電通が目論む「情報銀行」構想の衝撃、個人情報保護よりも「活用」重視の恐ろしさ＝岩田昭男 | マネーボイス
リクナビが無断で学生の内定辞退率予測データを販売して大問題になりました。個人情報保護が注目されるなか、今度は電通が危険な「情報銀行」構想を練っています。（『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男） ※有料メルマガ達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』好評配信中！ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール：岩田昭男（いわたあきお） 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 第２のレアメタル「個人情報」に群がる日本企業たち、筆頭は電通 日本人は「個人情報をどう守るか」 8月28日、埼玉県の浦和でNPO法人「埼玉消費者被害を
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深津 貴之 / THE GUILD / note on Twitter: "ネットのヤベェやつらは、攻撃の簡単さと、防御難しさの非対称性…が根元にあるように見える。なので、「攻撃側の心理的安全性を、どうやってスケールする形で引き下げるか？」と、「防衛行動のオートメーション化」の二本立てで考えるのが筋が良さそう。"
経済同友会・玉塚元一さんが取りまとめた『マイナンバー制度に関する提言』が物議(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
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