2018年2月15日のブックマーク (12件)

  • 「日本は退屈な国」欧米人アンケートの衝撃結果に挑む観光庁の勝算

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「日本は退屈な国」欧米人アンケートの衝撃結果に挑む観光庁の勝算
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2018/02/15
    長期の休みで海外に遊びに行ったことない人たちが想像だけでつくったって良い映像できる訳ないよねと思う。ガイジンというステレオタイプが強過ぎてもはや勘違いレベルだよなぁ…Vimeoにいっぱい良い動画がある。
  • サンドウィッチマン伊達『東北魂義援金について。』

    サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ!」by Ameba また最近、ネットニュースなどで我々サンドウィッチマンが4億円を超す寄付を東北の被災地に…とありましたが。。 ニュースの書き方を見ると、我々二人で全てを寄付したみたいな捉え方をされてしまいそうな書き方が多いのが残念です。(だいたい、そんな稼ぎありませんし…) この4億円を超す寄付(義援金)は、東日大震災の後すぐに我々サンドウィッチマンが開設した『東北魂義援金』の口座に全国の方々からご協力頂いた金額の累計です。 勿論、我々自身も含めですが、単独ライブのグッズ売上等も東北魂義援金に入れています。 しかし、全国の皆様から数万件の東北魂義援金口座への振り込みや募金箱の持ち込み、街頭募金活動で集まった金額等…とにかく、大勢の心優しい方々か

    サンドウィッチマン伊達『東北魂義援金について。』
  • 深層学習による非滑らかな関数の推定

    1. The document presents a method for deep learning using variational autoencoders that model the relationship between pairs of data points (x1, x2). 2. It introduces variables to represent latent vectors z and z~ that are used to generate x1 and x2, as well as a subset S of dimensions that relate x1 and x2. 3. The method works by training an encoder qφ(z|x) to approximate a prior p(z) and maximiz

    深層学習による非滑らかな関数の推定
  • 宇宙空間から鋼鉄の槍を投下、核兵器と同等の破壊力を持つ「神の杖」 アメリカ政府が開発中 : 痛いニュース(ノ∀`)

    宇宙空間から鋼鉄の槍を投下、核兵器と同等の破壊力を持つ「神の杖」 アメリカ政府が開発中 1 名前:ニライカナイφ ★:2018/02/15(木) 19:18:31.44 ID:CAP_USER9 宇宙空間の兵器人工衛星から非常に硬い鋼鉄の槍を地球に投下し、地面に衝突した衝撃で核兵器と同等の爆発を発生させることが可能な兵器を、アメリカ政府が開発している可能性があるとの情報が入ってきた。 ・大気圏を通過し地上に衝突 この兵器は「神の杖」(Rod of god)と呼ばれており、従来のミサイルとはくべものにならないほど細い。しかしながら大気圏を通過し地上に衝突することで、恐ろしいほど大規模な爆発を起こし、その威力は核兵器と同等のものがあるとも言われている。 ・「神の杖」の開発が進んでいる可能性 この兵器に関する情報は2000年代に入ってからポツポツと出ていたが、ここにきて改めて情報が浮上してきてお

    宇宙空間から鋼鉄の槍を投下、核兵器と同等の破壊力を持つ「神の杖」 アメリカ政府が開発中 : 痛いニュース(ノ∀`)
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2018/02/15
    鉄血のダインスレイブな。
  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
  • 私立探偵が「クトゥルフ」の狂気に立ち向かうホラー『Call of Cthulhu』ゲームプレイ映像が初公開。SAN値を保ち謎に迫る - AUTOMATON

    Focus Home Interactiveは先週、プレスイベント「Le What’s Next de Focus」を開催し、その中でCyanide Studioが現在開発中の新作RPG『Call of Cthulhu』をプレイアブル出展した。イベントには主に欧州のメディアが招かれており、そのデモのハイライトを収めたゲームプレイ映像が各誌を通じて公開されている。 『Call of Cthulhu』はクトゥルフ神話をベースにした一人称視点のRPGで、その舞台は1920年代のアメリカ・ボストン。主人公は、退役軍人で現在は私立探偵として活躍するEdward Pierceだ。この地に存在する孤島Darkwater Islandに移り住んだ芸術家のSarah Hawkinsとその家族が謎の死を遂げたことにより、Pierceはその真相を調査するよう依頼され現地に向かう。 今回初めて公開されたインゲーム

    私立探偵が「クトゥルフ」の狂気に立ち向かうホラー『Call of Cthulhu』ゲームプレイ映像が初公開。SAN値を保ち謎に迫る - AUTOMATON
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2018/02/15
    くるよ、これ。
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 対応カーテンレールの種類が増えたスマホ連動型カーテン自動開閉機「めざましカーテン mornin' plus」

    対応カーテンレールの種類が増えたスマホ連動型カーテン自動開閉機「めざましカーテン mornin' plus」
  • 年収300万円会社員が「億り人」になれたワケ

