2010年12月2日のブックマーク (6件)

  • 何歳まで“女子”という? 1位「30代まで」2位「いつまでも女子…」:ワロタニッキ

    “女子会上級者”とされる20〜30代の社会人女性・未婚女性800人にアンケートを実施したところ、 「何歳まで“女子”という言葉を使っていいと思う?」という問いに対し、30.9%が「30代まで」と回答。 続いて27.0%が「いつまでも」、17.1%が「40代まで」、12.0%が「20代まで」と答えた。2位に「いつ までも」がランクインするとは、さすが、女子会を企画し、女子会上級者を自負する人々。「年齢に 関係なく女子という言葉を使いたい」と考えている女性は多いようなのだ。(アジャイルメディア・ ネットワーク「パン系女子会事務局」と日清製粉グループの共同調査) 1位の「30代まで」と答えた人の中には、「独身ぎりぎりの線で32歳まで」と、具体的な数字を出し、 結婚を一つの“女子の境界線”とする人もちらほら。「30代以上だと、女子と呼ぶにはおこがましい」 「自分が30才だから、せめてこの年までは

    TiTo
    TiTo 2010/12/02
    高校卒業まで。
  • 農業と安全保障に関する私見

    筆者は農産物の関税や非関税障壁をすぐにでも取り除くべきだと常々思っている。環太平洋戦略的経済連携協定(Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement, TPP)に日は最大の積極性でもって参加しないといけない。農業補助金のような直接的な負担や、800%の米の関税のような輸入制限によって高い農産物を買わされる間接的な国民の負担の合計は毎年5兆円を超えるという。なぜ多くの国民がそれだけの負担を背負わなければいけないのか。もちろん負担はそれだけではない。米の関税がボトルネックとなり、日アメリカなどの世界の主要国と自由貿易協定を結べないでいる。そのため日の輸出産業は、関税を撤廃して次々と自由貿易協定を締結している韓国台湾の企業よりも不利な条件で競争せざるを得なくなっている。経済的には農産物の輸入制限を撤廃するのは当然のことなのだ

    TiTo
    TiTo 2010/12/02
    本当は様々な農業政策を取れるはずなのに、日本では政治家が農家を票田扱いしているがために、ずっとおかしなことをしてきた。
  • Adidas Twitter Superstars - モジログ

    Behance : Gerry Mckay - Adidas Twitter Superstars http://www.behance.net/gallery/Adidas-Twitter-Superstars/818517 AdidasとTwitterがコラボしたスニーカー。 かと思ったら、Adidas好きのウェブデザイナーが、妄想で勝手に作ったものらしい。 しかしよくできてる。実際に作ったら、わりと売れるんじゃないかな?

    TiTo
    TiTo 2010/12/02
    AdidasとTwitterがコラボしたスニーカー。ほしいかも。
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

    TiTo
    TiTo 2010/12/02
    『社内失業』が20代~30代前半の若手正社員を直撃している点です。彼らは入社後まともな人材教育を受けられずに社内失業者化したため、仕事がない→仕事ができない→仕事がないのスパイラルに陥っています。
  • 財政が大変厳しく…と役人はいった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    鳥インフルに感染したかもしれないといって会社を休んだ部長の代理で、とある自治体の事業説明会に出席した。案件は職員向け福利厚生施設=職員堂を兼ねたレストランだ(市民も利用可能だが存在をしられていないので実質職員堂)。実は二年前同じ案件の説明会に出席したのは僕だったりする。 二年前の説明会。自治体の担当者は冒頭で財政が緊迫しており条件はよくないが公共機関の福利厚生という意味合いをご理解してぜひ企画競争に参加していただきたいという意味のことをいった。公共の福利公正をやる意味合いとはなんだろう?わからない。意味不明だ。配布された要綱と仕様書をみるかぎり相当に厳しい条件だったので即座に辞退の二文字が浮かんだ。実際そのときやっていた業者は厳しい条件にたえられず一年でギブアップしていた。 会場の前のほうに役人が六人座っていた。うち一人だけが司会進行と質疑応答をこなし他は…、何のためにいたのだろう?こ

    財政が大変厳しく…と役人はいった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
    TiTo
    TiTo 2010/12/02
    お役所の酷い仕事について。「そんじゃーねー。」とちきりん風におちゃらけて記事をシメようとしているけど、これは当事者としては腹立つだろうな。
  • 「企業戦士」たちの苦悩[3(上)]<br/>~会社の中の異邦人-「若者問題」に答えます:日経ビジネスオンライン

    世代間の意識の差は、企業にとって古くて新しい悩みである。右肩上がりの高度成長期はそれでも、皆で「坂の上の雲」を目指すことができた。しかし豊かさが一般化し、経済が低成長次代に突入する中で、世代間の意識の差は埋めがたいギャップとして会社を分断し始めたようだ。その後携帯電話の普及などIT(情報通信)技術はさらに進歩。そうした最新技術を日用品として使い、育った現在の若者との意識ギャップはさらに広がっているかもしれない。 (注)会社名、肩書きなどは当時のまま 特集―第1部 -「違う日」に育った世代、今や職場の不稼働資産 バブル時代に“常識的”な採用、「入るはずのない者までが入社」 「最近の若い社員のことを“アスファルト人間”と言っておるんですわ」--日電産の永守重信社長は一気にまくし立てた。「とにかく怒鳴りつけても、冗談を言っても、まるで反応がない。いくら水をまいても、全部、跳ねのけて道路わきの

    「企業戦士」たちの苦悩[3(上)]<br/>~会社の中の異邦人-「若者問題」に答えます:日経ビジネスオンライン
    TiTo
    TiTo 2010/12/02
    「研究所ではどれだけ休んどるんや」と永守社長が聞けば、人事部長が「はい、土曜も日曜も出社。昨年から休みはありません」と答えてみせる。「休日だの福利厚生だのを口にする者には即刻お引き取り願う」