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ブックマーク / iphone-mania.jp (6)

  • iPhone16 Proの新CM、Apple Intelligence活用法を紹介! - iPhone Mania

    Appleは、iPhone16シリーズで利用できるApple Intelligenceの機能を紹介する動画広告を公開しました。ユーザーの状況に応じて回答するSiri、メールの要約、簡単な指示でメモリー動画を生成する機能を、「ゲーム・オブ・スローンズ」などで知られるベラ・ラムジーがユーモラスに使ってみせています。 iPhone16 ProでのApple Intelligenceの活用シーンを紹介 iPhone16シリーズは、全モデルがApple Intelligenceに対応しています。 Appleが公開した3の動画広告では、Apple Intelligenceの以下の機能を紹介しています。主演は、「ゲーム・オブ・スローンズ」などに出演するイギリスの俳優、ベラ・ラムジーです。 パーソナライズされたSIri:Siriが、ユーザーとのこれまでのやり取りや、過去のカレンダーやメールの内容を踏まえ

    iPhone16 Proの新CM、Apple Intelligence活用法を紹介! - iPhone Mania
  • M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania

    M4のGeekbench 6 MLベンチマークスコア(Core ML Neural Engine)に続き、CPUシングルコアスコアとマルチコアスコア、Metalスコアが確認されました。 M4のシングルコアスコアは、M3 Proを圧倒しています。 M4のGeekbench 6ベンチマークスコア 確認されたM4のGeekbench 6 CPUシングルコアスコアは3,595〜3,810、マルチコアスコアは13,910〜14,677です。 また、Metalスコアは53,549と53,792です。 Geekbench 6ベンチマークテスト実施時の動作周波数 スコア計測時の動作周波数は、最も低いものが4.396MHz、最も高いものが4,412MHzでMLベンチマークスコア計測時の3.93GHzよりも高くなっています。 M2シリーズおよびM3シリーズと比較 今回確認されたM4のGeekbench 6 C

    M4とM3 ProのGeekBench 6スコア比較〜M4のシングルコアが圧倒 - iPhone Mania
  • Apple Watch、妊婦と赤ちゃんの命を救う - iPhone Mania

    Apple Watchから心拍数の上昇を警告された妊婦が、早めに病院に行っていたために母子ともに助かった、と米CBSが報じています。 心拍数上昇の通知に異変を感じ、病院へ 米カリフォルニア州コスタメサに住むジェシー・ケリーさんは、出産予定日を数週間後に控えたある日、心拍数が上がるような活動を何もしていないのに、Apple Watchから心拍数が120を超えているという警告を受け取りました。 Apple Watchは10分おきに警告を続け、3度目の警告に異変を感じたケリーさんは、病院に向かいました。 ケリーさんを診察した心臓医のブライアン・コルスキ医師は「問題の最初のサインは、心拍数の上昇です。その問題が低血圧でも、出血でも」と語ります。 ケリーさんが病院に到着した頃、すでに格的な陣痛が始まっており、胎盤剥離という妊娠合併症のために出血が続き血圧が低下していました。 無事に赤ちゃんが誕生

    Apple Watch、妊婦と赤ちゃんの命を救う - iPhone Mania
  • 【iOS14】ドアベルなどの音をiPhoneが聞き取って通知する「サウンド認識」 - iPhone Mania

    イヤホン・ヘッドホンで音楽を聴いていたら、家のチャイムが鳴っているのに気づかなかった。何かいい解決策はないの? iOS14 / iPadOS14から「サウンド認識」機能が追加されました。元々は「アクセシビリティ」に分類されている、聴覚サポート機能の一つです。しかし、iPhoneが聞き取った音を通知してくれる機能は、日常生活で便利に活用することができます。 例えば、イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いていると、外部の音を認識しづらくなります。そのため、ドアのチャイムが聴こえなくて応対できない場合があります。「ドアベル」の音を通知するように設定すれば、チャイムの音が聞こえなくて宅配便の荷物を受け取れなかった、といったことを防ぐことができます。「ドアベル」の他にも「水の出しっ放し」などの認識可能な音があるので、お好みで設定することをおすすめします。

    【iOS14】ドアベルなどの音をiPhoneが聞き取って通知する「サウンド認識」 - iPhone Mania
  • Apple Watch用睡眠記録アプリ「AutoSleep」にアラーム機能が追加 - iPhone Mania

    Apple Watch用の睡眠記録アプリ「AutoSleep」がアップデートされ、眠りの浅い時に振動で目覚められる「スマートアラーム」と、就寝前に充電が必要なら通知してくれるリマインダ機能が追加されています。 眠りの浅い時に起こしてくれる 「AutoSleep」は、Apple Watchを装着して就寝するだけで、心拍数から自動で睡眠の深さを測定・記録し、iPhoneのヘルスケアアプリで管理できる人気アプリです。 5月28日に公開されたアップデートで追加された「スマートアラーム」は、指定時刻より前の、指定した時間枠(最大28分)の中で、眠りが浅い時に振動で目覚められる機能です。 振動は、優しめの「くすぐる」と強めの「ナッジする」を選択することができます。 Apple Watchの充電をリマインド Apple Watchで睡眠を記録するには、就寝中にApple Watchを装着している必要があ

    Apple Watch用睡眠記録アプリ「AutoSleep」にアラーム機能が追加 - iPhone Mania
  • iPhoneとAirPodsで、周囲の音が聞き取りやすくなる「ライブリスニング」 - iPhone Mania

    AppleのワイヤレスイヤホンAirPodsを使うと、騒々しい場所などで話し相手の声を聞き取りやすくする「ライブリスニング」機能が利用できます。iPhoneAirPodsさえあれば、簡単に利用できる設定方法をご紹介します。 AirPodsで周囲の音を聴き取りやすくする「ライブリスニング」 iOS12で、iPhoneのマイクで拾った音をAirPodsを通じて聴くことができる「ライブリスニング」機能が利用できるようになりました。 この機能は、補聴器の代わりになるものではありませんが、耳が少し聞こえにくい方のサポートのほか、レストランの中などの騒々しい場所で相手の声が聞き取りにくい時に便利です。 AirPodsの隠れた便利機能、「ライブリスニング」を簡単に使う方法をご紹介します。 「ライブリスニング」の設定は簡単 すでにAirPodsをお使いなら、音楽などの再生用に加えて、ライブヒアリング用に

    iPhoneとAirPodsで、周囲の音が聞き取りやすくなる「ライブリスニング」 - iPhone Mania
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