    品メーカーの営業担当者だったwww9945さん(仮名)が株式投資を意識したのは、新卒1年目の1992年、雑誌で経営評論家、邱永漢さんのインタビュー記事を読んだのがきっかけだった。 「『株は経済を先読みする勉強になる。しかも儲かる』と書いてあったんです」。 大学時代は将棋部に所属するなど、もともと奥が深いゲームが好きな性格。俄然興味が湧き、生活を切り詰めて1年半で100万円を貯め、翌93年に投資をスタートさせた。 当初の目標は資産1億円。「それだけあれば、配当利回り5%で年500万円の収入になる。たとえ会社を辞めても暮らしていけると考えました」。毎年100万円以上を追加し、総資産ベースで年10%増を実現すれば、13~14年で1億円を達成するという青写真を描いたが、当初の目論見は大きく外れることになる。 10年目でプラスマイゼロ。時間だけが経過 最初に購入した宇部興産と北陸電力の2社の株は、

    年収300万円会社員が「億り人」になれたワケ
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2018/02/15
    配当所得が900万もあって公営住宅に住んでるのはフリーライダーで良くないんじゃないか。結局投資家の倫理観がいつも問われてる。
  • 浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影

    大海原にすむタコ「アミダコ」が、透明の浮遊生物サルパの中に入って海中を漂う非常に珍しい光景が2018年2月、静岡県沼津沖で撮影された。動画には、筒状になったサルパの内壁に、小さなタコが自らの腕を張り付けて体を固定し、水を勢いよく吐き出しながら水中を進む様子が映っている。 「サルパの中にすむタコがいるという話を聞いてはいましたが、誰も見つけられませんでした」と、今回の動画と写真を撮影した水中写真家の峯水亮氏は語る。1984年にオオサルパの中でアミダコが暮らしている様子が初めて写真に撮られ、論文にも発表されたが、以後、写真に撮られたとの報告はなかった。(参考記事:「峯水亮:生命の不思議、プランクトンの世界」) 「その日は黒潮の支流が駿河湾に入り込んでいたようで、ふだんは見かけない外洋のプランクトンが多く見つかっていました。もしかしたらと思って沖へ出てみると、長年探してきたアミダコに出会えました

    浮遊生物サルパに乗り込んだタコ、34年ぶり撮影
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2018/02/15
    タコは道具を使うだけじゃなく人が馬に乗るようにサルパに乗るのね。すごいなぁ。
  • 三浦瑠麗の業績が思った以上にショボい

    「山日記」これまで割りと楽しく読んでたんだが、最近炎上してる例の発言の釈明に使った引用がデイリー・メールだった件が気になって調べてみた。発言そのものについてはここでは議論しない。 http://pari.u-tokyo.ac.jp/people/596/Lully_Miura/ 東京大学政策ビジョン研究センター講師の肩書で政治学者を名乗っているんだが、ちゃんとした雑誌に載せてる論文が3つしかない。しかも英語論文はゼロ。 英語論文出してない「国際政治学者」って大丈夫か? それとも日で言うところの国際政治学ってやつはあくまで国内政治の一研究分野なのか? それから今の政策ビジョン研究センターのセンター長が三浦の大学院の指導教授の藤原帰一。 アカデミック界でのコネが必ずしも悪いとは言わんが、こういう場合は肩書がそのまま実力を意味しないって見られても仕方ないと思う。 もし同じ分野に所属してる増田

    三浦瑠麗の業績が思った以上にショボい
  • DPZ・林雄司さんが選ぶ「経堂」の好きなところ〜私がこの街に住む3つの理由〜 - SUUMOタウン

    あなたが、その街に住んでる理由は何ですか? 商店街の雰囲気がいい。すてきなカフェがある。アクセスがいい……。住む人それぞれが思う“街の好きなところ”を知りたくて、「私がこの街に住む3つの理由」という企画を立ててみました。今回は「デイリーポータルZ」のウェブマスター・林雄司さんに、「経堂」の魅力を教えてもらいました。 経堂……東京都世田谷区にある街。小田急電鉄線の「経堂駅」があり、新宿方面へのアクセスがいい。また、東京農業大学をはじめ、さまざまな学校があるため学生が多い。駅の北口には「経堂すずらん通り商店街」、南口には「経堂農大通り商店街」など、商店街も数多くあり、住みやすい街として人気がある。駅前の再開発により、2011年には「経堂コルティ」というショッピングモールがオープンした。 ◆◆◆ 「経堂に住み始めて今年で5年目です。前は大田区の石川台に10年くらい住んでたんですが、会社が新宿に移

    DPZ・林雄司さんが選ぶ「経堂」の好きなところ〜私がこの街に住む3つの理由〜 - SUUMOタウン
    TequilaBancho
    TequilaBancho 2018/02/15
    洋食屋マックの息子さんのお店出てる。経堂のパクチーハウスなくなってさみしい。