![Excelで作った訪問先リストを「Google マップ」で表示する方法 ~仕事や旅行で活躍!【残業を減らす!Officeテクニック】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8381d519825887c6e3f2f7dc94e7dd7cc89543f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1513%2F058%2FOffice2021_85-01.png)
「今noteで書いてる内容、間違いを指摘されたら怖いし、自分よりスゴイ人が既に書いてるし……自分が書いても意味ないよなぁ……」 新卒の時、そんなことを考えてnoteを書く手が止まることが多々ありました。 元々SNS発信も苦手だった僕ですが、執筆スタンスを「正しいノウハウを書く」から「自分の体験を書く」に変えることで、noteやSNSでの発信が続くようになりました。 僕自身、発信を続けてるおかげでいいことがたくさん起きてます。 自分の仕事を社内に知ってもらえたり、同僚に顔を覚えてもらったり。 同業種の人たちとの繋がりもたくさん生まれました。 他にも、卒制をnoteに書いたおかげでnoteに新卒入社できたり、 なんと!あの!NIKKEI DESIGNの6月号で紹介いただきました。 「伝わるプレゼン」特集の中で、noteを使ったプレゼンにトライした取り組みを取材&紹介してもらっています。 生まれ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
またはてないじりの漫画描いてごめんなさい…。でも思いついたら描かないでいられなかったのと、あと、自分が描かなかったらだれが描くんだろう、だれが人力検索はてなのことを思い出すんだろうと思って……。 q.hatena.ne.jp 人力検索はてな www.gizmodo.jp この記事にある通り、最近はさらにひどくなってる。生成AIによって記事の作成が容易になってるのもあるんじゃないかな。よくわかんないけど。 goldhead.hatenablog.com また、このエントリには全面同意で、本当に個人の記事にたどり着かなくなった。それに伴い、特殊な事例の処置の仕方(昔は大抵個人がメモっていて、そういうのがヒットした)も全然わからなくなった。野生の専門家がまとめた特定の分野に詳しいホームページが2000年ごろは結構あったんだけれども、そういうものも一切ヒットしなくなった。まず、そういう静的にまとめ
ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入
はじめに 本記事はアウトプットの心構えのカレンダー | Advent Calendar 2023の4日目の記事です こんにちは!!@Sicut_studyです! 私はアウトプットの大切さを日頃から発信しており、実際にQiitaにたくさんの記事を投稿しています そんな中で、自分なりに高速に記事としてアウトプットできるフレームワークを使っているのでそのフレームワークについて紹介していきます アウトプットの大切さ まず言っておきたいのはアウトプットは質より量です 量が増えるとだんだんと質もあがります 私は駆け出しのエンジニアの方に普段から「100本記事を書けば人生変わる」と言っています。 そもそも世の中に100本記事を書いたことのある経験をしたことがある人はごく僅かです そんなごく僅かな人になれれば絶対人生が変わります。 多くの人ができないことをやり遂げられる。しかも記事という形で目に実力が見え
開発部門と営業部門、事業部門と IT 管理部門など衝突が起こりやすいチームは企業の各所にあります。私は AWS の Developer Relations として機械学習や生成系 AI のプロダクト利用を支援するための ML Enablement Workshop を推進しており、本ワークショップではプロダクトマネージャー、開発者、データサイエンティストに「チーム横断」で参加いただいています。異なるチームに所属する方々の連携を促す方法を探る中で、 NVC (NonViolent Communication) という書籍がとても良かったためご紹介します。 NVC は理論に留まらず実践されている手法です。書籍中では、著者のマーシャル・ B ・ローゼンバーグ氏がイスラエルとパレスチナをはじめとした深刻な紛争地域で調停に関わった事例、教え子がスラム街でギャングに襲われたときにこの手法で難を逃れた事
おそらく、生産性ツールやコラボレーションツールとしての進化の方向性を模索した感があって、当初会った「第二の脳」コンセプトはどこにいたのやら・・。 今回強く感じたのはEvernoteが遂げてきた進化と、今後の方向性が、完全に自分の期待値から外れていると言うこと。同じバンドメンバーなら解散待ったなしの方向性のズレ。 ぶっちゃけ、 タスク管理はTodoistPKMはObsidianネタの管理はWorkflowyDaily NoteはLogseq(これはObsidianに統合予定)と既に「メモの一時保管場所」と「参考情報置き場」にしかEvernoteを使っていなかったので、その為だけに年間9300円はちと高いなってことで、このたびEvernoteから卒業することを決めました。(2024年の8月までSubscriptionが残っているので、暫くは併用するけど・・ね) 私のことが嫌いになってもEver
月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! プロダクトを急成長させる「ネットワーク効果」を体系化した書籍『ネットワーク・エフェクト 事業とプロダクトに欠かせない強力で重要なフレームワーク』がスタートアップ業界で読まれています。オリジナルの英語版は2021年12月に出版、すでに約10万部を売るベストセラーとなっており、待望の日本語版が11月に出て話題となっています。 著者はシリコンバレーのトップティアVCとして知られる、Andreessen Horowitz(a16z)パートナーのAndrew Chen(アンドリュー・チェン)さん。IPO前のUberでグロースチームを率
