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2018年6月4日のブックマーク (6件)

  • Paso a paso 巡礼前日 マドリード~サリア | 「どたぐつ」をはいて・・・

    2013年9月8日 巡礼前日は、一泊したマドリードのホテルを出発。renfe/スペイン国鉄のAlviaに6時間半ほど乗って、巡礼をスタートさせるSarria/サリアに移動しました。 車窓には、ずーっと変わらずスペインの大地が広がっていました。 マドリード・チャマルティン駅のホームに停車するrenfeのAlviaです。ホーム端に改札があり、乗車券のQRコードがチェックされました。そのためか、車内検札はありませんでした。 【09:33】 左の白い建物が、一泊したホテル「La Posada de El Chaflan」です。 ネットで「チャマルティン地区」ということで予約したリーズナブルなホテルでした。朝付きで50EURちょっとでした。 【09:43】 チャマルティン駅までは、ちょっとありました。向こうには近代的なビルがそびえてました。 【09:47】 シトロエンのC4が止まってました。わたし

    Paso a paso 巡礼前日 マドリード~サリア | 「どたぐつ」をはいて・・・
  • 『【115km完歩】サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道【5日間】』

    【115km完歩】サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道【5日間】 サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道【決意編】 サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道【準備編】 サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道【はみだし話】 (マドリッド着) 日を出発し、ヨーロッパ内で乗り継ぎ、マドリッドに23時ころ着。アトーチャ駅の目の前のホテルを予約してあるので、タクシーでいこうかバスでいこうか、どうしようかなーと空港を出ると目の前にアトーチャ行きのバスを見つけ、雰囲気も悪くなかったので、バスでいくことにしました。 バスはいくつかの停留所に泊まり、終点アトーチャに到着。 しかし、地図はあっても駅のどのあたりにバスが着いたのか、検討がつかない。 夜なので真っ暗、太陽が出ていないと方角もまったくわからない、怖い怖い!と思いながら頭をあげたら「NH」という、私が予約しているホテルの看板

    『【115km完歩】サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道【5日間】』
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2018/06/04
    サリアまでの交通で大いに苦労されたよう
  • -サンティアゴ巡礼に行ってきた-「心が洗われる」と話題の100km

    最近、日旅行者の間で人気のサンティアゴの巡礼。キリスト教の聖地への道のりは世界遺産に指定されており、「心が洗われる」「達成感が尋常ではない」と挑戦者が後を絶たない。 世界新聞ライター10人の持ち物はこちら こんにちは!しばらくぶりです、シワクです。今回レポートするのは、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼です。 ◆サンティアゴの巡礼って何? サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼(以下サンティアゴ巡礼)とは、キリスト教の聖地であるスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路です。下写真のように巡礼路は無数に存在しますが、おもにフランス各地からピレネー山脈を経由しスペイン北部を通る道を指します。スペイン国内の巡礼路(赤い太線のルート)は世界遺産に指定されており、全長約800km。これを徒歩、自転車、あるいは馬に乗って巡礼するのがサンティアゴ巡礼です(Wikipedia

    -サンティアゴ巡礼に行ってきた-「心が洗われる」と話題の100km
  • ロストバゲージでサンティアゴ巡礼路113kmの旅 (サンティアゴ・デ・コンポステーラ) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    yukiさんTOP 旅行記1冊 クチコミ0件 Q&A回答0件 9,678アクセス フォロワー1人 2010/10/8〜2010/10/12でスペイン北部 サンティアゴ巡礼路を113km歩いてきました。旅行期間が限られているため、巡礼証明書を最短で発行していただけるサリアから(サンティアゴまで113km)のスタートです。 キリスト教12使徒のひとり聖ヤコブの遺骸が眠るサンティアゴ・デ・コンポステラ。ローマ・エルサレムと並ぶキリスト教(カトリック)三大聖地です。 スペインに行きたいなと漠然と思い、調べていたらサンティアゴ巡礼路の魅力に惹かれて。歩きながら巡り合えるロマネスクの建物、それぞれの町の特産品などもとても興味深いです。 日で巡礼路を歩くのに必要なザックパック、アルベルゲ(巡礼宿)に泊まるのに必要な寝袋、ゴアテックスの雨具、速乾素材の着替え、帽子、ライト、鎮痛剤などを揃えて、準備万全。

    ロストバゲージでサンティアゴ巡礼路113kmの旅 (サンティアゴ・デ・コンポステーラ) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
  • 母が自殺…天涯孤独の男子生徒を教師全員で支えた、とある学校の物語(黒川 祥子)

    「苦しい生徒を支えていく。オレたち教師が全力で。」——困難な事情を抱える生徒たちを支援する実在の高校を約4年にわたって取材した、ノンフィクション作家・黒川祥子氏による『県立! 再チャレンジ高校 生徒が人生をやり直せる学校』。様々な課題に直面しながら、生徒たちを自立に導くため模索を続ける教職員たち。その奮闘の一端をご紹介する。 はじめに——「再チャレンジスクール」始動 貧困生活保護、虐待、ひとり親──生きることさえままならない、多くの課題を抱えた子どもたち。 そんな子どもたちに、居場所と希望を与える学校がある。 某県に実在する県立槙尾高等学校(仮名)は、県の教育委員会の方針により、地域の「さまざまな問題を抱えた」生徒たちの受け皿としての役割を担うこととなった。 かつてはいわゆる「底辺校」「課題集中校」「教育困難校」と呼ばれていた高校で、教職員たちが文字どおり全力で、身体を張って、命を懸けて

    母が自殺…天涯孤独の男子生徒を教師全員で支えた、とある学校の物語(黒川 祥子)
  • 普通の日本人が知らない「貧困」の深刻な実態

    厚生労働省の国民生活基礎調査によると、日は米国、中国に次ぐ世界第3位の経済大国でありながら、7人に1人が貧困にあえぎ、母と子のひとり親世帯では半数以上が貧困に苦しむ。 日は先進国の中で、「貧困率」の高い国のひとつとして知られている。なぜ豊かな日貧困率が高いのか。 貧困といっても衣住にも困る「絶対的貧困」と、社会全体の中で見ると相対的に貧困層に属する「相対的貧困」がある。日が高いのは当然ながら「相対的貧困」のほうで、社会全体もさほど深刻な問題ではない、という意識があるのかもしれない。実際に、貧困率というよりも「格差」と考えればわかりやすいのかもしれない。 なぜこのような貧困が、豊満国ニッポンに現れるのか。貧困問題がいろいろ報道されている割には、貧困の実態がわかっていない可能性もある。いま、日社会が直面している貧困について考えてみたい。 貧困はもっと深刻? 貧困率というデータは、

    普通の日本人が知らない「貧困」の深刻な実態