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2019年5月13日のブックマーク (2件)

  • 未経験からデータサイエンティストになれる? 「死の谷」を越えた独学プログラマーが伝えたいこと

    未経験からデータサイエンティストになれる? 「死の谷」を越えた独学プログラマーが伝えたいこと:これからのAIの話をしよう(独学エンジニア編)(1/4 ページ) 最近、Excelにすら苦戦していた元上司や営業の友人から「実はデータサイエンスの勉強を始めたんだ」「プログラミングを始めてみたんだけど、苦戦してるよ」という報告を受けました。 社会人になっても新しいことを学ぼうとする姿勢は当に素晴らしいと思いますが、独学ならではの苦労もあるようです。勉強方法が分からないという人もいれば、具体的な目標がなく「勉強のための勉強」をしているような人もいます。例えば「プログラミングを学んだけど何を作ればいいの?」といった相談は、なかなか答えるのが難しいです。 政府が今年3月に発表した国家のAI戦略案では、専門的な知識を持つAI人材を25万人育成するという計画が明らかになりましたが、いままさに「AI人材を目

    未経験からデータサイエンティストになれる? 「死の谷」を越えた独学プログラマーが伝えたいこと
  • 旭化成も住友化学も…広がるAI活用の素材開発の効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    旭化成や住友化学は、人工知能(AI)を用いて素材開発を効率化する手法「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」の導入を拡大する。2019年度からの中期3カ年計画で、住友化学は全事業領域でMIを活用できる体制を整備。旭化成は研究開発だけでなく、顧客と接する営業ともMIで連携を始める。競争力の根幹を支える研究開発をデジタル技術で変革する。 MIは化学構造や生産時のレシピと製品特性の関係をAIに学習させ、これをもとに目的の特性を持つ素材を推測し、開発のスピードを速める。業界でもっとも注目される技術の一つ。すでに実用段階に入っており、両社は数年内にMIを開発プロセスに利用した素材の量産を始める。 旭化成は現在ほぼ全ての材料開発にMIを活用。次の段階として営業部門が持つデータや市場調査データをMIのシステムと接続し、素材の開発スペック決定のプロセスを効率化する。 例えば、営業担当が顧客のニーズをM

    旭化成も住友化学も…広がるAI活用の素材開発の効果 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社