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2007年9月15日のブックマーク (18件)

  • 眼鏡、きちんと洗っていますか | エキサイトニュース

    昔は「眼鏡は値段が高いモノ」と思われていたが最近の眼鏡は数千円から購入可能で、アクセ代わりに揃える人もいるくらいだ。 しかし眼鏡人口が増えるほど「正しい扱い方や洗い方を知らない人も多いですね」とは眼鏡ショップの店員さんの言葉。 安いから、どうせすぐ買い換えるから、と乱雑に眼鏡を扱っている人も多いと聞く。知らない間に汗や皮脂、化粧が付着するなど眼鏡とは案外汚れやすいアイテムだ。 「眼鏡は一日に最低一回は洗うのが基です。見た目が汚れていなくても洗ってください。それを怠ると劣化が早くなるのはもちろんのこと、視界が曇り、視力が低化することも……」 と怖い話も。 しかしシャツの裾やタオルなどで眼鏡をゴシゴシするのは、細かい傷が付いてしまうため厳禁。どうやって洗おうか迷ってしまうなら、株式会社ソフト99コーポレーションさんから昨年10月に販売開始されたこんなアイテムはどうだろう。 その名も「メガネの

    眼鏡、きちんと洗っていますか | エキサイトニュース
  • 注目する人 - 内田樹の研究室

    今年のはじめに『AERA』の取材があり、そこで「今年注目する人を3人」挙げてくれと言われたことがあった。 個人的には「るんちゃんの結婚」とか「ヤマモト画伯の勝率」とか「K林の卒論」とか「T村の就職」とか気がかりなことはあるのだが、そのような固有名を挙げても『AERA』読者には意味不明であろう。 しかたがないので、とりあえず「福田康夫」と答えた。 安倍政権誕生のときの総裁選出馬引き際を見て、「この人は『あのとき、私は潔く身を引いて町村派内の一化に協力したでしょ』という『貸し』を派閥のオーナーに作っておいて、『次』のチャンスに利子をつけて引き出す気なんだな」と思っていたからである。 参院選大敗のあとに安倍批判もしなかったかわりに、改造内閣でも入閣を固辞した。 安倍政権は短命であろうと彼も読んでいたのである。 そして文字通り「音無の構え」で1年堪え忍んだあと、突然の首相辞任のあと、水を向けられ

  • Ad Innovator: CMSummit:インターフェース文化の第3の波

  • Ad Innovator: CMSummit:Googleはメディアかテクノロジーか

    Googleの人は自分たちはテクノロジー会社であると言うのが好きなようだが、CMSummitの「Can Big Brands Change Their Approach?(大企業はアプローチを変えられるか?)」というセッションで、Google内部と外部の意見の違いが垣間見られた。Publicis系の新規メディアコンサルティング会社DenuoのCEO Rishad Tobaccowala氏(写真右端)が「Googleはメディア・・・」と言ったことから司会のJohn Battelle氏が「Googleはメディアか?」とGoogleのマーケティングVP David Lawee氏(写真左から2人目)に尋ね、「企業のトップ、スタッフはほとんどエンジニアテクノロジー会社」と答えたが、そこでTobaccowala氏は「Googleテクノロジーを多用しているが間違いなくメディア会社」と応酬した。 メデ

  • Ad Innovator: CMSummit:Digg、ニュースレコメンデーションエンジンを開発中

  • 民意とブッシュ政権の意向の間に板挟みになっていれば、誰でも胃が痛くなる

    アマゾンでアフィリエイト広告を出していると、自分が紹介したがどのくらい売れたかというのが分かるのだが、その売り上げレポートの中には私が紹介していないも半分ぐらい混ざっている。その中で気になるがあると、今度は自分のために注文したりする私である。ちょうど今日、そうやって注文したのが「拒否できない日」という。安倍総理の引退声明を読んでいて感じていた違和感に答えをくれそうなだ。アマゾンのページにある読者からのコメントもなかなか興味深い。 ちなみに、私が安倍総理の引退声明を読んで感じた違和感とは、「安倍さんはいったい誰のために働いているんだ?」ということ。小沢さんから言われなくとも、「テロ対策」を最優先課題にすることを国民が望んでいないことは選挙の結果からも明確。それにもかからわず「テロとの戦い」という言葉を何度も繰り返す彼を見ていると、彼のメッセージは国民に向けてのものではなく、ブッシ

