2006年9月19日のブックマーク (5件)

  • ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found

    2006年09月08日05:45 カテゴリBlogosphere ゴミなきところに知なし 知的生産って、そんなきれいごとだったのか? [R30]: そろそろ 端的に言っちゃうと、要するに「もはや知的生産の道具としては役に立たなくなった」ということなんじゃないかと。パーソナライズドされた検索結果から機械的に知的生産に役立たないゴミクズを「見えなく」し、しかもゴミクズからの一切のアクセスを禁じるという技術が生まれないと、どうにもならない気が。でもそれって結局人でフィルタするしかないわけだし、つまりはSNSっつーことじゃないですか。じゃあブログでやる意味なんか、ないよね。知的かどうかに関わらず、およそ生産というものは、ゴミの山から宝を掘り出すことではないか。 そして宝の比率が低ければ低いほど、その宝は貴重なのである。 金山というのは、普通の人にとってはゴミの山以外の何者でもない。なにしろ世界でも

    ゴミなきところに知なし : 404 Blog Not Found
  • 夢の国 : [Wikipedia] ドイツ語版ウィキペディアに仮処分命令?

    AFTERTOUCH surreal SxGx maniac cinema&book; review *めぐりあうたびに溺れて 見失うたびに胸焦がしてた* InverseDiaryFunction SxGx キェェェェ N山家の人々 Dairy ☆質問ダイアリー☆ ネタ帖 むらみぃ 世の中とあたしの繋がり GOOBERS ++今日のechiko++ ロストマインドガール * mayumi blog * モウソウtagebuch 読書感想日記☆ネタバレ注意警報! 癌と煙草と酒と 俺の道 toro's blog. ++ torog ++ ココアシガレット・アンダーグラウンド Deportare gorf net AFTERTOUCH surreal 2ちゃんねるの超怖い話 maniac cinema&book; review CARLTON1976 平凡な日々 秘密のホンネ ゴリラ秘話。 L

  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) - 日経トレンディネット

    第1回東京ゲームショウが開催されてから、今年でちょうど10周年。そこでこの10年、第一線で活躍されてきた各クリエイターに、「ゲーム業界の10年」をテーマにお話をお聞きしました。ぜひお楽しみ下さい。 二人目はセガのクリエイティブフェローを務め、プロペの社長でもある中裕司氏。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の作者として世界に知られる中さんが語る、テレビゲームの過去・現在・未来とは? ――今から10年前は何をされていましたか? 中裕司氏:セガサターンで「ナイツ」を発売した年で、年末には「クリスマスナイツ」も出しました。これらはメインプログラムを組みましたが、そこで僕のプログラマー人生は終了。ちょうどプロデューサーへ転向しつつある瞬間でした。 ――以降はプログラムは組んでいない? 中氏:メインプログラムはやってないですね。デバッグに付き合ったりする程度。会社的にプログラムを自分で組まずに面倒見てれば

  • 「ネットワーク検定」結果発表

    日経NETWORKでは2006年7月18日~31日に,ネットワーク管理者に求められる「現場力」を診断するための問題を「ネットワーク検定」と題してWebで公開した(関連記事)。その問題に回答を寄せていただいた2584人の結果と分析をお知らせする。また,同じ問題に挑戦できるWebページを用意したので,まだ挑戦していない人はぜひチャレンジしてみてほしい。 なお,今回のネットワーク検定の問13で,正解を見つけられない可能性がある不備が設問中にありました。再公開している問題では設問を修正していますが,記事中で紹介している平均点などの数値は,この問題に対して寄せられた解答を編集部で当初設定した正解を前提にして分析しています。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 正答率98.8%の問題,あなたはできる? ユーザーが陥りやすいトラブルが見えた ネット系の資格保持者はやはり高得点 MACアドレスからベンダ

    「ネットワーク検定」結果発表
  • ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)

    ブログやSNSでよく見かける「~バトン」。このバトンをマーケティングに活用する動きがある。しかし、ほかの人に回していくこの仕組みは、チェーンメールのようなスパムなのだろうか? ブログやSNSに参加していると、「~バトン」なるものを見かけることがある。これは、あらかじめ用意された質問文と投稿したブロガーの回答が記されているものだ。そして、末尾には決まって「このバトンを回す人を~人書いてください」という記載があり、知人ブロガーのニックネームが書かれているのが通例になっている。要するに、リレーのバトンのように回していくことから、呼ばれているのだ。 この「バトン」については、いろいろな意見がある。友人同士でつながって楽しいし、ブログのネタにもなるからいいという人もいれば、勝手に回されても困るという否定派もいる。特に、バトンの最後に回す人を複数指名することが多いことから、スパムの一種であるチェーンメ

    ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)
    Tetoran
    Tetoran 2006/09/19
    「せっかくもらったので回答しなければ」と思う人も多いと思う。興味ない人にはスパムでしかない現実を意識しないと、炎上の火種となるのではないかな?