TEDを観ていて特に感銘を受けるのが、「世界を変えたい!」「より良い世界を創りたい!」そう考える人たちの動画。彼らの動画のメッセージの強いこと、強いこと。彼らの意志の強さに本当に圧倒されて、そして感動しました。 そんな私が感動したTED動画についてまとめました。
![「世界を変えたい!」「より良い世界を創りたい!」という思いがこもっている"熱い"TED動画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be4c9a0fec32cb06e66f7a0f11d0bd0f4dbf4290/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F726b8ab3bd080deba68b3b052889ed71-1200x630.png)
TEDを観ていて特に感銘を受けるのが、「世界を変えたい!」「より良い世界を創りたい!」そう考える人たちの動画。彼らの動画のメッセージの強いこと、強いこと。彼らの意志の強さに本当に圧倒されて、そして感動しました。 そんな私が感動したTED動画についてまとめました。
この記事は先程の記事、「無給」で働く人々、とあるNPOの運営についての続きで、米国の「無給」Internshipの問題点について記します。 私がお世話になったNPOは無給で働くIntern達(米国の大学生や私のような外国人留学生)に大きく依存していました。「無給」で働く人々、とあるNPOの運営についてで書きましたが、そこで有給で働いているのはNPO代表と他に時間給で働く人が1人いるだけです。どれくらい大きく依存しているかという例を紹介すると、朝10時に事務所に行っても誰もいないことが多かったです。 そして、「無給」で働く私が来客・電話対応などをこなしていました。NPO代表は正午頃にのっそりと出勤してくる事が多かったです。他にもよくNPO代表は「有給」休暇を取って旅行に行っていました。その間「無給」で働くIntern達に業務を丸投げしていました。自分がいなくても組織が運営される仕組みを作った
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