2020年5月2日のブックマーク (8件)

  • 辺野古の護岸工事、完成前に打ち切り 支払い302億円:朝日新聞デジタル

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    辺野古の護岸工事、完成前に打ち切り 支払い302億円:朝日新聞デジタル
    Tetrapost
    Tetrapost 2020/05/02
    地盤の状態を把握する前に工事強行。軟弱地盤が見つかり(→https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020020890070415.html)工事打ち切り。イかれた国家プロジェクト。
  • 東京新聞:<税を追う>辺野古受注3社へ天下り 防衛省OB、10年で7人:社会(TOKYO Web)

    海底の軟弱地盤で難工事が予想されながら進められている沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設を巡り、「地盤改良すれば施工可能」との報告書の作成に加わった建設コンサルタント三社に、二〇一八年度までの十年間で計七人の防衛省OBが天下っていたことが分かった。三社は埋め立て工事の設計や、周辺に生息するジュゴンの監視業務を独占的に請け負うなど、防衛省が発注する辺野古コンサル業務全体の六割に当たる百十二億円分を、他社との共同企業体(JV)を含めて受注。辺野古工事での官民の蜜月ぶりに、基地建設の妥当性が問われそうだ。(中沢誠) 辺野古の工事では埋め立て予定海域に、海面から最深九十メートルまで達する軟弱地盤の存在が判明。世界でも例のない地盤改良が必要となる。建設コンサルのJVが作成した報告書では、深さ七十メートルまで地盤改良すれば基地建設は可能とした。防衛省の計画にお墨付きを与えたが、国会で公表される

    東京新聞:<税を追う>辺野古受注3社へ天下り 防衛省OB、10年で7人:社会(TOKYO Web)
    Tetrapost
    Tetrapost 2020/05/02
  • 「緊急事態宣言」延長は国民のせいか 経済的補償なく進んだ政権の責任は | 47NEWS

    Published 2020/05/02 06:00 (JST) Updated 2020/05/14 17:17 (JST) 新型コロナウイルスへの対応をめぐり安倍政権が発令した緊急事態宣言は、当初の目標だった「5月6日解除」を断念せざるを得なくなった。1日の政府専門家会議では「全国で1カ月の延長が必要」との方針で意見が一致したと報じられている。最初に東京など7都府県に宣言を発令した際に安倍晋三首相が自ら掲げた「2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせる」という目標を十分に達成できず、結果として宣言延長に追い込まれたのだ。 結果を出せなかった政権自身の責任を、彼らはどう考えているのだろうか。(ジャーナリスト=尾中香尚里) 安倍政権は、国民に対して一方的に義務を課し、痛みを与え、責任を果たすよう求めておきながら、自らが果たすべき責任を果たしたかについての評価が極めて甘い。

    「緊急事態宣言」延長は国民のせいか 経済的補償なく進んだ政権の責任は | 47NEWS
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    Tetrapost 2020/05/02
    「国民が要請を守れるような施策を準備できなかった政権の側に、より大きな責任がある」「自省的ではなく、常に他罰的」
  • 「事実はさらにひどい」大阪・なみはや病院でコロナ130人感染が起きた理由 | 文春オンライン

    130人にのぼる新型コロナウイルスの病院内集団感染が判明した「なみはやリハビリテーション病院」(大阪市生野区)。病院で何が起き、どうして感染がここまで拡大したのか。現役看護師、元病院スタッフたちが、「週刊文春」の取材に、その実態を語った。 「我が家の娘が、今ニュースで騒がれている大阪なみはやリハビリテーションに勤めています。事実は、さらにひどい内容だということをお伝えしたくて、メッセージを送信することを決めました。娘も取材を受けると申しておりましたし、私も医療従事者の家族として声を上げたいです。どうか、お力をお貸しください」 4月24日、こんな投稿が情報提供窓口「文春リークス」に寄せられた。なみはやリハビリテーション病院(以下、なみはや)は、4月14日に看護師1名の感染が発覚すると、現在までに130名を超える集団感染に拡大、80代の入院女性など複数名の死亡が確認されている。 文春リークスに

    「事実はさらにひどい」大阪・なみはや病院でコロナ130人感染が起きた理由 | 文春オンライン
    Tetrapost
    Tetrapost 2020/05/02
    大規模クラスターになるべくしてなった病院だな
  • <新型コロナ>「入院不要」83歳死亡 当初検査断られ→陽性後も待機→自宅で急変:東京新聞 TOKYO Web

