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communityに関するTetsu3のブックマーク (3)

  • IT系勉強会への参加者の意識:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    以前にもちょっと書いたが今後のIT業界の発展の為には最近盛んなIT系の自主勉強会を公的に支援して活性化させてはどうかというアイデアのプロジェクトを知り合いが担当している。 その一環としてこういった勉強会に参加している人の意識を掴もうと、12/6開催の第2回ソーシャルブックマーク研究会の出席者の方からアンケートを採ったそうだ。このイベントの主催者である西谷さんとも相談をしてこういうアンケートは珍しいので公開&共有した方が良いということになったので、ここで私から紹介させて貰う。 集計結果はslideshareに上げさせて頂いた(ダウンロードも可能) この集計結果については広くいろんな意見を聞きたいのでコメントやトラックバックとか、あるいははてブとかで意見を是非お願いしたい。 一応今のところ私が注目しているポイントは以下である。 (Q1)こうした外部コミュニティへの参加履歴はかなり長く、半数以上

    IT系勉強会への参加者の意識:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    Tetsu3
    Tetsu3 2009/02/12
    第2回SBM研究会のアンケート結果(書くのが多かったほう)
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

    Tetsu3
    Tetsu3 2009/01/30
    社内勉強会がどううまいか、どうしたらうまくいくかの知見。
  • CodeRepos::Share – Trac

    What are u coding? old title = 個人レポジトリを共有しよう!計画。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 詳しくは unknownplace.org - 2007/08/29 - 個人レポジトリを共有しよう! YappoLogs: CodeRepos - 個人レポジトリを共有しよう!計画 Development We have a Subversion repository and you can check it

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