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C++に関するTomato-360のブックマーク (2)

  • XcodeにおけるC++コードとデバッグとコンパイラオプション - Kazzz's diary

    以前に「OpenCVのコードを書く時にはC++で統一する」と宣言した。 OpenCVのコードをC++にすることによって OOPになって画像やマトリクスを一貫してcv::Matクラスで扱えるようになった テンプレートやコレクションクラスが使えるようになった (最初は気味が悪かったが)コンストラクタが自動 参照カウントによりインスタンスの明示的な解放が不要 等、便利でかつシンプルなコードを書けるようになったのだが、困ったことも起きていた。 これはOpenCVを使ったC++コードの中にXcodeでブレークポイントを張って実行、ブレークした状態だが、全く見当違いな行で停止している。変数の監視も効かない。 どうしてこうなるのか。 色々と調べたが良く分からない。しかしこういう場合はコンパイル時の最適化が原因であることが多いと経験則で判っていたので、少し調べてみた。 Xcode(LLVM)コンパイルオプ

    XcodeにおけるC++コードとデバッグとコンパイラオプション - Kazzz's diary
  • C++Builder XE2+FireMonkeyで昔のラケットゲームを再構築してみる(1)

    15年前のC++Builder入門書で紹介されていたクラシックなラケットゲームを、最新のC++Builder XE2とFireMonkeyフレームワークを使って再構築してみます。最新の開発環境を使うことで、改めてC++Builderのビジュアル開発の仕方を理解するとともに、旧バージョンとの違いも明らかになるでしょう。 はじめに 今から15年前、業界初のC++向けのビジュアルRADツール「C++Builder」が発売されました。マウス操作で部品を配置してアプリケーションを開発するツールとしては、当時「Delphi」と「Visual Basic」がありましたが、C++は初めて。それまでクラスライブラリと格闘してGUIを作成していたため、なんて便利なんだろうと思ったものです。 時代は変わり、Web系の開発に適した言語にフォーカスが当たっていきましたが、今、スマートフォンをはじめとするマルチデバイ

    C++Builder XE2+FireMonkeyで昔のラケットゲームを再構築してみる(1)
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