2016年7月23日のブックマーク (3件)

  • 化学工業日報

    "B型"の科学と非科学 紙は、化学分野を中心に産業界の有用な情報を素早く・正確に・分かりやすく発信することを心がけている。その前提にあるのは科学的態度であり、科学に基づかない"エセ科学"は扱わない▼という主張と矛盾するのだが、どうしても「やっぱりあるのでは」と感じてしまうのが、いわゆる"血液型"による性格の違いである。いや、性格というより"臭い""感覚"といったところだろうか、なんとなく分かるのである。その人の血液型が▼もっとも、かくいう筆者はB型であるが、分かるのは同じB型だけで、ほかの血液型はさっぱり分からない。しかしB型に関しては、かなりの確率で言い当てることができる。たとえば、プロ野球選手でいえば、長嶋、野村、金田がB型なのは知っていた。そして、前々からイチローもB型ではないかとにらんでいた。いま調べたら、やっぱりB型であるそうだ。ほらね▼これまでの信用に足るとされる調査では、す

    The-Globe
    The-Globe 2016/07/23
    こういう人は客観的調査結果すら意に介さないというほど自分の認知に自信があるし、場合によっては「人間の認知にはバイアスがかかりがち」という事実を知っていいてなお信じるからある意味ですごい。
  • 核融合炉に行って、炉に飛び込んできた! (1/6)

    各地のかっこいい技術・施設を取材する超不定期連載「日各地のかっこいいスポットを愛でる」。思いっきり久しぶりの今回は核融合炉を取材してきた。 核融合発電は次世代発電技術のひとつであり、現在、基礎研究が進められている。ワードとしては前世紀からSF作品やアニメではおなじみで、MS-06F(ザク)のことが脳裏に浮かんだ人もいるハズ。 核融合炉にはいくつかの方式と種類があり、今回は磁場閉じ込め方式を採用するヘリカル型核融合炉になる。取材先は岐阜県土岐市にある自然科学研究機構 核融合科学研究所(National Institute for Fusion Science)で、核融合炉設計のためにプラズマ制御基礎実験を行なっている施設だ。 まだまだ研究段階の核融合発電 核融合発電は、研究段階の発電技術。いくつかの方法が考案されている状態で、世界各地で実験が行なわれており、核融合を効率よく起こすために

    核融合炉に行って、炉に飛び込んできた! (1/6)
    The-Globe
    The-Globe 2016/07/23
    こんだけでかくて細かいと、建築中の実験炉(ITER)が建てるのに時間がかかるのもわかるな。
  • 小池百合子氏の政治資金 使い道はあの“号泣県議”ソックリ|日刊ゲンダイDIGITAL

    「身体検査は真っ黒」(自民党関係者)という評判も納得だ。都知事候補の小池百合子元防衛相(64)が代表を務める「自由民主党東京都第十選挙区支部」。カネの使い方は非常識だった。 日刊ゲンダイは都選管に情報公開請求し、同支部の収支報告書に添付された領収書の写し(2012年~14… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,103文字/全文1,243文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    小池百合子氏の政治資金 使い道はあの“号泣県議”ソックリ|日刊ゲンダイDIGITAL
    The-Globe
    The-Globe 2016/07/23
    結局「ポータブルDVDプレイヤーを私的利用した"かも"」と「切手の購入数が多すぎる」だけなわけね。政策には首をかしげる点もあるけど堅いね。ちなみに、前にうちが地元議員から受け取ったはがきには切手貼ってあった