読んでよかった book.mynavi.jp 評判通りよかった そっかーなるほどなぁ。面白いなぁ。と思うことがいろいろあった とはいえ、著者の主張全てに同意というわけではなく「著者はそう考えるんだな。自分は違う考えだな」と考えさせられる部分もいくつかあった 苦手な部分もあった 古典学派とロンドン学派に分けて話を展開しているのはあまり好きじゃないなと思いながら読んだ 定理やマトリクスに当てはめて話を展開する部分があって、いくつかは無理やりだったり話をややこしくしていたりするように自分は感じた。そういう部分は苦手だなぁと思いながら読んだ というのが全体の感想。内容はとてもよかったし、苦手な部分もそれはそれで考えさせられたので、読んでよかった。ってことでパラパラめくりながらメモを書いていこう あらためて意識したい2本 「第4章 良い単体テストを構成する4本の柱」の中の2本が、当たり前のことではあ