ブックマーク / www.smilewithoutborders.com (14)

  • 今朝の出来事 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    いつもお読みいただきありがとうございます。 そして、スター、コメントありがとうございます。励みになっております。日は今朝の出来事について綴っていきます。 午前5時。いつもよりも早く起床したのは、今日は少し離れた場所へウォーキングに行くためだった。 ありがたいことに、いつものカフェは平日5時にオープン。私たちは5時半に着き、それでもドライブスルーにはすでに先客がいて、短い列ができていたのには少し驚いた。 目的地の駐車場に着くと、一番乗りらしい。駐車場には一台の車もない。代わりに、野うさぎが芝生の上をピョンピョン跳ねていた。 芝生の上のうさぎ。 ※イメージです。 また独占?と思ったのも束の間、私たちが朝をとっている間に一台の車が到着する。ちょっと残念だったが、その車から犬が出て来た時は、犬の散歩ならいいか(←どんな偏見?)と少し微笑ましくなる。 犬を連れた男性が森林に入っていくのを確認し、

    今朝の出来事 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/06/10
    ブログテーマが新しくなりましたね。読みやすいし、シンプルでとてもいいと思います🤗
  • 今日のウォーキング - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    お立ち寄りいただきありがとうございます。またウォーキング…ですが、同じ場所の場合は投稿しないようにしています。場所が変われば起こることも変わり、新しい発見があります。気分転換に、お読みいただければと思います♪ 5時30分。今まで何度も早起きしてきたが、やっぱり慣れない。今日も何とか支度して玄関を出ると、地面が濡れていた。 気づかなかったが、どうらや昨晩雨が降ったらしい。念の為、傘を持って出かける。 6時に開店予定のドライブスルーのあるカフェに、5時58分に到着し、 思ったより早く着いたね。(てことは)今日一番乗り? と、ドライブスルーに並ぼうと裏側に回ると、え、先客がいる?!6時前なのに、すでに4台ほどの車が並んでいるではないか! お店側が気を遣ってくれたのか、6時前だったのにもかかわらず、前の車が動き出す。私たちはいつもと同じ、クロワッサンとコーヒーを注文する。 そして目的地に向かった。

    今日のウォーキング - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/06/07
    皆さんのコメントと被りますが😅やっぱり海外旅行ですね、朝から。凄い。
  • コロナ禍で気づいた友情 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。今回は、友情について綴っていこうと思います。最近の記事より、ちょっと長めになります。 はてなブログを始めて間もない頃、いろんな人のブログを読んでいると、友達・友情に関する記事が多いことに気づいた。コロナの影響もあったのだろう。主に、友達がいない、少ないといった内容で、理由や心境を綴っていた。 私も友達は多い方ではないが、最近は多くない方が楽だと感じるので、それでいいとしている。友達のいない人、少ない人が問題あるような言い方をする世間の方が問題で、みな違っていいのだと思う。 関連記事↓ www.smilewithoutborders.com 私はここ数年間、友情について考えてきた。誰が当の友達なのか、友達って何なのか、なぜたくさんいた方がいいとされているのか…など。 そして、自分の中で決めたことがある。一緒にいて・連絡を取っていてネガティブな感情を

    コロナ禍で気づいた友情 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/06/05
    お誕生日おめでとうございます。来年のお誕生日のお祝いも言わせていただけると嬉しいです🌸
  • 海外で見つけた日本語 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。昨日の記事へのコメントありがとうございます。今回は、これまで経験した海外での変な日語をご紹介したいと思います。 モロッコのジャマ・エル・フナ広場にて 大学院のオリエンテーションにて スペインのスーパーにて モロッコのジャマ・エル・フナ広場にて ずっと前の記事(残酷な優しさ参照)では、私たちがモロッコのマラケシュに旅行した時に直面した悲しい現実について綴ったが、実はその旅行中に全く別の出来事が起こっていた。 前の記事にも綴ったが、この広場は夕方になるとたくさんの人が屋台を出し、いろんなべ物が楽しめる。 かなり広いので、いくつもずらっと屋台が並び、どんなべ物があるのか、どれがいいのかさっぱりわからなかったので、とりあえず一周してから決めることにした。 写真のように、夕方になるとズラッと屋台が並ぶ。 両サイドにずらっと並ぶ屋台に挟まれ悩まされながら

    海外で見つけた日本語 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/05/04
    確かにと思って読ませていただきました。逆に日本人の英語のTシャツも変だったりするんでしょうか。
  • 恐るべし、米国。 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。昨日の記事に今後どのような内容がご希望かお聞きしたところ、海外のことを知りたいというお声があったので、GWの間は海外特集(今後も時々紹介しますが)でいこうと思います♪お付き合いいただけますと嬉しいです^ ^ GW中は軽い内容のものにしていく予定です。 アメリカに主人の遠い親戚がいる。遠い親戚なのに妙に仲がよく、主人は頻繁にその家族と連絡とっている。数年前、そんな親戚の一人が結婚するから是非来てほしいと、招待された。 結婚式のことは数ヶ月前から知らされていた。ちょうどアメリカに行く前に日に帰国する予定だったので、いいタイミングで結婚式用のドレスやらバッグやらアクセサリーやらを買って行くことにした。ネイビーのいい感じのドレスとシルバーの小物を購入し、準備万端。 写真はイメージです。 いざ、アメリカへ。宿泊は、招いてくれた親戚にお世話になることに。初日

