAとは「月と海」という意味(LUNAはラテン語、SEAは英語)。 インディーズ時代は狂気という意味の『LUNACY』というバンド名であった。 活動期間:1989年~2000年 2010年~現在活動中(2020年) 現在(2020年)のバンドメンバー ヴォーカル:RYUICHI ギター、ヴァイオリン:SUGIZO ギター:INORAN ベース:J ドラムス

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2020/06/21
  • story(爆裂女子-BURSTGIRL-) - おんすき音楽感想世界

    今回は、爆裂女子-BURSTGIRL-のstoryの感想を記載します。 爆裂女子-BURSTGIRL-は、2017年10月に結成された日の女性アイドルグループ。 コンセプトは『”最強で最狂”暴れまくりパンクロックアイドル』である。 パンクロックを伴奏に歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。 メンバー構成は2017年8月に解散した女性アイドルグループ『偶想drop』の元メンバーである、零(れい)、凛(りん)、ゆらぴこ、都子(みやこ)の4人。 グループ名の由来は、映画『爆裂都市』からきたものである。 2018年1月7日、会場『渋谷Milkyway』にてデビューライブ。 激しいパフォーマンスを展開させるためライブではモッシュ、クラウドサーフ、ダイブ、リフトが発生する。 また、メンバー自身もクラウドサーフを行ったり、口に含んだ水をオーディエンスに向かって豪快に吹きかけるなど、上手く煽ってはライ

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2020/06/07
  • BABYMETALは例外的な存在なのか? - おんすき音楽感想世界

    【目次】 BABYMETALとは BABYMETALは例外的な存在なのか? BABYMETALは演奏力が凄い BABYMETALはライブ活動も凄い BABYMETALはアルバム実績も凄い BABYMETALは知名度も凄い 願い BABYMETALとは BABYMETAL(ベビーメタル)は、日の女性メタルダンスユニット。 通称「べビメタ」。 2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマにして結成された。 ヘヴィメタルを伴奏にしてポップに歌いダンスを披露するスタイルを中心にして活動。 衝撃的で斬新なサウンド。 楽曲の完成度やパフォーマンスのレベルが非常に高く、もはや単なるアイドルグループにとどまらず海外のあらゆるロックフェスに出演を果たしています。 ここまで海外をも熱狂させた日音楽グループは過去には無かったかもしれません。 今を含め今後どうなるか注目です。 活動期間:2010年~現在活

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    Tatsuyang 2020/06/03
  • STARRY SKY(PassCode) - おんすき音楽感想世界

    【通常盤 CD】 【初回限定盤 CD+DVD】 今回は、PassCodeのSTARRY SKYの感想を記載します。 PassCode(パスコード)は、2013年に結成された日の女性アイドルグループ。 音楽的特徴はラウドロック、デジタルロック、EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)、スクリーモなど様々なジャンルのサウンドを伴奏にして歌いダンスを披露するスタイルを持ちます。 シャウトを展開させてその場を熱くさせる非常に攻撃的な音楽を展開させます。 また、プログレッシブロックのように様々な変化をつけた先の読めない曲構成を展開させるという特徴もあります。 アイドルのライブでありながらモッシュ、クラウドサーフの嵐。 会場においては、もはやアイドルのコンサートとは思えない殺伐とした雰囲気を放ちます。 ※PassCodeのファンのことを『ハッカー』と呼ぶ。 活動期間:2013年~現在活動中(

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    Tatsuyang 2020/05/30
  • 『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』の思い出 - おんすき音楽感想世界

    1990年代、『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』という音楽番組がありました。 番組は1999年に終了しましたが、多様性のある刺激的な音楽番組でした。 音楽初心者だった頃の私にとって極めて重要かつ勉強になった音楽番組でした。 重宝しておりました。 今回は『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』の思い出について記載します。 【目次】 多くのアーティストを紹介してくれた 多くの楽曲を知ることができた 音楽CDを買うようになった 偏向的ではなかった まとめ 多くのアーティストを紹介してくれた 『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』は誰でも知っているような有名アーティストから世間的にあまり知られていなかったアーティストまで紹介してくれた音楽番組でした。 B'z、THE YELLOW MONKEY、氷室京介 XJapan、LUNA SEA、