  • Ad Innovator: 今日の解説:CMSummit

    今日の解説は、どのポストに関係しているということではなく、CMSummit全体、というか、John Battelle氏について。 CMSummitのサイトを見ていただけるとわかると思うが、テクノロジー会社、調査会社、メディアプラットフォーム、メディア会社、広告代理店、広告主、ベンチャーキャピタルなど幅広い企業から、それもスタートアップから大企業まで、様々な人を集めてきて、ステージに上げている。そして、彼がほとんどのセッションの司会として様々な人たちに向けて鋭い質問を投げかけていて、まあ、これだけ多数の企業のことを知り、また技術・サービスからマーケティング、企業の財務まで多岐にわたってよく質問ができるものだと関心した。 売り切れになったとは言え、大きなイベントではなく、第一回目のものなので予算も限られていると考えられる。が、会場で様々な人によくこれだけの人を集めたという話をしていると「Joh

  • 未来の買い物は "finger tip shopping"!?

    Google Video に "1999 A.D. Shopping from Home" というタイトルのビデオが公開されている。1967年に作られたこのビデオは、「家からショッピングが可能になる」ことを予想したコンセプトビデオ。実際にそれが可能になった今と比べてみると面白い。 ユーザーインターフェイスがずいぶん今のものと違う部分や、銀行からのレポートが相変わらず紙に印刷されている(そしてその写真を家から見る)ところなどは笑えるが、1967年ごろの人たちが想像もしなかったのは、インターネットのオープンさ。もしインターネットがオープンにならず、 compuserve、ニフティサーブのような閉じたままのものであったなら、ここ数年の進化はありえなかった。 「第二種通信免許」などとらずに誰でもウェブサイトを立ち上げられること、そして、URLさえ分かればどのウェブサイトに行くことができること、私た

  • “旧ソ連の発明法則”でアイデア出し──「智慧カード」

    宮城県仙台市のベンチャー企業であるデュナミスは、技術開発理論「TRIZ(トゥリーズ)」をベースに開発したカードツール「智慧(ちえ)カード」を9月14日に発売する。価格は6500円。同社が販売するブレインストーミング支援ツール「ブレスター」(3月20日の記事参照)とのセット販売(8900円)も行う。 「TRIZ」とは、旧ソ連海軍のG.アルトシューラー特許審議官が40万件の特許情報を分析し、発明の法則をまとめた技術開発理論。ロシア語の「Teoriya(Theory:理論)」「Resheniya(Solving:解決)」「Izobretatelskikh(Inventive:発明的)」「Zadatch(Problem:問題)」の頭文字から命名された。1940年代から考案されていたが旧ソ連が西側諸国への流出を恐れたとも言われ、そのためか1980年代以降に米国やヨーロッパなどで研究が始まった。国内で

    “旧ソ連の発明法則”でアイデア出し──「智慧カード」
  • 偶然にもすごいことになっている煙の写真 | POP*POP

    これ、偶然なのか合成写真なのかわかりませんが、実際にこれを見れたらすごいラッキーそうだな、と思いご紹介。 ↑ 立ち上る煙が豚のように見えます(クリックして拡大します)。 それだけ。 » skypig1109_800x571.jpg (JPEG Image, 800×571 pixels)

    偶然にもすごいことになっている煙の写真 | POP*POP
  • 見ているとテニスをしているような気分になってくる画像 | POP*POP

    これはクリエイティブなのでは。下の画像、なんてことのないテニスコートを模した画像なのですが・・・。 ↑ クリックして拡大します。 右と左にちょっとしたメモがありますね。その指示通りにすると、なーるほど・・・。 » tennis.jpg (JPEG Image, 1000×297 pixels)

    見ているとテニスをしているような気分になってくる画像 | POP*POP
  • 書評 - 騙される脳 : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 騙される脳 米山公啓の最新作。 騙される脳 〜ブームはこうして発生する〜 米山公啓 実はこれ自身「脳を騙す」なのであるが、騙されることが薬になる、そんな書「騙される脳」は、マーケティングがどうやって人々を「騙して」いるかを米山公啓が独自の視点で論考した。ここではあえて「神経内科医」とは書かない。なぜなら、書は医師・米山公啓としての側面が今までで最も弱く、作家、米山公啓としての側面が最も大きなであるからだ。 目次 まえがき 脳はウワサに騙される 第一章 一大ブームが起きる理由 第二章 あの店に行列ができる理由 第三章 ベストセラーとクチコミの関係 第四章 脳はブランドに騙される 第五章 ゴッホもブランドだった 第六章 病気マーケティング 第七章 健康法にもウラがある 第八章 クチコミに騙されない方法 スルド