    恐るべし、米国。 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/05/02
    ドラマを見ていると、アメリカは学校に着ていく服も季節が分からない感じですものね。
  • 英国トリビア事典 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    いつもお読みいただきありがとうございます。日は私が今まで経験した英国(主にイングランド)の変わった風習、文化歴史をご紹介していきます。聞いたこと、見たことがあるものもあるかもしれませんがお付き合いいただけますと幸いです。たくさんありますが、その中から私が気になったものを選びました。 イギリス人のティータイム イギリス人のクッキーのべ方 イギリスのビール 隣人はライバル クリスマス スポーツの歴史 イギリス人のティータイム 日では「3時のおやつ」と言われているように、午後3時前後におやつをべることが多いが、イギリスのティータイムは午後4時。 なぜ4時なのか。それは19世紀に遡る。その当時、事は朝晩の2回だったため午後4時頃になると7代目公爵夫人のアンナ・マリアさんがお腹を空かせていたそう。そこで、彼女が紅茶、パン、ケーキなどの軽をとり始め、友人を招くようになる。それが「アフタヌ

    英国トリビア事典 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/04/30
    とてもお洒落で、素敵な記事ですね🤗写真もエモさんらしい品があって楽しく読ませていただきました🤗
  • 意外な共通点 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もご覧いただきありがとうございます。今回は様々な宗教の意外な共通点について書いていきます。ちなみに私は無宗教です。 今、数冊読んでいるののうちの一冊に気になる部分があった。そのの著者はもともと途上国の子供のためにと団体を立ち上げ、世界中の貧困層のために力を入れていた。それが数年前からその団体も金銭がらみで問題が見つかり、残念な結果に。 その気になる部分には13の宗教の教えが綴られていた。英語だが、私がシェアしたいところは日語訳されているサイトを見つけたので力を借りることに。 ※で見つけた内容はその団体自体のことではないのでご安心ください。 13の宗教の教え バハーイー教 自分の欲しないことを他者に望んではならない。また、自分が負いたくない重荷を他者に負わせてはならない。 仏教 自分のために他人を害してはならない。 キリスト教 人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがた

    意外な共通点 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
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    Tenebo 2021/04/29
    素敵な記事をありがとうございます😊信念の元の言葉だと、力強さがありますね。
  • 物欲の変化 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。日は最近考える「物欲」について綴っていきます。 最近あまり欲しいものがない。全くないといったら嘘になるが、例えば誕生日やクリスマスに、何が欲しい?と聞かれると、結構困る。 10代、20代の頃はあれとこれと…と数え切れないほどのモノをリストアップできたが、30代後半くらいから、だんだん何が欲しいのかよく分からなくなった。 多分そう思うようになった最大の理由は、グアテマラにボランティアに行ったことだろう(マヤの子供から学ぶ 参照)。 毎日同じ服を着ている子供、ご飯がべられない(べられても1日1〜2回で栄養価の低いべ物)子供&大人、十分な教育が受けられかった大人、受けられない子供などと出会い、ものの価値観が変わったのだと思う。 これって当に必要なのか、ただ欲しいだけなのか。長く使えるか、飽きてしまわないかなど、前と比べるとかなり考えてからものを

    物欲の変化 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
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    Tenebo 2021/04/27
    お金では買えない物がありますしね🤗
  • 幸せの定義 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。 昨日は小林正観さんのにより、色々と考えさせられたという記事を書きましたが、思ったよりもたくさんのコメントをいただき嬉しかったです。ありがとうございます。 またこの素晴らしいの売り上げの妨げにならない程度に私が気になったところを紹介させていただくかもしれません。 これから紹介する2の動画を見るだけでも物事の見方が少し変わるのではないかと思います。 スピリチュアルを信じる方も信じない方も、今色々うまくいっていない方、幸せに感じていない方、また幸せだけど興味がある方にも。 全く興味がないという方はスルーしてください。 正観さんのについて語っているYoga講師の和さんのチャンネルをずっと前の記事に紹介したので、もしよければご覧ください↓ www.smilewithoutborders.com 次の動画でも正観さんのの一部を紹介しているので、もっ

    幸せの定義 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
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    Tenebo 2021/04/23
    日本は今から夕方です。さぁエモさんに背中押してもらって、今日も授業頑張ります🤗
  • 隣人を知らない町 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。いつもスターやコメント、ありがとうございます。励みになっております。さて今回は、「隣人」をテーマに綴っていこうと思います。 私は日を離れた後主人とA町に住んでいた。住み始めてしばらく経つと「あること」に気づいた。それは、隣人の顔も名前も知らないということだ。 これって怖くない?と思った。だって知らない人がウロウロしていても誰なのか分からないし、困った時に助け合ったりできないのでは。 主人と私は2年前(2019年)の秋にA町から今いるB町に引っ越した。越してきたB町はA町よりも小さいが、ここも隣人はほんの数人以外は知らない。越してきて間もないという理由ももちろんある。 A町と違うのは、ウォーキングなどをしていると、他人でも挨拶をしてくれる人もいるということ。また、時々家の前にポイ捨てする人がおり、信じられないと思う一方で、処分しようとすると既に誰か

