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Politicsに関するTheTocotonistのブックマーク (6)

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 読売グループの総力あげて麻生を潰すとナベツネは言った

    自民党衆議院議員の戸井田とおる氏のブログのコメント欄に、衝撃的な投稿がありました。書いた方は、水間政憲氏と名乗っています。第1回水間政憲氏 対談ページ 戸井田とおる 姫路衆議院議員という対談をされているので、戸井田氏とは親しい方のようです。 内容は、次のようなものです。 自民党総裁選挙の演説会等の反応は、マスコミの報道と違い麻生支持が強い(水間氏の印象) 現場の報道関係者からも総裁選関連のニュース編集には偏りがあるという証言を得た 自民党の派閥が福田氏支持に動いたのは、日テレの10日夜都内のホテルで開催された「太郎会」の報道がきっかけ 「太郎会」の報道では、10日の時点で参加者全員が安倍辞任を知っていて陰謀を巡らせていたような印象操作がされている しかし実際には鳩山邦夫氏等参加者はそのことを知らず、10夜の時点で安倍辞任を知っていて意図的な編集をしたのは日テレである 興味深いのは、この投稿

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 読売グループの総力あげて麻生を潰すとナベツネは言った
  • 本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑(全文保存) 木田貴常

    誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑(全文保存) http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/1134.html 投稿者 木田貴常 日時 2007 年 9 月 15 日 12:09:03: RlhpPT16qKgB2 (回答先: 安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑・・・週刊現代 投稿者 木田貴常 日時 2007 年 9 月 15 日 11:19:46) 週刊現代9月29日号 緊急ワイド 史上最低の「無責任な官邸」全真相 突如辞任を発表、翌日には緊急入院―「安倍首相をここまで追い込んだ」と、発売前から永田町、メディアを騒然とさせたのは、誌のこのスクープだ。 週刊現代9月29日号 P26~30 (1)誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑 亡き父・晋太郎の「遺産」6億円と“出資者不明”の巨額献金 ジャーナリスト 高瀬真実と

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:まじめに安倍の何が悪かったかを議論するスレ

    ①総理の器ではなかった ②父親同様、肝心なところで体力が持たなかった。 ③公務員改革に手を突っ込んで逆襲にあった ④小泉改革の不満を一手に引き受けてしまった ⑤長老たちを押さえきることができなかった。 ⑥政治家としては失格なぐらいお人よしだった。 ⑦世間知らずのただのボンボンで地上界に降りたことがなかった。 色々考えられますが、今後の教訓にするためにも真面目に議論してみましょう。

  • 注目する人 - 内田樹の研究室

    今年のはじめに『AERA』の取材があり、そこで「今年注目する人を3人」挙げてくれと言われたことがあった。 個人的には「るんちゃんの結婚」とか「ヤマモト画伯の勝率」とか「K林の卒論」とか「T村の就職」とか気がかりなことはあるのだが、そのような固有名を挙げても『AERA』読者には意味不明であろう。 しかたがないので、とりあえず「福田康夫」と答えた。 安倍政権誕生のときの総裁選出馬引き際を見て、「この人は『あのとき、私は潔く身を引いて町村派内の一化に協力したでしょ』という『貸し』を派閥のオーナーに作っておいて、『次』のチャンスに利子をつけて引き出す気なんだな」と思っていたからである。 参院選大敗のあとに安倍批判もしなかったかわりに、改造内閣でも入閣を固辞した。 安倍政権は短命であろうと彼も読んでいたのである。 そして文字通り「音無の構え」で1年堪え忍んだあと、突然の首相辞任のあと、水を向けられ

  • 民意とブッシュ政権の意向の間に板挟みになっていれば、誰でも胃が痛くなる

    アマゾンでアフィリエイト広告を出していると、自分が紹介したがどのくらい売れたかというのが分かるのだが、その売り上げレポートの中には私が紹介していないも半分ぐらい混ざっている。その中で気になるがあると、今度は自分のために注文したりする私である。ちょうど今日、そうやって注文したのが「拒否できない日」という。安倍総理の引退声明を読んでいて感じていた違和感に答えをくれそうなだ。アマゾンのページにある読者からのコメントもなかなか興味深い。 ちなみに、私が安倍総理の引退声明を読んで感じた違和感とは、「安倍さんはいったい誰のために働いているんだ?」ということ。小沢さんから言われなくとも、「テロ対策」を最優先課題にすることを国民が望んでいないことは選挙の結果からも明確。それにもかからわず「テロとの戦い」という言葉を何度も繰り返す彼を見ていると、彼のメッセージは国民に向けてのものではなく、ブッシ

  • しかたがないので、とりあえず貧乏くじを引く : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日14:30 カテゴリTaxpayer しかたがないので、とりあえず貧乏くじを引く なぜこの時点で誰も指摘しないのか不思議なのだけど、しかたがないので、とりあえず指摘しておく。 注目する人 (内田樹の研究室) しかたがないので、とりあえず「福田康夫」と答えた。 福田康夫は、リーダーではない、と。 私はたまたまこの人のインタビューをTVで見かけたのだけど、その時彼はこう言ったのである。 「貧乏くじかも知れませんよ」 実は、リーダーとしては、この台詞は致命的な失言なのだ。リーダーというのは、貧乏くじをあえて引いた上で、「やった!当たりくじだ」と言える人のことを言うのだから。 しかし、日においては、「首相」と「リーダー」は直交する、までは行かないまでも、リーダーであることが首相の条件としてはほとんど問われて来なかった。小泉のおかげで「首相」は「リーダー」でなければならないと

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