    『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』の思い出 - おんすき音楽感想世界
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    Tatsuyang 2020/05/16
    懐かしいですね( *´艸`)よく見てました(*´▽`*)
  • 久々にギターを弾こうと思った結果 - おんすき音楽感想世界

    久々にギターを弾こうと思い、押し入れから引っ張り出しました。 数年ぶりです。 懐かしい。 だが、その結果!? ギターケースが開かない!!! ギターケースの鍵の番号を忘れてしまった!!! 番号覚えてない。 どうしよう。 うーん思い出せないかも、、、。 終了!!! あきらめて押し入れに片づけました♪ ではまた♪ 邦楽の記事一覧 - おんすき音楽感想世界 洋楽の記事一覧 - おんすき音楽感想世界 番外の記事一覧 - おんすき音楽感想世界

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    Tatsuyang 2020/05/11
    工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工w
  • Silence(SONATA ARCTICA) - おんすき音楽感想世界

    今回は、Sonata ArcticaのSilenceの感想を記載します。 ソナタ・アークティカ(Sonata Arctica)は、フィンランドで結成されたヘヴィメタルバンド(北欧メタル)。 1995年にハードロックバンドTricky Beansとして結成。 1999年に4曲のデモ『Fullmoon』を制作後、Spinefarmと契約しSonata Arcticaに改名、同年秋において1st Album『Ecliptica』を発表。 活動初期はハードロックバンドであったが、後に同郷のストラトヴァリウスからの影響を受けクラシカルなキーボードを大々的に取り入れ叙情的なメロディと共に疾走するサウンドを展開させるようになった。 活動期間:1995年~現在活動中(2020年) 現在(2020年)のバンドメンバー ヴォーカル: トニー・カッコ ギター:エリアス・ヴィルヤネン ベース:パシ・カウッピネン

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    Tatsuyang 2020/04/30
  • SKID ROW(SKID ROW) - おんすき音楽感想世界

    今回は、SKID ROWのSKID ROWの感想を記載します。 SKID ROW(スキッド・ロウ)は、アメリカ・ニュージャージー州で1986年に結成されたHR/HMバンド。 知人であったジョン・ボン・ジョヴィが運営するレーベルの協力を得てメジャーレーベル「アトランティック・レコード」と契約。 有名プロデューサーであったマイケル・ワグナー(オジー・オズボーン、ホワイトライオン、エクストリームのサポートで有名)のサポートを受け1989年にメジャーデビューした。 活動期間:1986年~1998年 2000年~現在活動中(2020年) 現在(2020年)のバンドメンバー ヴォーカル:ZPサート ギター:スコッティ・ヒル ギター:デイブ・セイボ ベース:レイチェル・ボラン ドラムス:ロブ・ハマースミス SKID ROWとは SKID ROW(スキッド・ロウ)は、スキッド・ロウが1989年にリリースし

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2020/03/28
    SkidRow本当格好いいですよね(・∀・)遊び感がありキャッチーなモトリークルーと並行してカッコいい曲&泣けるバラードのSkidRowを聴いてました( *´艸`)今も聴いてますW
  • ミュージシャンは医療のプロではないから - おんすき音楽感想世界

    現在、コロナウイルスの感染拡大防止のため世の中はイベント等の自粛ムード。 得体の知れないウイルスだからイベント等は中止または延期が妥当だと思う。 音楽ライブをやるか? やらないか? コロナウイルスは音楽業界にも影響が及んでいます。 無観客ライブをネット配信で行っているアーティストもいます。 それでもなお、お客さんを集めて行う通常のライブをやるのは間違い。 『世間と違う事をしている自分はロックでカッコイイ!!!』 『ウイルスなんて気合い根性で追っ払う!!!』 というのはナンセンス。 ライブはお客が大勢いるうえに客同士密着している。 ウイルス感染が余計に拡大して状況が悪化してしまう。 結果的に世の中に迷惑をかける。 ミュージシャンは医療のプロではありません。 ウイルスなど医療関係の事は分からないし正確な判断ができない。 ミュージシャンは医者ではないからお客さんが感染しても病気を治してあげられな

    ミュージシャンは医療のプロではないから - おんすき音楽感想世界
    Tatsuyang
    Tatsuyang 2020/03/06
    もうしばらくはライブは出来ません&観に行けませんね~( ~³ω³ )~
  • THE LEGACY(TESTAMENT) - おんすき音楽感想世界

