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2020年12月16日のブックマーク (2件)

  • PyTorch vs. TensorFlow、ディープラーニングフレームワークはどっちを使うべきか問題【2021年】

    連載目次 昨年10月、同タイトルの記事を公開して好評だった。今回は、2021年に向けた、そのアップデート記事となる。 ディープラーニング(深層学習)を実装する場合、専用のライブラリ/フレームワークを用いるのが一般的だ。ディープラーニングが流行してから直近5年ほどの間に、次々と新しいフレームワークが登場した。現在、主要なものを挙げると、 TensorFlow: 2015年登場、Google製。一番有名で、特に産業界で人気 Keras: 2015年登場、作者がGoogle社員。使いやすくて簡単。TensorFlow 2に同梱され標準APIPyTorch: 2016年登場、Facebook製。この中では新興だが、特に研究分野で人気急上昇中 Chainer: 2015年登場、日のPreferred Networks製。2019年12月に開発を終了し、PyTorchへの移行が推奨されている な

    PyTorch vs. TensorFlow、ディープラーニングフレームワークはどっちを使うべきか問題【2021年】
    Tiantian
    Tiantian 2020/12/16
  • ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog

    https://blimpup.io TL;DR docker-compose をリモートで実行するための開発フェーズ向けのサービス ローカルマシンへ負荷をかけずに開発できる URL を発行してくれるため第三者への公開も可能 概要 blimpup はざっくりいうと「docker-compose をリモートで実行する」ためのサービスです。 用途としては番環境としてではなく開発フェーズでの利用を想定されており、docker-compose を使用した開発の効率化を行ってくれます(k8s のtelepresence に近いイメージです)。 従来開発フェーズで使用していたdocker-compose をローカルで直接コンテナを動かすのではなく、blimp の提供するインフラ上で動かし、ローカルマシンに負荷をかけることなく開発が可能になります。ローカルのファイルと同期を行ってくれるためファイルの更

    ローカルマシンでDocker を動かさないためにBlimp を採用する - y-ohgi's blog
    Tiantian
    Tiantian 2020/12/16