ホーム ニュース アメリカンバイクで北米大陸を横断する『American Motorcycle Simulator』発表。ギャンブルで金を稼ぎ、愛車を修理しながら気ままなバイク旅 全記事ニュース
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任天堂のハイブリッドハードNintendo Switchの、ダミーハードウェアが一部地域の小売店にて販売されていると報告され、話題を呼んでいるようだ。ニセハードの名前は、NANICA SMITCH(ナニカ スミッチ)。GoNintendoなどが報じている。 NANICA SMITCHの設計はこうだ。水色と赤のコントローラーで、5.5インチのモニターを挟んでいる。アナログスティックは、十字キーらしきボタンで代用。コントローラーは着脱式で、2人プレイにも対応する。ゲーム画面は、ケーブルを通じてテレビに出力可能だ。背面部分にはスタンドも備わっており、細かいデザインに違いはあれど、かなりNintendo Switchライクなハードになっている。本体には、ゲームが800種類以上収録されているとのこと。 Finalmente consegui comprar 😍😍😍 não…. pera…. p
ホーム ニュース 【UPDATE】うんこイベントに展示されている『うんこレース』が、今年話題となった“寿司が走るゲーム”に似すぎているとして批判を受ける 個人開発者ksym氏が開発中の3Dレースゲーム『寿司がはしるやつ』。ユニークなアイデアとして今年に入り注目されたが、同作に酷似したゲームが登場したとして、SNS上で話題となっている。『寿司がはしるやつ』は、寿司が舗装されたコースを駆け抜ける“次世代寿司レーシングゲーム”。スピード感溢れるエフェクトと、シャリの上でぷるぷる震えるネタ。宙に浮かぶいくらや柔らかいいなり寿司。マグロやうにの軍艦巻きなど寿司が走ること自体もそうだが、異様な世界観や壁に触れるとクラッシュしてゲームオーバーになる高めの難易度も相まって、注目を集めている作品である。 寿司がはしるやつ(開発中) pic.twitter.com/O67mbGGWnH — ksym (@mt
ホーム ニュース 『シェンムー3』PC版はEpic Gamesストア独占配信へ。Kickstarterでは大勢のバッカーからの批判が殺到する状態に 本日6月11日、E3期間中にさまざまなPC向け新作ゲームタイトルの発表およびインタビューが行われる「The PC Gaming Show」にて、『スペースハリアー』や『シェンムー』シリーズの開発に携わってきたゲームクリエイター鈴木裕氏が登壇。氏が手がける『シェンムー3』の新たなトレイラーが公開された。 また、同作がEpic Gamesストア独占配信となることが明らかとなった。 制作資金を募っていたクラウドファンディングサイトKickstarter上でもEpic Gamesストアでの独占配信に決定したとの報告がなされ、同作における対応予定プラットフォームはPS4/PC(Epic Gamesストア)となった。なおDeep Silver側の公式サイト
ホーム ニュース E3のBethesdaカンファレンスにて、ひとりの「日本人女性」が注目集め話題沸騰中。多くの人々の心をわし掴み Bethesda Softworksは6月10日、「Bethesda E3 Showcase」を実施した。『Fallout 76』を代表としたタイトルのアップデート情報や『DEATHLOOP』を筆頭とした新作の発表など、充実のカンファレンスとなった。実はこのカンファレンスにて、ひとりの「日本人女性」が注目を集めている。 この日本人女性とは、Tango Gameworksの中村育美氏である。Tango Gameworksはカンファレンスにて、東京を舞台とする新作『GhostWire: Tokyo』を発表(関連記事)。ゲームを簡易的に紹介した同社代表の三上真司氏に続き、同作のクリエイティブ・ディレクターを務める中村氏が登壇していた。黒の軽めの衣服と黒縁のメガネをまと
ホーム ニュース ファンタジーとサイバーパンクを融合させた異色のRPG『Shadowrun Returns Deluxe』PC版が期間限定で無料配布中 アメリカのインディースタジオHarebrained Schemesは、現在Humble BundleにてPC版『Shadowrun Returns Deluxe』を無料配布中だ。日本時間6月24日午前2時までの期間限定での配布となっている。カートに入れてチェックアウトするとSteamキーを取得できる(SteamおよびHumbleアカウントが必要)。対応プラットフォームはPC(Windows,Mac,Linux)。定価は2480円となっている。本作は日本語非対応であるが、手順は複雑ながら有志日本語化パッチも配布されているので、自己責任となるがそちらを探してみてもいいだろう。 https://www.youtube.com/watch?v=UF
