2017年10月6日のブックマーク (3件)

  • 1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由

    ニューヨークに住む友人が「道を歩いていると男たちが声をかけてきて嫌だ」と愚痴をこぼしていたことがある。

    1カ月間にナンパしてきた男性と自撮り。20歳女性がInstagramに載せた理由
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2017/10/06
    “ひとりも自撮りを断らなかったことに驚いた”、“自撮りを頼むのも怖くてすぐにその場を離れたケース” ん?これどういうこと??
  • 電線を礼賛する

    電線。残念ながらあまり人気者ではない。でもぼくにとって電線がつくりだす風景はおもしろい。ときに素晴らしいとさえ言えると思う。でもなかなか理解してもらえない。 そんなとき、すてきな電線好きの方と知り合った。運命の出会いだと思う。赤い糸ではなく電線で結ばれた縁である。 今回はその方と電線を愛でてまわった顛末をご紹介したい。分かってくれる人がいますように。

    電線を礼賛する
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2017/10/06
    ここで紹介された電線に関してだけでも、いいなと思うものもあるし、汚いと思うものもある。 僕の判断基準としては、たぶん数理曲線があるかどうかなのだろうな。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    TokyoWorker
    TokyoWorker 2017/10/06
    その通りだと思う。成長は個人の責任になっている。