アフタヌーンで連載されている、今井哲也氏のコミックス「ぼくらのよあけ」1巻【AA】が23日に発売になった。 オビ謳い文句は『2010年、地球に"SH3・アールヴィル彗星"が接近した。時は流れ2038年、夏。小学生の沢渡ゆうまは、地球外からきた知的存在と接触する。そいつは28年前の彗星の時に地球に降りて、故障したまま動けなくなっていた"宇宙船"―』、『夏休みの課題は決まった。こいつを宇宙に帰すんだ』、オビ裏面では『人々をつなぐネットワークは発達し、人工知能を搭載した家電ロボットが家事を手伝い、小学校の授業だって教科書とかはデジタル。だけど人類はまだ地上から宇宙を見上げてる―そんな西暦2038年。"彼"が地球に降りた2010年当時の技術では、なすすべもなかったんだろう。だけど今なら、もしかしたら、なんとかなるかもしれない』、『技術力より情報力より、なによりぼくらの行動力で―!』、『"彼"を母星
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