2006年9月7日のブックマーク (4件)

  • 「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム

    SUDOKU」(数独)の名称で人気のパズル「ナンバープレース」(ナンプレ)。同パズルの高品質な問題を自動的に大量生成できるシステムを、タイムインターメディアが開発した。一般的なPCで短時間に問題を作成できる上、パズル作家の考え方を取り入れることで「良問」を生成できるようになっているという。 ナンプレ自体は19世紀末にフランスで登場したものがルーツ。日の出版社「ニコリ」が「数独」と名付けて1984年に掲載し、1997年に日で数独のを目にしたニュージーランド人が2004年11月から英Timesに連載を始め、翌年、ブームに火が付いた。 人気が広がるにつれて問題の需要も増えているが、これに対し「良い問題」の供給が足りていないのが現状という。新システムの開発に当たった同社常務・知識工学センターの藤原博文さんによると、主流はコンピュータによる自動生成だが、良問と悪問の区別がつかない「にわかパズ

    「ナンプレ」パズルの良問を自動・大量生成する新システム
    Tetoran
    Tetoran 2006/09/07
    素直に感嘆
  • http://www.janjan.jp/culture/0609/0609040648/1.php

  • 「日本はIT技術者教育の見直しを急げ」経団連・高度情報通信人材育成部会長の山下徹氏が強調

    IT技術者育成の問題は、情報サービス産業や個々のIT技術者だけのものではない。企業の競争力にITが欠かせなくなった今、日全体で考えなければならない。こう考えて経団連で諸外国の人材育成策を調査したところ、知れば知るほど日の問題が浮き彫りになってきた」---。9月5、6日に日情報システムユーザー協会が開催したカンファレンス、JUASスクエア2006で、経団連・高度情報通信人材育成部会長の山下徹氏(NTTデータ副社長)が講演し、こう語った。 では実際のところ、諸外国の取り組みとはどんなものなのか。既知のこともあるが、意外に知られていないことも多い。同氏の講演から、特に大学教育に関わる事柄を抜粋して紹介しよう。 ●中国 2001年、北京大学や精華大学など主要な大学35校の中に、ソフトウエア学院を設置した。これらの大学には当然、情報工学科があるが、それとは別に実用的かつ実践的な教育を施すのが

    「日本はIT技術者教育の見直しを急げ」経団連・高度情報通信人材育成部会長の山下徹氏が強調
    Tetoran
    Tetoran 2006/09/07
    そもそもIT技術者が無茶な労働環境にあるのを見ていたら優秀な人材なんて敬遠するよな。
  • 日経ビジネス オンライン

    野安 ゆきお(のやす・ゆきお) ゲームジャーナリスト ファミコン時代からゲーム業界に参加。1000以上のソフトを体験し、100冊を超えるゲーム攻略制作に参加している。ゲーム雑誌編集部、編集プロダクションを経て、現在はフリーランスとして活動中。 プロフィール詳細 記事一覧 2011年6月7日 ゲームビジネスは下剋上の時代へ! 産業によっては、今回の被災により大きなダメージを受けているようですが、ゲーム産業のダメージは少くてすみました。これは、被災した地域に、ゲーム関連の大きな工場などがほとんどなく、ハードおよびソフトの製造... 2011年3月25日 非常用のバッグに携帯ゲーム機を入れておこう このような時期に、デジタル・エンタテインメントに関するコラムを書くのは、やや不謹慎かもしれませんが、ひとつだけ、ぜひお伝えしたいことがあり、原稿を書かせていただきます。それは、ゲーム機は、ときには

    日経ビジネス オンライン
    Tetoran
    Tetoran 2006/09/07
    野安さんのコラム