Tips of how to understand the source code of big software projects
Office 2016 for Mac をインストール試みたら空き容量足りない Mac のSSDは250GBもあるのに空き容量足りない。。 どうなってるの・・・ 容量を食ってるフォルダを探してみる 昔ながらのdu で探してみる sudo /usr/bin/du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}' 実際に実行したのが以下のとおり takuya@rena:~/Desktop$ sudo /usr/bin/du -g -x -d 5 / | awk '$1 >= 5{print}' 30 /Applications 6 /Library/Application Support 13 /Library 25 /private/var/tmp 29 /private/var 29 /private 5 /System/Library/Caches/com.appl
gitを今の開発でガッツリ使うようになってすげー便利だと思った拡張を3つ紹介します。 もうね、これらなしではgit使えない。せっかくなので、導入方法と一緒に簡単な使い方も紹介します。 git-completion gitの補完ツール。 コマンドラインに現在のブランチ名が出る。だけじゃなくて、タブで補完までしてくれる。 導入方法 以下の方法でスクリプトをダウンロードしてきます。 $ mkdir -p /usr/local/git/contrib/completion/; cd /usr/local/git/contrib/completion/ $ curl https://raw.github.com/git/git/master/contrib/completion/git-completion.bash > git-completion.bash $ curl https://raw.
最初のコミットの内容を変更したい Gitで最初のコミットの内容を変更したいと思って git rebase -i <最初のコミット> とやっても、最初のコミットは出てきません。 % git log --oneline 4f4f42c 二番目のコミット 9d4876c 最初のコミット % git rebase -i 9d4876c pick 4f4f42c 二番目のコミット このような場合は git rebase -i --root を指定すると良いようです。 % git rebase -i --root pick 9d4876c 最初のコミット pick 4f4f42c 二番目のコミット 最初のコミットの前に別のコミットを入れたい さっきと同様に git rebase -i --root で開いて、最初のコミットを edit にします。 % git rebase -i --root edit
現在の shell(以下、current shell) を確認する方法として真っ先に思い浮かぶのは以下だと思います。 $ echo $SHELL /bin/bash ただ、これは不正解で、$SHELL はあくまでも login shell ですので、 login shell と current shell が違う場合は正しい値を返してくれません。 私の場合ですと、ローカル環境で常時利用しているのは zsh ですが、 login shell は bash です(zsh を login shell にすると重いと教えていただいたことがあるので)。 このようなケースでも正しい値を返す方法が以下です。 $ echo $0 -zsh shell 上では $0 に current shell が格納されています。 これで解決すれば良いのですが、shellscript 内で確認しようと思うと話しは変わっ
コマンドのパスを知りたいんじゃなく、コマンドの存在をチェックしたいだけならwhichよりhashを使ったほうが良いかもっていう話。→追記: typeが最強っぽい。 追記: command -vも良い。プログラムの存在チェックorパスを探したいだけなら互換性を考えると一番良いかも。 比較してみる whichよりhashよりtype=command -vが高速→typeまたはcommand -vの勝ち whichは実ファイルという実体があるプログラムです。hashとtypeはbashの組み込みコマンドです。なので当然ですがプログラムの起動コストがない分hashやtypeの方が速いです。 $ time bash -c 'for((i=0;i<10000;i++));do which perl; done >/dev/null' real 0m7.739s user 0m2.928s sys 0m
簡単になった辞書登録 まず、登録したいワードをこのように選択しましょう。 (選択は、長押しかダブルタップでできます。) するとこのように【ユーザー辞書】が出てくるのでタップします。 ユーザー登録にジャンプしました。 「よみ」を決めて【保存】しましょう。 たったこれだけです。とっても簡単でしょう? おまけ ちなみにこの黒い顔文字「☻」をよみに登録すると、キーボードの左下にでてくる顔文字パレット^_^に入ります。 便利なので使ってみてね! (※黒い顔文字は、この記事よりコピーしてお使いください。) 顔文字は使わないという方でも、メールアドレスや、住所などを辞書登録しておくと毎回入力せずに済むので便利ですよ。 ぜひ活用してみてください。 その他のiOS6についてはこちらから 【更新中】iOS 6の使い方まとめ。新機能や便利機能をチェックです!
ソースコード等をSubversionとかでバージョン管理している場合、チェックアウトしたディレクトリに。.svnとかが含まれていて、ターミナルなんかでbashのTAB補完するとき邪魔だなって思うことがありますよね。 単一のディレクトリしかない場合、TABを連打していくと階層を掘っていけるはずが、.svnがあるおかげでちょっとタイプしてからTABキーを押す必要があったりとか。 そんな時は、~/.bashrcとかに、 export FIGNORE=${FIGNORE}:.svnを追加しておけば、TAB補完時に.svnディレクトリを無視してくれる! これは便利。 ちなみに、無視したいディレクトリやファイルが複数ある場合は、 export FIGNORE=${FIGNORE}:.svn:.git:.bakこんな感じで、":"(コロン)区切りで書いておくとOK! サフィックスでマッチする条件なので、
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