私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社
スマホは「スロットマシーン」 2017年4月、アメリカの人気ドキュメンタリー番組「60ミニッツ」で「ブレイン・ハッキング」と題された特集が放送された。特集は、ジャーナリストのアンダーソン・クーパーによるインタビューの模様から始まった。 インタビューの相手は、きちんと手入れされた無精髭に薄茶の髪の細身のエンジニアだ。シリコンバレーの若年層から圧倒的な支持を得ている人物で、名前はトリスタン・ハリス。スタートアップを起業したのち、エンジニアとしてグーグルに勤務していたが、用意された道を自らはずれ、テクノロジー業界という閉じられた世界では極めてまれな生き方を選択した──内部告発者となったのだ。 「こいつはスロットマシンなんです」。インタビュー開始から間もなく、ハリスは自分のスマートフォンを持ち上げてそう言う。 「スロットマシン? どういう意味でしょう」。クーパーが訊き返す。 「携帯をチェックするの
Explore 871,307 items digitized from The New York Public Library's collections. This site is a living database with new materials added every day, featuring prints, photographs, maps, manuscripts, streaming video, and more. Our collections include some content that may be harmful or difficult to view. Learn more
今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本 - orangestarの雑記 数日前に、小島アジコさんが「今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α本」という長ったらしい文章をブログに書いておられた。あの滅茶苦茶な長文は、不特定多数が読むことを度外視した、ふた昔ほど前のブログの文章、というよりウェブサイトの文章のようだった。 で、読んでいるうちに自分も同じことをやってみたくなった。そうすることで、私と小島アジコさんの嗜好の違いや来歴の違いだけでなく、「脳汁が出るほどハマッたものの定義の違い」みたいなものも詳らかになる気がしたからだ。このブログの常連読者さんでない人には読む価値の無い文章なので、それでも読みたい人だけ付き合ってやってください。 小学校低学年まで 小学校低学年だったのは昭和56年~59年ぐらい、ファミコンはまだ普及していなかったしビデオ録画もできなか
全社員がリモートワークで働くGitLabが今日、米NASDAQ市場に上場。時価総額は約1兆2000億円に GitLab社が米NASDAQ市場に上場を果たし、14日午前9時半(現地時間)にニューヨークにあるNASDAQ市場のオープニングベルを鳴らすセレモニーを同社共同創業者兼CEOのSid Sijbrandij氏と同社共同創業者でエンジニアリングフェローのDmitriy Zaporozhets氏が行いました。 売り出し価格は77ドルで、同社の時価総額は110億ドル、日本円で約1兆2000億円となりました。 同社がサービスを提供しているソースコード管理の分野やDevOpsの分野には、マイクロソフトに買収されたGitHubという強力な競合企業がすでに存在し、それ以外にもDevOpsのためのソフトウェアやサービスを提供する企業が多数存在しています。 そうした中で、創業当初からオフィスを持たず、世界
リモートワークやハイブリッドワークが当たり前になり、ビデオ会議が普通のものになった。しかし、多くの人がビデオ会議にうんざりしていることも確かだ。そこで、会議にビデオゲームやVRの要素を取り入れる動きが活発になっている。 by Tanya Basu2021.09.14 29 1 6 フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は3週間前、テレビ番組『CBS ディス・モーニング(CBS This Morning)』に出演し、司会のゲイル・キングと対談した。だが、2人はスタジオの席に座っていたり、ビデオ会議アプリを使ったりして話していたのではない。実質現実(VR)の中で会話していたのだ。 ゴールデンタイムに出演したザッカーバーグCEOが紹介したのは、「ホライズン・ワークルーム(Horizon Workrooms)」というフェイスブックが開発したアプリだ。このアプリは、同社の「オ
はてなブログで技術に関するブログを書いている方に、“ブログを書き続けること”について教えていただく企画「エンジニアのブログ探訪」。第3回は、「piyolog」のpiyokangoさん(id:piyokango)に登場いただきました。 国内外のセキュリティにまつわる情報をまとめているpiyokangoさんのブログ「piyolog」は、セキュリティに興味のある方であればきっと見かけたことがあるはずです。 セキュリティの話題を時系列で追い、分かりやすく記事にまとめるpiyokangoさんは、2010年から本格的にブログをスタート。それ以来コンスタントにセキュリティに関する記事を発信し続けています。そんなpiyokangoさんに、ブログのスタンスや情報源などについて、幅広く伺いました。 ※取材はメールインタビューで実施しました piyokangoさんのブログ「piyolog」 ──セキュリティに関
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