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2018年7月19日のブックマーク (2件)

  • 《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」 - ライブドアニュース

    2017年1月26日 16時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2016年12月、愛知県一宮市のマンションで父親と子どもの遺体が発見された 10歳の子どもが書いた遺書は、父親と離れるのが嫌だという内容だった 姉に自分の人生をあげるとし、学校への感謝の思いもつづられていたとのこと 昨年12月14日午後7時ごろ、愛知県一宮市のマンションの一室で、この部屋に住む無職・立松巧次さん(48)と小学5年生の巧丞くん(10)が遺体で発見された。捜査関係者によれば「居間で2人が並んで倒れていた」という。 同日に匿名の女性から「連絡がとれないので、見に行ってください」と通報があり、訪れた警察官が発見した。 状況から、親子とみられるが、室内に残されていた遺書から、「巧丞くんも死を覚悟していたようだ」と全国紙記者は指摘する。 『週刊女性』が取材をする中で、3通の遺書が残されていたことがわかっ

    《愛知県・一宮発》父子心中事件、10歳の小学生が残した自筆遺書に「死ぬ覚悟」 - ライブドアニュース
  • 罪を犯した人間をどこまで許すべきか - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最近、起こったいくつかの事件について思うところを書く。ひとつはHagexさんが亡くなられた事件。もうひとつは、松智津夫の死刑執行の件。そして結愛ちゃんが亡くなった事件だ。 最初のふたつの事件には共通項がある。それは加害者である、いわゆる「低脳先生」こと松英光容疑者にしろ、麻原彰晃こと松智津夫元死刑囚にしろ、彼らの行動に弁護の余地がほとんどないことだ。 そして、両事件とも被害者には、ほとんど落ち度がなく、理不尽な犠牲者でしかなかった。殺された被害者のまわりに残された人たちの悲しさ、悔しさは、どれほどなのかを考えると、胸が苦しくなる。 このふたつの出来事のあと、ネットでいろいろ議論が起こった。ぼくも若干巻き込まれた。 簡単にいうと、「松英光」にしても「松智津夫」にしても、彼らが凶行に及んだことには理由があるという指摘がいくつか現れたことと、それに対する大反発である。 「低脳先生」につ

    罪を犯した人間をどこまで許すべきか - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2018/07/19
    そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」マタイ18:21