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和田洋一に関するTobishimaのブックマーク (2)

  • 「シェアのためのM&Aに意味はない」:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) 前回に引き続き、スクウェア・エニックス社長であり、2006年5月25日にCESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)の会長に就任した和田洋一氏にインタビューをお伝えする。専用のゲーム機に縛られた時代が終わり、現在は端末もメディアも選ばない業態になる移行期にある。前編でも語られた著作権問題の研究を進める一方で、新しいゲームを生み出すためには、企業経営のスタイルも変わっていく、と和田氏は予想していた。ゲームビジネスの「長期予報」、ぜひお読み頂きたい。 ――日における著作権は、海外の法律をそのまま引用して作ってしまった。実態を追い掛け、追い掛けとやっている間につぎはぎになり、もう誰が読んでも分からないものになりかけていると聞きます。 日だけではなく、各国ともそうです。みんなばらばらなんですよね。今こそが、著作権ということを考えるタイミングだと思いますよ。 そもそ

    「シェアのためのM&Aに意味はない」:日経ビジネスオンライン
    Tobishima
    Tobishima 2006/08/05
    「スケール(規模)」ではなくて「スコープ(範囲)」等の分析は間違ってないと思うが、現在商品サービスとして出せてないのは間違いない。
  • スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン

    ――和田社長の最近の発言をお聞きしていると、一番のキーワードは「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉だと思います。オンラインゲームならば、ゲーム機でもパソコンでもいい。マシンを問わずにコンテンツを受け取れるようになってきた。そんな時代に、ゲームを作る、あるいは遊ぶということは、どのように変わっていくのでしょう? ゲームはいま、産みの苦しみの中にある 「ゲーム機産業からゲーム産業になる」という言葉をキーワードとして捉えていただけるのは、非常にありがたいです。ただ、主役がハードからソフトになるということを申し上げているわけではありません。 いま、ゲームというコンテンツそのものが、産業として脱皮するための産みの苦しみにある。そういった現状認識を持ちましょう、ということを共有できればいいなと思っているんです。 ゲーム機産業というのは、特定のマシンを軸にしたビジネスモデルです。ハードを作って

    スクエニ和田社長に聞く、ネットの未来予想図:日経ビジネスオンライン
    Tobishima
    Tobishima 2006/08/05
    ちょっと前に任天堂が沈んで、叩かれていた時代を思い出す。基本的に、いいこと言ってる。
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