2015年10月20日のブックマーク (5件)

  • デジカメ ライフ : Digital Camera Life

    Welcome to Digital Camera Life デジカメ ライフ 〜 雑多なデジカメ生活へようこそ! 2006年11月に初めて初心者用デジカメを手にして、あっという間にカメラの虜に♪ 「初心者でもこれだけ楽しんで撮れるだよ〜♪」をコンセプトにサイトを立ち上げました。知識もテクニックも全然ないですが、このサイトと共に成長していければと思っていますこの「デジカメ ライフ〜雑多なデジカメ写真生活」を“気長に”“気楽に”お付き合いください♪ 使用カメラ デジタル一眼 オリンパス : E-410 発売日:2007 年4月21日 2007年7月末に購入♪8月から使い始めてます♪ オリンパス E-410は、旅カメラというコンセプト通り世界最小・世界最薄・世界最軽量のデジタル一眼カメラで使いまわしは楽ですね。カメラを手に外に出たくなるデジタル一眼って感じ。あ…コンデジト比べると全然大

    TeeHiro
    TeeHiro 2015/10/20
    カメラ・レンズ関連の海外の噂記事などの翻訳や要約に関して、2015年現在おそらく最も客観的に扱っているところのひとつ。翻訳の掲載も早い。
  • デジカメinfo

    SonyAlphaRumorsに、シグマが近日中に発表すると噂されている「24-70mm F2.8 DG DN II」のリーク画像とスペックに関する情報が掲載されています。 続きを読む

    デジカメinfo
    TeeHiro
    TeeHiro 2015/10/20
    情報の掲載は早いとは言えず、元記事の翻訳や要約及び掲載するコメントの選択に、一部大手メーカーへの配慮が伺われる偏向的傾向が見える。また、某中国企業に協力している可能性も否定できなくなってきた。
  • 「死刑弁護の手引」に弁護士有志が抗議の意見書 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    TeeHiro
    TeeHiro 2015/10/20
    犯罪被害者を顧客とする商売上、こういう行動は営業目的の広報宣伝活動として必要だったのだろうとは思う。
  • 死刑事件弁護の手引が「被害者の公判参加反対すべきだ」:朝日新聞デジタル

    死刑求刑が予想される事件の弁護活動について日弁護士連合会が7日に公表した手引に対し、被害者支援に取り組む弁護士グループ「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」が19日、反対する意見書を公表した。手引が「否認事件では被害者の裁判への参加に反対すべき」とした点について、「参加制度への理解に欠けている」などと厳しく批判。意見書を日弁連や全国各地の弁護士会に送った。 被害者や遺族は裁判所の許可を得て意見陳述ができるが、手引は「遺族らの感情が裁判員や裁判官の判断に与える影響は大きい」と記載。被告が否認している場合は「参加そのものに反対すべきだ」としている。 これに対し、フォーラムの意見書は「被害の結果が重大であるほど、被害者参加の要望は強くなる」と指摘。全国の弁護士らに対し、「制度の趣旨を理解したうえで、弁護活動を行うこと」を求めた。(金子元希)

    死刑事件弁護の手引が「被害者の公判参加反対すべきだ」:朝日新聞デジタル
    TeeHiro
    TeeHiro 2015/10/20
    参加制度は被害者の感情を無制限に受容させることが目的ではなかったはず。司法の場の密室化を避け公平な判断を下すためのはずの制度を、情に流された人治の場にしないための努力は、必要であり重要だと思う。
  • 「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    死刑求刑が予想される事件の弁護活動について、日弁護士連合会がまとめた手引が波紋を呼んでいる。 否認事件などで被害者の裁判参加に反対するよう求め、取り調べで「原則黙秘」を打ち出しているためだ。日弁連内部にも異論があり、犯罪被害者を支援する弁護士団体は19日にも抗議声明を出す。 ◆目標は死刑回避 手引「死刑事件の弁護のために」(A4判110ページ)は、日弁連の刑事弁護センター死刑弁護小委員会が作成した。裁判官と裁判員に死刑判決を回避させることを「唯一最大の目標」と明記。被害者参加については、「被害者による質問で法廷が感情に支配され、証拠に基づかない質問がされる可能性がある」として、被告が起訴事実を否認していれば「参加に反対すべきだ」と記載した。 捜査段階の取り調べでは、「早期に自白しても死刑回避の保証はなく、かえって供述内容が量刑を死刑に押しやる」として「黙秘権の行使が原則」と指摘した。マス

    「取り調べは原則黙秘」…死刑弁護の手引が波紋 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    TeeHiro
    TeeHiro 2015/10/20
    司法の場が劇場化して情に流され人治に陥るのを避けるためには、この手引きは真っ当なもののように思う。