    隣人を知らない町 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
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    Tenebo 2021/04/18
    色々の街に住む経験をお持ちのエモさんならでは視点。良いですね、ありがとうございます。
  • 無条件の優しさ - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。昨日の記事にスター、コメントありがとうございます!いつもみなさんのご意見が聞けて大変勉強になります。昨日は「贈り物」に対する見返りを期待しないという話でした。今回は、「見返りを求めない優しさ」について、昨日と同じく私が経験したことを綴っていきます。長めです♪ 私たちは主人の仕事の都合でスペインに滞在していたことがある。その当時、私は全くスペイン語が話せなかった。 せっかくしばらくの間スペインにいるし、スペイン語を学ぼうと、学校に通い始めるが、何か音楽を演奏したい気持ちもあった。 ピアノを弾いたり、歌を歌ったり。何でもよかった。だから地元の新聞で情報を探し始めた。すると、イギリス人の合唱団を見つけ、一度見に行くことに。 年配の方が多かったが、歌声はとても綺麗な合唱団だった。練習が終わってディレクターと話をすると、入りたいなら今度オーディションするよ、

    無条件の優しさ - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/04/16
    エモさん、心の霧が晴れて来たようですね🤗良かった〜🌸
  • 期待しない暮らし - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もブログへのアクセスありがとうございます。今回は「期待」について私が思うこと、経験したことを語っていこうと思います。 日には贈答文化が深く根付いているように思う。挨拶に、お土産に、お中元に、お歳暮に…何かを持っていく。お返しをすることが常識であり、マナーとされている。 そんな国で生まれ育ったからなのかな。私は数年前までずっとお返しをしない人に嫌悪感を抱いていた。 例えばクリスマスマーケットで主人の友人(日に数年住んでいたことがある人で、日人と結婚していた人)に、可愛らしい鶴の折り紙のデザインのピアスを買った。次に彼女に会った時、彼女に私たらとても喜んでくれ、すぐに付けてくれた。 …数ヶ月経っても何もない。私は彼女にがっかりした。その後も似たようなことが何度かあり、その度に落胆した。 でもある時、何かがきっかけで気づいた。それは… 期待しなければいいのではないか。 ということだ。自

    期待しない暮らし - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/04/15
    本当にそうですよね。自分でも、困っちゃう。自分の気持ち誤魔化せないですからね😅
  • 愛のかたち - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    日もお読みいただきありがとうございます。皆さんはご家族と仲がいいですか?家族との距離を気になさいますか?私は最近そのことについてよく考えます…。 私が購読している方のブログで家族の話題になることがあり、とても興味深い。 母と娘&息子の関係、父と娘&息子の関係、また兄弟姉妹の関係。読む記事はポジティブなものが多く、愛情がこもっている。そういった記事を読んでいると、ほっこりするし、うらやましくなる。 悲しいことに、私の家族はバラバラになった。兄は二人とも両親と連絡を取っていないし、私は海外に住んでいる。私は両親と話すが、兄とは音信不通だ。兄同士もそうらしい。 これはおそらく両親の愛情表現の仕方がキーになっているのだろう。 私たち3人は子供の頃、常に怒られていた。褒めてくれたこともあったのだろうけど、記憶にない。父はいつも機嫌が悪く、少しおかずをこぼしたりすると怒鳴られた。 引っ越す前、兄妹3

    愛のかたち - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/04/13
    スターの数では表せませんが、今回は、感想をスターに込めさせて頂きました🤗🌸
  • 心配事 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜

    心配なことが二つある。 一つ目は今日ついに主人がワクチンを接種した。彼の友人も数人すでに接種しており、微熱や腕の違和感以外は特に症状はなかったそうだ。 とは言っても人により副作用/副反応があったりなかったり、症状も違うので保証はない。私も同行して車中で待機していた。今のところ特に痛みも症状もないようだが、数日後に出ることもあるから油断禁物だ。 もう一つは今後のこと。最近アメリカでアジア人へのヘイトクライムが多発している。このニュースを(見たくなくても)見ると不安になる。 幸い私たちの住む町にはそいういったケースは今のところないようだ。私は今引きこもっているけどコロナが終息/収束してまた外出するようになったら人々はどう思うのだろうか。 実は去年人生初のカラコンを購入した。コロナ禍になってからイギリスやアメリカなどでアジア人に対する偏見・差別のニュースを見て怖くなったからだ。もちろん目の色が変

    心配事 - 笑顔の森 〜ポジティブへの扉〜
    Tenebo
    Tenebo 2021/04/04
    それはご心配ですね。何か、大国アメリカのスピリットの度量が歪んできているように思えて、みんな不安定に苦しんでいるのでしょうか。
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