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2021年9月11日のブックマーク (10件)

  • 世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+

    ミツバチは人間社会と比べても劣らない社会制度が発達した世界に住んでおり、その労働倫理の高さには定評があります。 そんな愛すべきミツバチに大きな危機が押し寄せています。個体数が急速に減っているのです。 この問題の解決につながるような発見を、沖縄科学技術大学院大学(OIST)の博士課程に入ったばかりの女性研究者が成し遂げました。 巣箱に群がるミツバチ。リンゴやコーヒー、アーモンドなど、様々な植物を受粉させることができる=ブリティッシュ・コロンビア大、長谷川のんのさん撮影 ミツバチの数が少なくなると人間にどんな影響があるのでしょうか。ミツバチはハチミツやローヤルゼリーを生み出し、私たちの栄養や健康、経済に大きな貢献をしています。 それ以上に大事なのが、ミツバチは花粉を運ぶ役割を果たしていることです。専門家によると、ミツバチは世界の農作物の約3分の1の受粉を担っていて、ほかの昆虫や動物などの「花粉

    世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+
  • https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691

    https://twitter.com/shohei_ub/status/1436355723735154691
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2021/09/11
    売上げやCSやESへの影響はどうだろう。妙に凝ったデータで都合の良い解釈をしてるようにしか見えません。
  • 生活保護裁決データベース

    サイトの趣旨と概要 【2023年5月4日更新】 今回の更新では、下記の3回の公開、更新に加え、2019年10月から2022年3月までに出された全国の認容裁決約290裁決中、意義ある裁決212裁決をアップしました(総計1014裁決)。今回の裁決は都道府県に情報公開請求して収集したもの、総務省の「行政不服審査裁決・答申検索データベース」から収集したもの、また個別に提供していただいたもの等です。 【2021年3月31日更新】 今回の更新では、下記の2017年公開(500裁決)、2019年追加時(107裁決)に加え、2017年10月~2019年9月まで出された全国の認容裁決約250中、意義のある裁決195をアップしました(総計802裁決)。今回の裁決も各都道府県に情報公開請求して収集されたものです。 今回更新された裁決の特徴は、2016年度から施行されている改正行政不服審査法が一定の定着を見せ

  • 仙台市、ホームレスに集団接種へ 副反応に備え宿泊場所も用意 | 河北新報オンライン

    仙台市で住民票や人確認書類がないホームレスが新型コロナウイルスワクチンを接種できない問題で、市がホームレス対象の集団接種を10~11月に実施することが10日、分かった。市内の支援団体と協力して接種…

    仙台市、ホームレスに集団接種へ 副反応に備え宿泊場所も用意 | 河北新報オンライン
  • 米無人機、民間人を誤爆か アフガン首都、ISのテロ阻止で 報道(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日、米軍が先月29日にアフガニスタンの首都カブールで行った無人機攻撃について、監視カメラの映像や関係者らのインタビューに基づき、民間人を誤爆した疑いがあると報じた。 【写真】米軍の無人機が空爆した現場 この空爆では一家10人が死亡したとされる。米軍は過激派組織「イスラム国」(IS)系武装勢力による爆弾テロを阻止するための「自衛措置」と説明していた。 報道によると、空爆の標的となった自動車は米国に拠点を置く援助団体で働いていたゼマリ・アフマディ氏(43)が運転していた。同氏は空爆の当日、車で同僚を迎えに行くなどした後に出勤。自宅に持ち帰るため、ポリタンク数個に水を入れてトランクに積み込んだ。 同日夕、自宅に帰って中庭に車を乗り入れたところ、ミサイルが直撃。アフマディ氏を出迎えた子供ら数人も爆発に巻き込まれた。同氏は難民として米国への

    米無人機、民間人を誤爆か アフガン首都、ISのテロ阻止で 報道(時事通信) - Yahoo!ニュース
  • 元ヒスブル・ナオキ、性犯罪再犯事件公判での検察官の激しい追及と応酬(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年5月20日午後、さいたま地方裁判所で、昨年9月に逮捕され、強制わいせつ未遂で起訴された二階堂直樹被告の第2回公判が開かれた。私はナオキと呼んでいるが、かつてヒステリックブルーという人気バンドで活躍し、紅白歌合戦にも出場した元ミュージシャンだ。かつて2004年に性犯罪で逮捕され12年間服役し、4年半前に出所したのだが、昨年、再び性犯罪で逮捕された。 刑務所でR3という治療プログラムを受講し、更生を誓って月刊『創』(つくる)に決意を書いた手記を発表して出所した彼が、なぜ再犯に走ってしまったのか。いろいろな波紋を広げたこの裁判を、初公判に続いて傍聴した。前回の初公判の報告は下記をご覧いただきたい。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20210330-00230085/ 性犯罪の再犯事件、元ヒスブル・ナオキの初公判を傍聴 彼は