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  • 動画対応 iPod で幸せになる秘訣:マス菌の悪あがき:オルタナティブ・ブログ

    超簡単! 1クリックでYouTubeをiPodに転送する方法 iPodは、音楽だけのものと思っている人も多いようだが、僕の使い方はもっぱらDVD鑑賞だ。80GBの容量を持つiPod classic に、DVDの映画作品が少なくとも30は入っている。2時間程度の映画なら、およそ1GBのファイルに変換できるので、入れようと思えば、80近く持ち運ぶことができる。画質、音質共に申し分ない。 DVDをiPodにいれるためには、動画ファイルに変換する必要がある。変換ソフトは、いろいろあるが。HandBrakeが一番使いやすい。Windowsはもちろん、Mac OS Xにも対応している。 操作はとても簡単だ。以下、画面はMac OS X版だ。Window版だとここまで美しいインターフェイスではないし、若干使いにくいが基は変わらない。 まず始めに、HandBrakeを立ち上げて、DVDソフトをドライ

    動画対応 iPod で幸せになる秘訣:マス菌の悪あがき:オルタナティブ・ブログ
  • はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ

    昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論

    はてな伊藤直也氏MIJS講演「プログラマでいること」 : 小野和俊のブログ
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - プレゼンをイカす10のtips

    2007年09月14日10:00 カテゴリ翻訳/紹介Tips 惰翻 - プレゼンをイカす10のtips 家はこちら。 10 Tips for a Killer Presentation 私自身、月2度ほど人前で話すことがあるのですが、耳にちくちくするのばっかですね。 視覚効果を使いすぎるな(Don't abuse your visuals) - ポスターやチャートやパワポのプレゼンテーション。たいていのプレゼンにこれらが入っていますが、くれぐれも使いすぎないように。観客はスライドを読むために来ているのではなく、あなたの話を聞きに着ているのです[訳注:高橋メソッドはこの点でもぐー] 観客を見よ(Look at the audience) - プレゼン中に目のやり場に困る?観客を見ましょう。ただし、特定の観客を見つめすぎないように、まんべんなく目配りすること。それがなければ、プレゼンもただの

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  • iモード端末価格調査: 大きな動きは無し

  • トイレ細胞(洋式)、発見される!?

    微生物もきちんと用を足すんでしょうか? 顕微鏡を覗きこんでて見つけた写真のコンテスト「Beautiful Micrograph Contest」で、「最も奇抜で賞」を受賞した作品「Chisai Benjo(小さい便所)」です。発見者はTakahashi Kaitoさん。 何かの細胞の一部なんでしょうが、今度は和式を見てみたいですね! ちなみにネタ元の「zyvex LABS」では、さらにヘンな顕微鏡写真をいっぱい見れますよ。 [zyvex LABS] (かつどん) 【関連記事】 「Guitarlet」:ギターの形をしたトイレ 【関連記事】 トイレの舞台を照らす蛍光シール「Jonny Glow」 【関連記事】 用が足せるブリーフケース「Gotta Go Briefcase」

  • しかたがないので、とりあえず貧乏くじを引く : 404 Blog Not Found

    2007年09月14日14:30 カテゴリTaxpayer しかたがないので、とりあえず貧乏くじを引く なぜこの時点で誰も指摘しないのか不思議なのだけど、しかたがないので、とりあえず指摘しておく。 注目する人 (内田樹の研究室) しかたがないので、とりあえず「福田康夫」と答えた。 福田康夫は、リーダーではない、と。 私はたまたまこの人のインタビューをTVで見かけたのだけど、その時彼はこう言ったのである。 「貧乏くじかも知れませんよ」 実は、リーダーとしては、この台詞は致命的な失言なのだ。リーダーというのは、貧乏くじをあえて引いた上で、「やった!当たりくじだ」と言える人のことを言うのだから。 しかし、日においては、「首相」と「リーダー」は直交する、までは行かないまでも、リーダーであることが首相の条件としてはほとんど問われて来なかった。小泉のおかげで「首相」は「リーダー」でなければならないと

    しかたがないので、とりあえず貧乏くじを引く : 404 Blog Not Found