2018年10月15日 福祉保健局 児童虐待を防止するためのLINEを利用した子供や保護者からの相談窓口を開設します! 東京都では、児童相談体制強化に向けた取組の一つとして、11月1日~14日の期間に、児童虐待を防止するためのLINEを利用した子供や保護者からの相談窓口を開設します! 子育ての悩みや困っていることは、ひとりで抱え込まず、気軽に相談してください。 1 実施期間 平成30年11月1日(木曜日)から14日(水曜日)まで 2 実施時間 平日 9時00分~21時00分 土曜日・日曜日・祝日 9時00分~17時00分 ※LINE相談の混雑時や実施時間外など、相談ができない場合には、各種相談窓口を自動応答によりご案内します。 3 LINEアカウント名 「東京 親と子の相談ほっとLINE」 4 相談窓口の概要 対象は? 都内にお住まいのお子さまと保護者の方です。 どんなことが相談できるの?
2018年10月15日 建設局 「日比谷公園グランドデザイン(中間のまとめ)」の公表及び都民意見の募集について 建設局は、平成29年10月に学識経験者等で構成する「日比谷公園グランドデザイン検討会(委員長:進士五十八福井県立大学学長)」を設置し、歴史的価値等の公園のポテンシャルを活かし多様な利用者のニーズに対応していくため、「日比谷公園グランドデザイン」について検討を進めてきました。 この度、「中間のまとめ」を公表し、都民や企業等の皆様から幅広いご意見を募集します。今後、いただいたご意見を参考に、「日比谷公園グランドデザイン」をとりまとめる予定です。 1 意見募集の対象 「日比谷公園グランドデザイン(中間のまとめ)」(PDF:2,517KB) 2 「中間のまとめ」の公表 建設局ホームページでダウンロードできます。 また、都民情報ルーム(都庁第一本庁舎3階北側)、建設局公園緑地部計画課(都庁
2018年10月15日 総務局, 生活文化局, (公財)東京都人権啓発センター 世界人権宣言70周年 人権週間キャンペーンの実施等について 平成30年は、世界人権宣言70周年の節目の年です 国際連合は、世界人権宣言の採択を記念して、12月10日を「人権デー」と定めています。日本では、毎年12月4日から10日までを「人権週間」とし、人権尊重思想の普及高揚を図るため、全国各地で様々なキャンペーンが行われます。 東京都でも、この人権週間を中心として、誰もが明日に夢をもって活躍できる都市、多様性が尊重され、温かく、優しさにあふれる都市、人権が尊重された都市の実現を目指して人権週間キャンペーンを実施します。 また、12月6日には弁護士による夜間電話法律相談を実施します。 第1 イベントの開催 以下の会場で、イベントを開催します。 (1) 行事名 世界人権宣言70周年 第70回人権週間行事「講演と映画
2018年10月15日 福祉保健局 人事・福利担当者の皆様へ! 介護講師派遣事業を開始します! あなたの企業へ経験豊富な介護の専門講師を派遣します 都内における介護職員数は、平成37年度(2025年度)において約3万5000人の不足【注1】が見込まれており、中長期的な視点で介護人材の確保対策を推進する必要があります。また、高齢者の増加や家族形態の変化を背景に、介護や看護を理由として離職した人が全国で9万9000人に上る【注2】など、仕事と介護の両立が社会的な課題となっております。 こうした状況を受け、今般、東京都では、介護における実務・指導経験の豊富な介護の講師を各企業へ派遣し、介護に関する基礎的な研修を行う「介護講師派遣事業」を実施することとし、10月下旬頃から随時派遣いたします。 現在、実施を希望する都内企業等を募集しておりますので、ぜひご応募ください。 【注1】東京都高齢者保健福祉計
2018年10月15日 会計管理局 「公会計推進ミーティング2018「つくる」から「活かす」へ、現場からの報告」の開催について 全国自治体で財務諸表の作成が始まった現在、これから自治体に求められる公会計の活用へ向け、先行事例や新たな分析手法の検討状況など、公会計の現場から最新情報を発信する「公会計推進ミーティング2018」を、下記の通り開催します。 日時 平成30年11月15日(木曜日) 14時00分 開会(17時00分頃 終了予定) 会場 品川区立総合区民会館(きゅりあん) 対象者 全国の自治体関係者等 定員 300名 主催 新公会計制度普及促進連絡会議【注】 (東京都、大阪府、新潟県、愛知県、町田市、大阪市、江戸川区、吹田市、郡山市、荒川区、福生市、八王子市、中央区、世田谷区、品川区、渋谷区、板橋区、習志野市(オブザーバー)) 【注】新公会計制度導入の先行自治体が、全国自治体への普及が
2018年10月15日 環境局, 公益財団法人東京都環境公社 平成30年度太陽エネルギーセミナー(第二回事業者向け) 自家消費を中心とした「これからの太陽光活用術」について講演会を開催します 東京都は、2030年度までに東京の消費電力に占める再生可能エネルギーの利用割合を30%程度に高めることを目指しています。 本セミナーでは、都市部の再エネ導入において大きな可能性のある自家消費を中心に、近年のFIT【注】価格の下落などを受けてもなおコストメリットが働く「これからの太陽光活用術」について、NPO法人日本住宅性能検査協会の北村稔和氏よりご講演頂きます。 【注】FIT(固定価格買取制度)とは 再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度 1 日時 平成30年11月22日(木曜日) 14時30分から16時30分まで(14時00分開場) 2 場所
