Yokohama.pmで @tk0miya さんが発表していた sphinx + blockdiag。 sphinxはテキストファイルをWiki記法みたいな書き方で書いてmakeするだけでhtmlとかpdfを生成してくれる魔法のツール。pythonで書かれてる。 blockdiagはテキストファイルから遷移図とかシーケンス図とかネットワーク図とかを生成できるツールで、sphinxのreSTファイル内に埋め込むことができる。 コードに対するドキュメントなどはコードに埋め込んじゃえばいいんだけど(pod,javadoc、いろいろあるよね)、設計に関するドキュメントだとか運用に関するドキュメントは別に書かないといけなくて、ついつい後回しにして、必要になった時には後の祭り…なんてことが結構ある。かと言って、開発初期とプロダクトが成熟してきたときでは仕様に結構な差があったりして、初期に書いたドキュメ