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同人に関するTetsu3のブックマーク (4)

  • 2008-09-27

    同人ゲームの潮流(1)「同人ゲームの過去、現在、未来」 (http://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=28) 同人ゲームにスポットをあててその全体像を探ろうという取り組みらしい。今回は概観のおさらいとアメリカインディーゲームとの比較など。 七邊さんからの発表は同人ゲーの概観というか歴史について。70年代の雑誌投稿やゲームコンテストを経てゲームが市販化されていたころから、コミケ同ソの現代まで。時間の大半は東方、ひぐらし、ひまわりなどの事例紹介に当てられていたので、コミケ常連組にとってはおさらいの部分も多かっただろうが、同人ゲーのヒットに必須であるファンコミュニティが育つまでの背景や、商業化への道筋について、個々の事例に基づいて語られていたのは興味深い。 井上さんからはいわゆる普通の同人ゲーに限らずフリーソフトなども含めた日

    2008-09-27
  • 『【DiGRA JAPAN 公開講座】同人ゲームの過去・現在・未来』

    ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 日デジタルゲーム学会 DiGRA JAPAN 公開講座のレポート。 今回は「同人ゲームの潮流」というシリーズの1回目になる。 テーマは「同人ゲームの過去・現在・未来」ということで、普段は同人ゲームに縁のない人達への導入も含め、七邊信重(東京大学大学院情報学環特任助教)、井上明人(国際大学GLOCOM研究員/助教)の2先生の講演。詳しい内容は最後にいろいろとリンクしておくので、そちらを参照のこと。 左:七邊信重氏 右:井上明人氏 このブログでは、遠藤が新しい知識として得た部分、定義付けされて納得した部分を中心に、主観的観点からまとめる。2先生は別々の観点から話されたのけど、適当にまとめて、遠藤の分かりやすい形にした。それでも十分に長文だけどね。 --------------

  • 同人ゲームの潮流(1)「同人ゲームの過去、現在、未来」に参加してきました (へっぽこさんメモ)

    DiGRA JAPAN (日デジタルゲーム学会) が主催する 同人ゲームの潮流(1)「同人ゲームの過去、現在、未来」 というイベントに参加するために、ひさびさに母校へ行ってきました。メモは取っていないので、自分用覚え書きです。 講演会は大きく分けて二部。 前半は、七邊信重氏(東京大学大学院情報学環 特任助教)による国内同人ゲーム事情の解説。 まずは、QoH、EFZ、月姫、ひぐらしのなく頃に、東方 Project、洞窟物語、といった有名作品を紹介。2000 年頃から葉鍵系二次創作同人ゲームが増えて、結果として同人ゲーム市場が拡大したといった時代の流れが解説されました。 その他に紹介された同人ゲームは、STG では神威と五月雨と AIRRADE。格闘ゲームではアカツキ電光戦記と MONSTER。ノベルでは、ひまわりや、キラークイーンなど、多数。女性向けゲームとしては、花帰葬が紹介されました

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