昨年3月に発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は今もなお遊ばれ続けるタイトルだ。発売当初から、スピードランに限らず、仕掛けを解かずに祠をクリアしたり、トロッコで空を飛んだりといった、本作の自由度の高さを証明するチャレンジが生まれていた。今年に入ってからも、ボウスピンなるテクニックやぶっ飛びグリッチが発見され、まだまだ研究や遊び方の余地があることが再確認されている。そんな中、また新たに奇妙なチャレンジに挑むプレイヤーが現れたのだ。なお、以下の文には『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のラストボスに関するネタバレが含まれているので、注意して読み進めてほしい。 1100メートル先から狙う プレイヤーの名はゆきのさん。挑んだチャレンジは「始まりの台地から魔獣ガノンを狙撃する」というものだ。魔獣ガノンといえば、リンクの前に立ちはだかるラストボスの第二形態。通常ではハイラル平
ホーム ニュース 『PUBG』開発元、制作初期メンバー全員に最大5億円のボーナスを支給へ。昨年入社した社員にも平均300万円支給 PUBG Corp.は、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』に携わる同社のスタッフにインセンティブボーナスを支給したようだ。東亜日報や毎日経済新聞といった韓国紙が報じている。具体的な額としては、企画段階から参加した初期メンバー20人全員に、少なくとも10億ウォン(約1億円)から50億ウォン(約5億円)を支給。昨年の発売後に入社した社員300人に対しても平均3000万ウォン(約300万円)を支給したという。 初期メンバーの20名のうち16人はゲーム開発職にあたり、残りの4人はTwitchのようなゲーム放送プラットフォームの広報・企画、そして経営を担当したとされる。開発メンバーはもちろんのこと、彼らを支えたスタッフなどにも手厚い報酬が与えら
ホーム ニュース ニンテンドースイッチ版『アイドルマネージャー』発売決定。日本のアイドル界をシビアに描く管理シミュレーション 先月3月末から実施されていた『Idol Manager(アイドルマネージャー)』のKickstarterキャンペーンが終了し、目標額の5000ドルを上回る5万5000ドル(約600万円)の調達に成功した。製品化へ向けて前進したことはもちろんのこと、ストレッチゴール達成により、成人向けコンテンツ追加パッチの実装、女性マネージャーの実装、Modサポート、ボーカル曲の新規収録、非同期型のマルチプレイヤーの実装(他プレイヤーのアイドル引き抜きなど)、そしてニンテンドースイッチ版の発売が決定した。 『Idol Manager』のKickstarterは開始初日に5000ドルを達成したほか、飛ぶ鳥を落とす勢いで資金を集めていた。開発元のGlitchPitchは、Kickstar
『メタルギア サヴァイヴ』のオープニングムービーに「KJP FOREVER」という隠しメッセージが込められていたことが分かり、海外の一部コミュニティにて話題となっている。まずTwitterユーザのHEITAIs氏が、同作のオープニングムービーに映る戦死者/行方不明者リストのメンバーが『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の「惨劇の生存者」SIDE OPSで登場する旧マザーベース兵の名前と一致することを発見(該当ツイート)。この投稿を受けてTwitterユーザMichael Yurko氏が、兵士のイニシャルを並べると「KJP FOREVER」になることを指摘した。「KJP」=「Kojima Production」の略というのが大方の予想である。 Am I the only one who saw “KoJima Productions FOREVER?” using the first
ゲームパブリッシャーPQube Limitedは2月16日、物理演算パーティーゲーム『Nippon Marathon』の早期アクセス販売を開始した。対応プラットフォームはWindows/Mac(Steam)で、通常販売価格は1010円。2月23日までのプロモーション期間中は15%オフの858円で購入できる。勘違いジャパンと怪しい日本語、カタコトの英語が混じり合った強烈なローンチ・トレイラーも公開されている。なお現在対応しているのは英語のみだが、将来的には日本語にも対応する予定だ。 本作は英国のインディーデベロッパーOnion Soup Interactiveが手がけるシングルプレイもしくはローカルCo-op対応のパーティーゲーム(オンラインCo-opは非対応)。最大4人のプレイヤーが、物理演算が招く予想外の挙動と格闘しながら障害物だらけのコースを走り抜ける。操作はシンプルで、移動・ジャンプ
ホーム ニュース 計量器メーカーのタニタ、PS4『とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』対応ツインスティックの開発プロジェクトを始動 体重計などの計量器メーカーとして知られるTANITA(タニタ)は2月15日、ゲーム業界へのチャレンジを宣言し、第1弾として『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)』のPlayStation 4版に対応する「ツインスティック」の開発プロジェクトを発表した。 『とある魔術の電脳戦機』は、『電脳戦機バーチャロン』シリーズとしては15年ぶりとなる新作で、ライトノベル「とある魔術の禁書目録」とコラボレーションしてPS4/Vita向けに今月発売された。『電脳戦機バーチャロン』シリーズはもともとアーケードゲームとして登場し、ツインスティック(二本のジョイスティック)で操作する筐体が特徴だった。家庭用向けに移植された際にも、周辺機器