    今回は、TESTAMENTのTHE LEGACYの感想を記載します。 TESTAMENT(テスタメント)は、アメリカ合衆国出身のスラッシュメタルバンド。 1987年、1stアルバム『THE LEGACY』でデビュー。 エクソダスやフォビドゥンと共に「ベイエリア・スラッシュメタル」シーンの中核を担ったバンドの一つ。 度重なるメンバーの脱退やヴォーカルのチャック・ビリーの難病により活動休止を余儀なくされることがあったが、その度に復活を遂げている。 バンドのアルバムセールスは世界で約1,400万枚以上を記録している。 活動期間:1983~現在活動中(2020年) 現在(2020年)のバンドメンバー ヴォーカル:チャック・ビリー ギター:エリック・ピーターソン ギター:アレックス・スコルニック ベース:スティーヴ・ディジョルジオ ドラムス:ジーン・ホグラン スラッシュメタルとは? 音楽ジャンルの一

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2020/02/17
    やはりスラッシュメタルは良いですね(「・ω・)「うぇーい
  • 週末(金曜日)は怖い - おんすき音楽感想世界

    週末(金曜日)は怖い!!! 疲れが溜まっているせいか週末になると普段おきないようなミスをする。 あり得ないミスをする。 集中力が続かなかったりする。 仕事中でもプライベートでも。 今後、週末は気をつけよう。 警戒しよう。 気を引き締めよう。 これからヘヴィメタルを聴こうと思います。 ヘヴィメタルの爆音を浴びようと思います。 疲れていても私はヘヴィメタル!!! 疲れている時に聴くと、より一層スッキリします♪ ちなみにこちらは最近ハマっている楽曲です。 TESTAMENT - Over The Wall (OFFICIAL MUSIC VIDEO) 以上、今回はこんな感じでした。 ではまた♪ 邦楽の記事一覧 - おんすき音楽感想世界 洋楽の記事一覧 - おんすき音楽感想世界 番外の記事一覧 - おんすき音楽感想世界

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    Tatsuyang 2020/02/08
  • とりあえずベストアルバムを聴いてみる - おんすき音楽感想世界

    気になるアーティストがいる!!! でも、作品が色々あってどれから聴いて良いのか分からない。 迷う!!! 気になるアーティストにベストアルバムがあれば、とりあえずベストアルバムから聴いてみてはいかがでしょうか? ベストアルバムにはアーティストの代表曲など名曲が多く収録されています。 アーティストの特徴や魅力を簡単に早く知る事ができると思います。 ベストアルバムを聴いてアーティストのサウンドに聴き慣れてから他のアルバムを聴いてみるというのも良いかもしれません。 私は日のヘヴィメタルバンドのLOUDNESS(ラウドネス)が好きです。 ラウドネスの事を知ったばかりの頃はCDショップへ行っても、どれを買って聴いて良いのか分かりませんでした。 ラウドネスの作品が沢山あって迷ってしまいました。 当時の私はラウドネスの代表曲『Crazy Doctor』、『Crazy Nights』、『In The Mi

    とりあえずベストアルバムを聴いてみる - おんすき音楽感想世界
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    Tatsuyang 2020/01/16
    LOUDNESS久しぶりに聴いても色褪せませんねฅ(º ロ º ฅ)ウェーイ
  • 新しく年が変わってから一番最初に聴くアーティスト - おんすき音楽感想世界

    私には変な習性があります。 それは、新しく年が変わってから一番最初に聴くアーティストにやたらこだわるという習性です。 つまり、新年最初に聴く音楽を適当に選んで聴くことが出来ないのです!!! 縁起担ぎのような感じでこれをやらないと気が済まないのです。 この訳がわからない習性は何十年も前から続いています。 正直、うんざり。 では、どういうアーティストを選んで聴くのか? 私はミッシェルガンエレファントを聴いています。 イースタンユースを選んだ年もありました。 これらのアーティストは私にとって神のような存在です。 色んな意味で多大な影響を受けました。 そして、今年はどんなアーティストを選んだか? それはXJapanです!!! 今年、一番最初に聴いたアーティストはXJapanです。 X Japan Rusty Nail from "The Last Live" HD XJapanも私にとって神のよう

