昨日、オタクの婚活パーティー行ったんだけど、女性全員が二重(奥二重の人もいましたが)!! コスする人も多かったからその関係なのかな? 一重女子は絶滅危惧種の様です。 一重がタイプの僕としては、残念でした。 (もちろん二重も綺麗だと思いますが、華のある濃い顔が苦手) 社会人になってアイプチやプチ整形で二重にする人ってどれくらいいるんだろ?
角栄の人間力について色々と力説してくる。 だが政治・宗教ネタは返答に困る。 どう受け答えすればよいのだろうか? 【追記】 ブコメが角栄大喜利大会になっとる。 なんだよみんな角栄大好きじゃねえか。 ...よっしゃ、よっしゃ!
ぎりぎりアラサーで生まれて初めて彼氏ができた べつにそういう目的で出会ったわけじゃないのに、付き合いましょうかそうしましょうか、ってところまで、あーこういう感じなんだな!初めて知ったわ!って思いながらそんなに困らずに来てしまった。 来てしまったゆえに、じゃあ、付き合いましょうか、っていうその後ってどうしたらいいんだっていう困惑がすごい。 よく考えたらたいてい仕事帰りに待ち合わせて夕飯食べるだけだったから、昼間から二人きりで会ったことがない。 もちろん一日一緒にいたことも、遠出したこともない。 前に彼女が何人いたのかもしらないし、私が付き合うの初めてなのも言ってない。 ていうかよく考えたらお互い下の名前も働いてる会社も知らない。 こんなお互い何も知らなくてお付き合いってしちゃうものなのか。大丈夫なのか。 付き合うって一般的にはどうすればいいのか。デートってヤツも何をするのか。 一緒にご飯・・
女子には分からないと思うが、小学生男子にとって校内で大便をするというのは命がけの行為である。 トイレの個室から出てくる姿を見つかったら最後、「ウンコ野郎」とのレッテルを貼られ、嘲笑われ、女子にまで言いふらされる。 御手洗見廻組による御用改めも頻繁に行われており、小便器より奥の個室へは迂闊にも近づける状態ではなかった。 そんなある日の昼休み、友達のYが意を決したように俺にささやいてきた。 「う...うんこもれそうや。トイレ行かなもう無理。頼む。外を見張ってくれへんか」 必死の形相のYの願いを断れるはずもなく、俺とYは視聴覚教室脇のトイレへと向かった。 学内でもっとも人通りの少ない場所。ここなら見つかる可能性は低い。 「頼むで。俺、行ってくるわ」 脂汗を滲ませながらトイレの奥へと消えていくY。 すると、まもなく、廊下の向こうから複数人の話し声と足音が聞こえてきた。 あ、あいつらは御手洗見廻組!
アラサーまで生きてきて、ところどころで感じさせられること。 それは、刺激のない人生なんてゴメンだって人が思ってた以上にすごく多いこと。 なんか楽しいことないかなーと口にする人が多すぎる。 機会さえあれば不倫してやろうと思ってる人が多すぎる。 居酒屋をハシゴしていい歳してゲロ吐いて倒れている人間が多すぎる。 おれは普通の感覚をもった人間だと自信をもっていえるが、刺激が欲しいと思うことはほぼない。 ただ、積極性がないだけといえばそうなんだけど、そもそも何か起こしたいという欲求すら湧いてこない。 趣味は長く広く楽しんでいるので、無気力とも違うと思う。 平穏でいいじゃん。なんで変化を欲しがるかね。 女にも多分それで見切られたと思う。 楽しいし、性格もあうしケンカもないけど、なんか続けていけないと思ったと言われた。自分でもわかんないけどって泣きながら言われた。 結局、飢えた動物のように生きてる人が輝
成人前だけどアダルトチルドレンの特徴にことごとく当てはまるから、将来は立派なアダルトチルドレンになる予定のキラキラJK(笑)の私だよ。こんにちは。 アダルトチルドレンって健全な機能を果たしていない家庭で育った子供が成人してもなお内心的なトラウマを持つことを指すのね。一口にアダルトチルドレンといっても色々タイプがあるんだけど、私はすぐに自分が責められていると感じたり、自信が全然なかったり、欲求を押し殺したりしてしまうケア・テイカータイプをベースにピエロタイプちょっと足したみたいなアダルトチルドレン予備軍かな。 まあ子供の発育になんの障害ももたらさないような健全な機能をちゃんと果たしてる家庭なんかそうそうないと思うけども。 家庭がね、ちゃんと機能してないと子供は演技に走るんだよね。演技って言っても将来は女優になりたい!とかそういう華々しい方の演技じゃないのがまあまあ残念なところ。 なんていうか
これから非常に大げさなことを言います。この記事は、小声で壁にでも話してるんだと思ってください。 過去記事へのコメントが嬉しい 1年前に書いた集団的自衛権の起源についての記事が、最近また多くの人に読んで頂いているようです。時勢ですね。 その中で特に嬉しかった感想がこちら。 集団的自衛権の歴史・性質を解説した記事。 リアリズムと防衛ブログ「集団的自衛権の起源と、戦争の克服」 http://t.co/gsu41l52fo ブログの域を超えた、超わかりやすくも現実的な解説。 安保法案反対の、より詳しい根拠を各自鍛えるとGOOD! #本当に止める— 納戸地蜀江錦翁狩衣 (@emagovstr) 2015, 7月 16 集団的自衛権の起源と、戦争の克服 - リアリズムと防衛ブログ http://t.co/xaV2u8YpWp 今一度、このエントリーは広く読まれるべき。安保関連法案に賛成であろうとなかろ
<経緯> 金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい 金曜24時:誘ったら断られた。 <今回の話:日曜夜10時> 1時間くらい電話で話したところ、要すれば「旅行の件だけど、友達として行くならいい。信じてる。」と言われた。曰く、彼にも「高校時代の男友達と二人で旅行にいってよいか」と聞いて、了解を取ってきたらしい(さすがに正直、信じてないが、そういうことに寛容な彼のようではある)。 こちらは、明るく平静に(もちろん内心喜びつつ)、了解。 <これから> 120%の確率で、旅行先の夜に、こちらが襲う→相手が「約束違反だ」と糾弾する→気まずい感じで別々の布団で寝る、というパターンに陥りそう。というか、それ以外のストーリーが思いつかない。性欲減少剤ってないのかな。 <続編> 火曜23時:部屋数は1か2か 木曜22時:非常識な自分が大好きな彼女と来週末札幌へ。アムウェイ対策も
最近、60歳から70歳位の女性で、色使いはストイックなんだけど上質な素材のひざ上のミニスカートだったり、 ウルトラミニ丈のワンピースだったり、オシャレなチョーカーしてたり、元祖オリーブ少女のおばあちゃん(OLIVE-BBA)を電車とかで見かける。 背筋が伸びて着物を着こなすようないわゆるきれいなおばあさんとかとは違う、 お肌は筋張ってシミだらけ、瞳は白く濁り、頭髪は薄く黄茶色に部分的に染まっており、 お墓から出てきた感満載の、生身はもう朽ち果てそうな、おしゃれなゴラムみたいな そんな元オリーブ少女たちを見かける。 こわい。 ミニスカートはセックスへの準備万端という誘いの記号なのだから、 ゴラムさんが着ると春画の骸骨セックスみたいな醜悪にしかならないのに
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