    元ヒスブル・ナオキ、性犯罪再犯事件公判での検察官の激しい追及と応酬(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 性犯罪の再犯事件、元ヒスブル・ナオキの初公判を傍聴 彼は何を認め何を否認したのか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年3月30日、さいたま地方裁判所で、昨年9月に逮捕され、強制わいせつ未遂で起訴された二階堂直樹被告の初公判が開かれた。私はナオキと呼んでいるのでそう表記するが、かつてヒステリックブルーという人気バンドで活躍していた人物だ。それが2004年に性犯罪で逮捕され12年間服役し、4年半前に出所。そして2020年再び性犯罪で逮捕されたという、その意味で深刻な事件だった。つまり性犯罪は再犯率が高いという通説を裏付けてしまったからだ。 ナオキは森達也さんのファンで、月刊『創』(つくる)も読んでくれていたし、『創』のトークイベントに顔を出したりもしてつきあいがあったから、昨年の逮捕には驚いた。彼自身、服役中に治療プログラムも受けて、更生に意欲も持っていたし、出所後の様子を見る限りは、もう性犯罪を犯すことはないように見えたのだった。 こうした昨年の逮捕から起訴に至る経緯については、以前ヤフーニュース

    性犯罪の再犯事件、元ヒスブル・ナオキの初公判を傍聴 彼は何を認め何を否認したのか(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ヒステリックブルー二階堂容疑者は女性を襲った後、山梨に引っ越し“偽名生活”《埼玉で強制わいせつ逮捕》 | 文春オンライン

    人気絶頂だったヒステリックブルー。右がナオキ Ⓒ時事通信社 事件が起きたのは7月6日午前2時頃、女性に抵抗されて逃走した二階堂容疑者は、同月11日に弁護士を伴って埼玉県警・朝霞警察署に出頭していた。逮捕に至ったのは、この2カ月以上後だった。 埼玉県朝霞市の事件現場 Ⓒ文藝春秋 一瞬でスターになり、一瞬で…… ヒステリックブルーはTama、ナオキ、たくやの3人組バンドで、デビュー2年目の1999年1月にリリースした2ndシングル「春~spring~」で大ブレイク。その年の紅白歌合戦にも出場するなど、すさまじいスピードでスターダムを駆け上がった。 「ヒスブルは人気が出るのも早かったですが、問題が起きるのもすぐでした。メンバーもまだ20歳そこそこで、境遇の変化に適応しきれなかったのかもしれません。2001年にはナオキの自殺未遂報道があり、2003年には活動休止。そしてナオキの“事件”を受けて解散

    ヒステリックブルー二階堂容疑者は女性を襲った後、山梨に引っ越し“偽名生活”《埼玉で強制わいせつ逮捕》 | 文春オンライン
  • 「お前は鬱病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何..

    「お前は病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何をしに行くんだろうか。 死にたい理由は「仕事が辛い」とはっきりしているから自分では病院に行く必要性を感じない。 「知人に病院にかかるようにいわれたから」なんて理由で病院に行くのも馬鹿らしい気がする。 そもそも病の人は自覚が無くて~と言うけど、でも結局は病院に通うわけことになっていると思うんだけど、 何のきっかけで何を理由にして病院に行って診察を受けようという気になったんだろう。

    「お前は鬱病とかノイローゼに見える。病院に行け」といわれた。病院に何..
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2021/09/11
    病院に行くことが難しいようだったらキリスト教会においでください。神が自分を愛していることを知り、病院に行くことができるようになります。
  • アフガン軍閥指導者の孫に生まれ、9.11に歓喜した私が、今この国のためにできること | 「二つのアフガニスタン」の懸け橋に

    アフガニスタンで最も有名なムジャヒディンを祖父に持ち、現在はカブール大学で平和学を教える筆者は、「二つのアフガニスタン」を生きてきた。厳格なイスラムを守るためにジハード主義を称えるアフガニスタンと、欧米的な価値観を受け入れるアフガニスタンだ。タリバンが復権した今、どちらの言葉も理解する筆者は、二つのアフガンの懸け橋になるために国にとどまる決意をした。 欧米を憎み、ジハード戦士を夢見た アフガニスタンの首都カブールがタリバンの手に落ちた8月15日、私の父は生放送番組で、タリバンの輝かしい勝利を祝福した。そんな父を見ている間にも、私のスマートフォンには、タリバン兵が殺しにくるのではないかとパニックに陥った友人からのメッセージが次々と届いていた。 私は、欧米諸国とそれが象徴するものすべてを憎むように育てられた。祖父のグルブディン・ヘクマティアルは、アフガニスタンで最も有名なムジャヒディン(イスラ

    アフガン軍閥指導者の孫に生まれ、9.11に歓喜した私が、今この国のためにできること | 「二つのアフガニスタン」の懸け橋に