    新しく年が変わってから一番最初に聴くアーティスト - おんすき音楽感想世界
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    Tatsuyang 2020/01/05
    分かります( *´艸`)早く新しいアルバム出しませんかね(*´▽`*)ウズウズ
  • REPENTLESS(SLAYER) - おんすき音楽感想世界

    今回は、SLAYERのREPENTLESSの感想を記載します。 SLAYER(スレイヤー)は、1981年に結成されたアメリカ合衆国のスラッシュメタルバンド。 1983年、1stアルバム『Show No Mercy』をリリースしてデビュー。 メタリカ、メガデス、アンスラックスと共にBIG 4(スラッシュメタル四天王)の1つとして君臨している。 バンドの特徴の一つとしては歌詞やアルバムジャケットのテーマとして「地獄」や「悪魔」などが使われている。 それらに伴いアルバムの発売禁止及び延期、訴訟等をもたらし非難を受けたこともある。 2007年には『Eyes of the Insane』、2008年には『Final Six』が最優秀メタル・パフォーマンスに選ばれた。 スレイヤーは、HR/HM系のロックフェスティバルではヘッドライナーを務めるほどの人気を有している。 活動期間:1981~現在活動中(2

    REPENTLESS(SLAYER) - おんすき音楽感想世界
    Tatsuyang
    Tatsuyang 2019/12/07
    SLAYER良いですね( *´艸`)*12月31日 追伸 今年はありがとうございました(*´∀`)人(´∀`*)来年もよろしくお願いしますd(˙꒳​˙* )
  • BiSHの曲を選曲してみた - おんすき音楽感想世界

    今回はBiSHの楽曲の中から当ブログ管理人のお気に入りのおすすめ曲をランキング形式で選曲をさせていただきました。 【目次】 は じ め に BiSHとは BiSHの音楽的特徴 BiSH TOP20 TOP20の曲が収録された作品 ま と め は じ め に 私が初めてBiSHを知ったのはTOKYO IDOL FESTIVAL 2015の時でした。 他のアイドルグループは王道的な可愛らしいアイドルソングを歌っていました。 そんな中、パンクロックを轟かせて会場を荒らしていたアイドルグループがいました。 それがBiSHでした!!! セントチヒロ・チッチが「2015年夏、お台場ではBiSHしか始まりません」と煽り会場をヒートアップさせる。 メンバーが突然「うわあああああああ」とシャウトするとパンクナンバーの『BiSH-星が瞬く夜に』の伴奏が流れ怒濤のライブが開始された。 セットリストは1曲目も2曲

    BiSHの曲を選曲してみた - おんすき音楽感想世界
    Tatsuyang
    Tatsuyang 2019/11/23
    w( ̄△ ̄;)wおおっ!曲かっこいいですね!
  • 女性アイドルグループのPassCodeとBiSHが凄い - おんすき音楽感想世界

    公開日:2017/05/15 最終更新日:2019/11/01 最近、女性アイドルグループのPassCodeとBiSHのクオリティが凄い事になっている。 魅力的な楽曲を兼ね備えパフォーマンスレベルが高く勢いもある。 そして、聴く者を夢中にさせてしまう『可能性』を放っています!!! そこで今回は女性アイドルグループのPassCodeとBiSHについて記載します。 【目次】 PassCode おすすめのPassCodeの楽曲 Toxic Club Kids never die Never Sleep Again Ray MISS UNLIMITED BiSH おすすめのBiSHの楽曲 BiSH-星が瞬く夜に サラバかな OTNK GiANT KiLLERS プロミスザスター まとめ PassCode 女性アイドルグループでありながら迫力のある爆音を轟かせ聴く者を驚愕させます。 音楽的特徴はラウ

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    Tatsuyang 2019/11/02
  • METAL GALAXY(BABYMETAL) - おんすき音楽感想世界