    死亡した男性のPCR検査をした国立病院機構西埼玉中央病院=30日、埼玉県所沢市で(社ヘリ「おおづる」から) 救急搬送先の検査で新型コロナウイルス感染が判明したのに、保健所から自宅療養を求められた埼玉県内の八十三歳の男性が急速に重症化し、四月二十七日に死亡していたことが、遺族らへの取材で分かった。医療関係者からは「重症化リスクの高い高齢者に対する対応としては不適切だった」との声も上がっている。 (佐藤直子) 男性の長男(55)によると、男性は四月初旬から発熱やせき、味覚障害など新型コロナウイルスの特徴的症状が続いたために地元の病院を受診。しかし、解熱薬を処方されただけで自宅に帰された。心配になった男性は、数日後に地元の狭山保健所に「PCR検査をしてほしい」と訴えたが、自宅療養を指示された。

    <新型コロナ>「入院不要」83歳死亡 当初検査断られ→陽性後も待機→自宅で急変:東京新聞 TOKYO Web
    Tetrapost
    Tetrapost 2020/05/02
    亡くなった方の絶望感が迫ってくる。疑いがあるのに検査せず頑なに自宅待機させる保健所、救急搬送でも入院させず自宅へ帰す病院。パンデミック発生から数ヶ月も経つのに、体制が整わず未だにこんな有り様。
  • ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた

    4月7日に緊急事態宣言が発出されてから1カ月近くが経とうとしている。働き方から普段のコミュニケーションまでガラッと様変わりし、外出が必要な職種をのぞき、在宅での仕事が一般的となった。そこで一気に浸透したのがビデオ会議だ。今回の事態でZoomやMicrosoft Teams、Google Meetなどに初めて触れた人も多いだろう。かく言う筆者もその一人だ。 ビデオ会議は結構新鮮な体験だったものの、あるタイミングから気になることが出てきた。それは、ビデオ会議の画質だ。リアルタイムで配信しているため、画質は大幅に圧縮されてしまう。しかも、全世界的にビデオ会議、ストリーミング配信などが活発化し、帯域を圧迫している。それによる画質の低下は仕方ない。しかし、もう一つ原因があるとすれば、ビデオ会議に使うカメラの画質そのものだ。 きちんと統計を取ったわけではないが、ビデオ会議で使うのはPCが一般的ではない

    ビデオ会議の画質を劇的に変える--デジタル一眼を「ウェブカメラ化」してみた
    Tetrapost
    Tetrapost 2020/05/02
    気になってたからありがたい記事。デジイチはもとより、現行のコンパクトデジカメにWebカメラ機能があったら良かったな。
  • NHKのニュース記事には、はてブのリンクがないんだよな

    twitter/facebookのシェアボタンはあるのに。 やはり2流といったところか。

    NHKのニュース記事には、はてブのリンクがないんだよな
    Tetrapost
    Tetrapost 2020/05/02
    NHKの記事はすぐに消えるから過去のニュースを読みたいとき役に立たない。にも関わらず頻繁に上がってくるしこれでリンクあったらさらに困る。
  • 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB

    いよいよ日から始まりました「【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載」。今回の企画は、志村けん氏が弊社刊行の雑誌に書き残した原稿を今一度掲載することで、あまり語られることのない側面にスポットを当て、同じ「いち音楽ファンとしての志村けん」に、我々なりに追悼の意を捧げたいという気持ちを所属事務所にもご理解いただき、実現しました。 そしてお読みになりたい原稿のリクエストを募集しております。詳しくは4月27日MLCニュースをご覧ください。締め切りは5/31(日)23:59まで、それまでどしどしご応募お待ちしております。 【音楽雑誌『jam』】 『jam』は、1978〜1981年に弊社が刊行した音楽を中心としたカルチャー雑誌。『ミュージック・ライフ』『ロック・ショウ』と編集長を歴任した水上はる子氏が立ち上げ、ティーンを主な対象読者としたそれら2誌に対し、もう一段

    【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』 連載開始! 第1回・プリンス | NEWS | MUSIC LIFE CLUB
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    Tetrapost 2020/05/02