2024年1月6日のブックマーク (6件)

  • 北川啓介教授が能登半島地震の被災地へ屋内用インスタントハウスを届けました|国立大学法人名古屋工業大学

    工学専攻(社会工学領域)/高度防災工学研究センターの北川啓介教授が、能登半島地震の発災後すぐに被災地へ出向き、輪島市と連携して、学にて研究開発した屋内用インスタントハウス10棟を輪島中学校の避難所に届けました。 北川啓介教授は2023年に、トルコ・シリア大地震の被災地、モロッコ大地震の被災地にもインスタントハウスを提供しており、日での発災後の復旧と復興への被災者の当事者感覚での研究開発に尽力しています。 一日も早い復旧と復興を祈念いたします。 【ご支援(寄付)のお願い】 北川啓介教授が開発した簡易住宅(インスタントハウス)を令和6年能登半島地震の被災地域へ届けます。 ▶ 令和6年能登半島地震被災地への簡易住宅(インスタントハウス)設置支援(大学基金ウェブサイトへ) 【屋内用インスタントハウス】 発災後から一週間ほどで避難所等に料や飲物、医薬品などは届きつつありますが、停電と断水が続く

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    Tetrapost 2024/01/06
    画像で見るとさらにイイね。これを置けるだけの場所があれば積極的に置いてほしい。最低限のプライバシーは守ることができそうだし、少しでもストレスを軽くすることができれば。
  • 羽田空港の停止線灯、事故時は保守作業で休止中 誤進入防ぐため導入:朝日新聞デジタル

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    羽田空港の停止線灯、事故時は保守作業で休止中 誤進入防ぐため導入:朝日新聞デジタル
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    Tetrapost 2024/01/06
    条件云々とあるが、性質上、常時運用して然るべき機器では。ヒューマンエラーによる重大インシデントの数や想定される被害の大きさ等からも。あと「メンテナンス期間の長さ」が妙に気にかかる。
  • 救出活動やる気がない自衛隊と岸田官邸 - なぜ施設科を本格投入しないのか|世に倦む日日

    道路が寸断されているから自衛隊が救助に入れないと、マスコミが弁解の報道を撒きまくっている。玉川徹まで 1/5 の朝番組でそうコメントしていて、その虚構を国民全員が信じ込んでしまっている。Xで誰も反論しない。道路が寸断されて誰も輪島や珠洲に入れないのなら、どうして消防や警察が現地で救助活動しているのだ。どうしてNHKや民放の記者が現場をぶらぶら歩いているのだ。NHK記者の 1/4 の話では、金沢から輪島まで7時間で到着したと語っていた。マスコミは自由に現地入りして取材している。道路交通は確保されている。だからこそ、物資も細々と現地に入っているし、輪島市長や珠洲市長が救助と救援を求めているのだ。NHKの記者が車で通って入れる道を、なぜ自衛隊の車両が入れないのだろう。そういう素朴な疑問をなぜ誰も思い浮かばないのだろう。 道路が寸断されていて自衛隊が救助に入れないという言説は、自衛隊の不作為を正当

    救出活動やる気がない自衛隊と岸田官邸 - なぜ施設科を本格投入しないのか|世に倦む日日
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    Tetrapost 2024/01/06
  • 【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web

    能登半島地震で被災した石川県輪島市の避難所で、名古屋工業大が開発し、断熱性などに優れた段ボール製の簡易住宅「インスタントハウス」が設営されている。発生間もなく自ら避難所に持ち込んだ北川啓介教授(49)=建築設計=が、東日大震災をきっかけに開発を進めてきた。 子ども連れの家族ら約800人が避難している輪島中学校。5日、窓ガラスが割れて冷たい風が入る体育館に高さ2・5メートルの茶色い鉛筆のような「家」が6棟並んでいた。女性の着替えや子どものおむつ交換の場として使われていた。

    【能登半島地震】避難所に「おうちできた」 段ボール製住宅に喜ぶ子ども:北陸中日新聞Web
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    Tetrapost 2024/01/06
    『東日本大震災で避難所を調査した際、小学生に「大学の先生なら早く家を建ててよ」と言われ、簡易住宅の研究を始めた』……小学生の率直な一言が大人の原動力になることは往々にしてある
  • 自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web

    石川県で最大震度7を観測した能登半島地震で、人命救助などのために派遣されている自衛隊員は、5日時点で約5000人となった。政府は、地理的条件や近隣の部隊配置などに違いがあり、単純比較できないとするが、2016年に震度7を記録した熊地震の5分の1にとどまる。野党からは、政府の初動対応の遅れを批判する声も出ている。 防衛省は地震発生翌日の2日、陸海空自衛隊の指揮系統を一元化した統合任務部隊を1万人規模で編成した。ただ実際に現地で活動するのは2日の段階で約1000人、3日は約2000人、5日も約5000人にとどまっている。発災から5日目で約2万4000人が活動していた熊地震と比べて規模が小さく見える。 立憲民主党の泉健太代表は5日、記者団に「自衛隊が逐次投入になっており、あまりに遅く小規模だ」と批判。別の立民幹部も「物資が届かず、被害の全容が明らかにならないのは、自衛隊員が足りない影響だ」と

    自衛隊派遣、なぜ小出し?熊本地震時の5分の1 対応できない救助要請たくさんあったのに…首相の説明は:東京新聞 TOKYO Web
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    Tetrapost 2024/01/06
    この程度を憎悪扇動とか言っちゃうのは、政府の対応を内心ではマズイと思っている証左なのでは。なぜ小出し→政府はこう主張、と紹介している記事に過ぎないので。
  • 北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル:朝日新聞デジタル

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    北陸電がまた訂正 志賀原発の変圧器漏れの油は5倍超の2万リットル:朝日新聞デジタル
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    Tetrapost 2024/01/06
    原発はセンシティブなトピックなので早々に発表する意向はわかるが、後出しで訂正を重ねられると何の意味もなくなる。世論を斟酌するような発表をせずに、より正確かつ慎重な発表をすべき。