2006年9月21日のブックマーク (7件)

  • 「危ない部下」への対処法(前編) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    「危ない部下」は会社に巣い、悪行を犯して会社をダメにしてしまう。にもかかわらず、どこに潜んでいるのか分からない。やっかいな存在だ。 例えばある会社で、「デキる」と評判だった社員は、課長への昇進で同期に先を越されたことに動揺した揚げ句、上司や会社に対する復讐(ふくしゅう)心に燃え、取引先に怪文書を流し始めた。 「普通」と思われていた社員が、ちょっとした気の迷いからか、会社のサーバーに不正なアクセスを繰り返して逮捕され、会社の信用を傷付けた。 また、ある会社の「未熟な社員」は、経営者が言ったことを十分に理解せぬまま無気力な姿勢でチームワークを乱し続ける。 経営者は、大切な社員をこうした「危ない部下」にしないために、何ができるだろうか。また社長は「危ない部下」を見つけ出し、立ち直らせるために、どう対処すべきだろうか。

    Tetoran
    Tetoran 2006/09/21
    ガンホーネタがはいってる、、
  • WindowsXPのパスワードをバイパスする「DreamPackPL」に注意! - うさぎ文学日記

    いわゆるrootkit扱いされるものだと思うもので、自分の財産以外や管理下にないところで試すのは辞めましょう。 ここで紹介するのは、某所にホットエントリーで上がっていたので、そのうち悪用する人がでてきそうなので、管理者の方などにこういうツールが存在するので気を付けましょうという啓蒙が目的です。もしくは、こういったツールをフォレンジックなどの正当な目的での利用もあるかもしれません。 手元のWindowsXP SP2環境で試してみました。あまりにも手軽で怖い。 DreamPackPLのインストール まずは、http://www.d--b.webpark.pl/down/dreampackpl_iso.zip をダウンロードして解凍します。解凍すると、中にはISOファイルが入っているので、適当にCDかDVDに焼きましょう。 対象となるWindowsXPの端末にそのCDを入れてブートします。起動す

    WindowsXPのパスワードをバイパスする「DreamPackPL」に注意! - うさぎ文学日記
  • “パワプロ”のクリエーターが振り返る「ゲームこの10年」――コナミ・谷渕弘統括プロデューサー(1) - 日経トレンディネット

    ▲ コナミ・パワプロプロダクションの谷渕弘統括プロデューサー。当初は「このチームで2〜3年、修行させてもらおうか……」という軽い気持ちで参加したが、今や「パワプロ」は13作のロングランゲームに大化けした ――第1回のゲームショウが開催された1996年には、何をされていましたか? 谷渕氏:入社して2作目でパワプロチームに入ったので、当時からずっと「パワプロ」を作ってます。 ――それから同じシリーズを作ることを、当時から予想していましたか? 谷渕氏:いえいえ! 全く思ってなかったです。私は2作目から参加しているんですが、当時、先行する野球ゲームがあったので、私たちはチャレンジャーだったんです。私としては「じゃ、このチームで2〜3年、修行させてもらおうかな」くらいに思ってました。 ――そのうち別のゲームに行く気だった? 谷渕氏:当時は「なんとか2」や「なんとか3」が、そんなになかった時代です。ス

  • “スーパーロボット大戦”のクリエーターが振り返る「ゲームこの10年」――バンプレソフト・寺田貴信プロデューサー(1) - 日経トレンディネット

    ▲ 寺田貴信(てらだ・たかのぶ)氏:バンプレソフト SR開発課 SR戦略推進室リーダー。『スパロボ』シリーズを15年にわたってけん引するプロデューサー。現在は複数の新作が発売を間近に控え、多忙な日々を過ごす ――東京ゲームショウが今年で10周年を迎えました。この10年を振り返っていかがでしたか? 寺田貴信プロデューサー:ハードメーカーさんやソフトメーカーさんの競争が顕著になり始めた10年間でした。それ以前は特定のメーカーさんのハードを中心に市場が形成されていましたが、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)さんの参入によって、ゲーム機がSCEI、セガ、任天堂による三つ巴の戦いの時代に入った。ソフトを供給する側の僕らとしては、プラットフォームが充実したことでひたすらゲームを作っていましたよね。 ――『スパロボ』もゲーム中に音声が入るようになってから今年で10年がたちます。 寺田氏

  • アイティメディアID:セッションエラー

  • E3がなくなっちゃったってどういうこと?

    E3がなくなっちゃった? 毎年秋には東京ゲームショウがあるように(あ~昔は春と秋だったなぁ)、毎年5月と言えばアメリカでE3(Electronic Entertainment Expo)があるのだ! と思っていたハニィは、がっかりんこ……。ロサンゼルス コンベンションセンター(過去にアトランタで行われたこともある)で行われていたE3が、2007年から縮小になると発表されたのであ~る。 人によってはなくなったとさえ言う人もいるんだけど、これってどういうことかと言うと……。あれだけ大きなショーフロアとか重低音ガンガンのブースとか、ちょード派手なコスチュームのおねぇさんやムキムキおにいさんとかが存在しない、商談会とかカンファレンスのような質素な形式になってしまうからなんですな~。 2007年からは7月に「E3 Media Festival」って名前で行われる予定なの。基は商談形式でショーといえ

    E3がなくなっちゃったってどういうこと?
  • 情報活用に必要な“捨てる技術”と“残す技術” ― @IT情報マネジメント

    組織における情報共有の活性化を考えるとき、現状の把握が重要となる。現状の見える化ができていない場合、まずはDBの整理および棚卸しが避けて通れない。 内部統制対応の陰で進む非効率化 前回「Notesが穴? 『見える化』で対処する日版SOX法」では、昨今の情報投資に関する話題の中心となっている内部統制やセキュリティの観点で、Notesを全社情報共有基盤として使用する際のリスクの見える化について述べた。続いて今回は、Notesを導入したそもそもの目的である情報共有の活性化につながるヒント、利用状況を見える化する方法をご紹介する。 前回冒頭でご紹介したように、情報共有戦略はアクセルとブレーキのバランスで成り立っている。ブレーキがしっかりしているからこそ、安心してスピードを出すことができるのだが、せっかく高性能なエンジンを積んでいながら、内部統制やセキュリティといった呪縛(じゅばく)にとらわれて、

    情報活用に必要な“捨てる技術”と“残す技術” ― @IT情報マネジメント
    Tetoran
    Tetoran 2006/09/21
    捨てたものに限って必要になるマーフィーの法則が怖いorz