2018年10月15日 産業労働局 多摩産材魅力発見!フェアを開催します! 東京都は、都民の皆様に、東京の森林・林業や東京の木多摩産材の魅力を広く知ってもらうため多摩産材魅力発見!フェアを開催します。 東京の木 多摩産材等の製品展示、多摩産材の家具等を使用したコーディネート展示、木のおもちゃで遊べるスペース、木工制作ワークショップ、丸太切り体験など、ご家族で楽しめるイベントを実施します。多くの皆様のご来場をお待ちしております。 日時 平成30年11月9日(金曜日)10時00分~19時00分まで 平成30年11月10日(土曜日)9時00分~16時00分まで 会場 新宿駅西口広場イベントコーナー (JR新宿駅西口改札から徒歩1分) 主な内容 製品展示ブース 多摩産材を使った家具や雑貨などの製品紹介 木育ブース 木のおもちゃで遊べるスペース、木工制作ワークショップを開催 丸太切り体験ブース 丸太
2018年10月15日 産業労働局 「江戸東京きらりプロジェクト」伝統の技による産品の展示、体験プログラム等を実施 in「東京150年祭」 東京都では、江戸東京の伝統ある技や老舗の産品を新たな視点で磨きをかけ、東京を代表するブランドとしてその価値を発信する「江戸東京きらりプロジェクト」を実施しています。 このたび、江戸から東京への改称、東京府開設から150年の節目であることを記念し、その節目を都民とともに祝うイベント「東京150年祭」において、「江戸東京きらりプロジェクト」のモデル事業として選ばれた産品の展示や、伝統の技を体験できるプログラムを以下のとおり実施しますので、お知らせします。 詳細は、添付のチラシ(PDF:2,819KB)をご覧ください。 1 日時 平成30年10月27日(土曜日)、28日(日曜日) 各日9時00分から17時00分まで(一部の会場は18時00分まで) 2 場所
見学時間 第1回 10時00分~11時45分(受付:10時00分~10時30分) 第2回 11時15分~13時00分(受付:11時15分~11時45分) ※TOKYOミナトリエの開室時刻は10時00分です。(10時00分まで入室できません。) ※荒天の場合(例:強風、濃霧など)は中止やコース・寄港地が変更になることがあります。 集合場所 TOKYOミナトリエ(江東区青海2丁目4番24号 青海フロンティアビル20階) ゆりかもめ「テレコムセンター駅」より徒歩1分 りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩15分 都バス「テレコムセンター駅前」徒歩1分 海01系統(門前仲町から約40分) 波01出入系統(品川駅東口から約30分) 解散場所 青海客船ターミナル(江東区青海2丁目8番11号) ゆりかもめ「船の科学館駅」 徒歩約3分 対象者 東京港に関心のある小学生以上 ※1グループ6名まで可 ※小学生
2018年10月15日 青少年・治安対策本部 平成30年度『東京都青少年健全育成功労者等表彰式』の開催について 知事表彰・知事感謝状の贈呈 東京都では、青少年の健全な育成活動に顕著な功績があった方などを対象に、知事表彰を昭和39年度から、知事感謝状の贈呈を昭和53年度から実施しています。 このたび、今年度の表彰式を行いますので、お知らせします。 1 日時 平成30年10月22日(月曜日)午後3時30分から午後4時20分まで 2 場所 都庁第一本庁舎5階大会議場 3 式次第 国歌斉唱 表彰 式辞(東京都知事 小池百合子) 祝辞(東京都議会議長 尾崎大介) 答辞(受賞者代表 田中眞津子) ※式典後、レセプションホールにて、都知事との記念撮影を行います。 ※別添 式典次第詳細(PDF:89KB) 4 受賞者及び受賞団体 (1) 表彰状受賞者(71名・8団体) 青少年健全育成功労者 警視庁委嘱少年
2018年10月15日 教育庁 東京都公立学校長、副校長及び経営企画課長の任命について 東京都公立学校長、副校長及び経営企画課長の任命について、下記のとおりお知らせします。 記 平成30年10月15日発令
2018年10月15日 福祉保健局 麻薬及び指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について 都では、危険ドラッグによる健康被害の発生を未然に防止するため、都内等で流通、販売される危険ドラッグを入手し、成分検査を行っています。 インターネット試買した物品について、検査を行ったところ、以下の1物品から「麻薬及び向精神薬取締法」で規定される「麻薬」、9物品から「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」で規定される「指定薬物」を検出しました。 このため、危険性について都民に広く注意喚起するとともに、当該物品を所持している方に対して、違法であることを警告し、任意提出を促すものです。 麻薬検出物品(1物品)詳細は別紙・現品写真のとおり インターネットサイト上の物品名 性状 検出違反成分
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