    今回は、BABYMETALのMETAL GALAXYの感想を記載します。 BABYMETAL(ベビーメタル)は、日の女性メタルダンスユニット。 通称「べビメタ」。 2010年に「アイドルとメタルの融合」をテーマにして結成された。 ヘヴィメタルを伴奏にしてポップに歌いダンスを披露するスタイルを中心にして活動。 衝撃的で斬新なサウンド。 楽曲の完成度やパフォーマンスのレベルが非常に高く、もはや単なるアイドルグループにとどまらず海外のあらゆるロックフェスに出演を果たしています。 ここまで海外をも熱狂させた日音楽グループは過去には無かったかもしれません。 今を含め今後どうなるか注目です。 活動期間:2010年~現在活動中(2019年) 現在(2019年)のメンバー ヴォーカル、ダンス:SU-METAL(スゥメタル) 名:中元すず香 1997年12月20日生まれ スクリーム、ダンス:MOAM

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2019/10/18
    ホント曲カッコいいですよね(*´▽`*)
  • BOUND TO BREAK(ANTHEM) - おんすき音楽感想世界

    今回は、ANTHEMのBOUND TO BREAKの感想を記載します。 ANTHEM(アンセム)は、日のヘヴィメタルバンド。 柴田直人を中心に1981年に結成された。 1985年にキングレコードよりアルバム『ANTHEM』でデビュー。 1992年にバンド解散。 解散後、バンドリーダーの柴田直人は1994年~2000年までラウドネスに参加。 2000年、柴田直人、間大嗣(ドラム)と共にラウドネスを脱退。 2001年、アンセムを再結成(坂英三、清水昭男、柴田直人、間大嗣)。 活動期間:1981~1992年 2001~現在活動中(2019年) 現在(2019年)のバンドメンバー 第10期(2014年~) ヴォーカル:森川之雄 ギター:清水昭男 ベース、リーダー:柴田直人 ドラムス:田丸勇 BOUND TO BREAK(バウンド・トゥ・ブレイク)は、1987年にキングレコードよりリリースさ

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2019/10/10
    (*゚Д゚)オォォ...!もともとラウドネスに居たんですね(゚д゚)・∵;知らなかったです( ˙꒳˙ )ANTHEMあまり聴いたことないので聴きたくなりました(〃 'д'〃)و
  • ANTHEM(ANTHEM) - おんすき音楽感想世界

    今回は、ANTHEMのANTHEMの感想を記載します。 ANTHEM(アンセム)は、日のヘヴィメタルバンド。 柴田直人を中心に1981年に結成された。 1985年にキングレコードよりアルバム『ANTHEM』でデビュー。 1992年にバンド解散。 解散後、バンドリーダーの柴田直人は1994年~2000年までラウドネスに参加。 2000年、柴田直人、間大嗣(ドラム)と共にラウドネスを脱退。 2001年、アンセムを再結成(坂英三、清水昭男、柴田直人、間大嗣)。 活動期間:1981~1992年 2001~現在活動中(2019年) 現在(2019年)のバンドメンバー 第10期(2014年~) ヴォーカル:森川之雄 ギター:清水昭男 ベース、リーダー:柴田直人 ドラムス:田丸勇 ANTHEM(アンセム)は、1985年7月21日にキングレコードよりリリースされたANTHEMの1stアルバム(デビ

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    Tatsuyang
    Tatsuyang 2019/10/07
    私はアニメタル聴いてからアンセムを知りましたw(:3_ヽ)_
  • DISILLUSION~撃剣霊化(LOUDNESS) - おんすき音楽感想世界

    今回は、LOUDNESSのDISILLUSION~撃剣霊化の感想を記載します。 LOUDNESS(ラウドネス)は、元レイジーの高崎晃と樋口宗孝が中心になって結成された日のヘヴィメタルバンド。 1981年、LOUDNESS結成。 同年11月において1作目のスタジオアルバム『THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜』にてデビュー。 1985年、5作目のスタジオアルバム『THUNDER IN THE EAST』がリリースされアメリカのビルボード総合チャートで最高74位を記録、24週に渡って200位圏内にランクインされた。 同年8月〜9月にかけてモトリー・クルーのサポートとして全米ツアーに参加、アジア人アーティストとして初めてマディソン・スクエア・ガーデンのステージに立った。 現在(2019年)のバンドメンバー 第6期(2009年~) ヴォーカル:二井原実 ギター:高崎晃 ベース:山下昌

    DISILLUSION~撃剣霊化(LOUDNESS) - おんすき音楽感想世界
    Tatsuyang
    Tatsuyang 2019/09/18
    このアルバム最高ですよね。・*・:≡( 「ε:)ノ