ホーム ニュース 私立探偵が「クトゥルフ」の狂気に立ち向かうホラー『Call of Cthulhu』ゲームプレイ映像が初公開。SAN値を保ち謎に迫る Focus Home Interactiveは先週、プレスイベント「Le What’s Next de Focus」を開催し、その中でCyanide Studioが現在開発中の新作RPG『Call of Cthulhu』をプレイアブル出展した。イベントには主に欧州のメディアが招かれており、そのデモのハイライトを収めたゲームプレイ映像が各誌を通じて公開されている。 『Call of Cthulhu』はクトゥルフ神話をベースにした一人称視点のRPGで、その舞台は1920年代のアメリカ・ボストン。主人公は、退役軍人で現在は私立探偵として活躍するEdward Pierceだ。この地に存在する孤島Darkwater Islandに移り住んだ芸術家のSa
ホーム ニュース 『メタルギアソリッドV』の核廃絶イベントがついに発動、ただし発生条件は未達成。核なき世界はいまだ実現せず PC版『メタルギアソリッドV ファントムペイン』の核廃絶イベントが2月2日、突如として発動した。同イベントがゲーム内で発生したのは、2015年9月に本作が発売されてから初めての出来事。対象となるのはSteamで販売されているPC版のみで、コンソール版については未発生。redditでは記念すべき瞬間をとらえた映像が投稿されている。ただし本作の公式ツイッターアカウントによると、イベント発生条件は満たされておらず、意図せずイベントが生じてしまったとのことだ。 The nuclear disarmament event was triggered in the Steam version of METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN on F
ホーム ニュース 「魂斗羅」を現代の技術でよみがえらせた3Dシューター『Contra 2028』無償公開中。8名の学生がUE4を使い8週間で完成させた作品 学生8名がUnreal Engine4を駆使し、8週間で完成させたゲーム『Contra 2028』が無償で公開されている。この学生らはカナダの学校に通っており、ゲーム制作のプログラムに参加していた。『Contra 2028』は、同学校の教師が選んだファミコンのゲームリストの中から、リブート作品をプロデュースしデザインするという課題から生まれたとのこと。選ばれたゲームはタイトルが示すとおり、コナミによるシューターの名作『魂斗羅』だ。開発チームは、『Contra 2028』を公開した理由について「私たちがつくりあげたものが、インターネット上で自由に共有するに足る出来栄えだったからだ」と語っている。 ゲームは、小型肉食恐竜のようなエイリアンの
ホーム ニュース 蒙古襲来を題材にした侍オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』の情報が、発表前の昨年末にリークされていた。地元新聞紙にて掲載 米国アナハイムにて現地時間12月9日に開催された「PlayStation Experience 2017」のパネルディスカッションにて、Sucker Punch Productionsの開発陣が登壇。新作『Ghost of Tsushima(ゴースト オブ ツシマ)』のデビュートレイラー制作秘話や、インスピレーションを受けた作品について語られた。本作は封建時代の日本を舞台にしたオープンワールド侍アクションゲーム。元寇(蒙古襲来)の対馬侵攻を題材としており、モンゴル帝国軍に攻め込まれた1274年の対馬が描かれる。主人公である侍は、従来の名誉ある戦い方を捨て、戦場の亡霊として侵略軍に立ち向かっていく。 登壇したのはSucker Punchのクリエイテ
ホーム ニュース 死神シミュレーション『Death Coming』Steamにて早期アクセス販売開始。事故を引き起し、日常を暮らす人々に死をもたらす NEXT Studioは11月6日、『Death Coming』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は698円で、11月14日までは453円で購入可能。本作は、映画「ファイナル・デスティネーション」シリーズのように、日常の中で起こる何気ない事故によって次々と人が死んでいくシミュレーション(パズル)ゲームである。 本作の主人公は、とある名もなきNPCだ。ゲームを始めるなり何らかの理由で死んでしまう。しかしNPCなりに現世に未練がある主人公は、通りがかりの死神に「生き返りたいのか?だったら仕事をやろう」と声をかけられる。誘いに乗った主人公に課された役目は、自身も死神となって魂を集めること。つまり、人々に死をもたらすのだ。 ゲームはステ
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