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2014年2月3日のブックマーク (11件)

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    Tomohiro
    Tomohiro 2014/02/03
  • Rails SessionにCookieStore使った時の問題点 - OAuth.jp

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    Tomohiro 2014/02/03
  • 良いProduct Managerと良いTech Lead - ワザノバ | wazanova

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    Tomohiro 2014/02/03
  • まったりと過ごせるおれたちのインターネット、それがポエム pplog.net #pplog - ppworks.jp

    @ken_c_loこと赤塚氏を中心にP氏といぬ氏と愉快な仲間たちでpplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もうをリリースしてました。コンセプトデザインとUIデザインは、@ken_c_lo氏です。@ken_c_lo氏のデザイナーサイドの記事は、 「俺たちのゆるふわインターネット「pplog」 をリリースしました(してました)」です。今回この記事ではプログラマーサイドとして書いてみます。 9月ぐらいから、ポエムのコンセプトを話す機会が何度かあって、issueにポエムのポエムが投稿されていました。昨年の9/27(らしい)に急に私の中のハッカソみが溢れ出てきてp4dハッカソンのノリで夕方から開発を始めました。日が変わる前にはherokuに上がっていたような気がします。ドメイン取ってから公開までが一呼吸で出来たのはherokurailsのおかげかなと思います。 ポエムのissueはこのよ

    まったりと過ごせるおれたちのインターネット、それがポエム pplog.net #pplog - ppworks.jp
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    Tomohiro 2014/02/03
  • git subtreeで自動生成ドキュメントをGitHub Pagesに連携してみた - Life goes on

    何か色々試してみた結果これが一番スマートかなーとやってみました。 やりたかったことは結構シンプルでして。masterブランチで更新されてる特定のディレクトリをそのままgh-pagesブランチと連動して更新していきたいというだけでした。 要はこんな感じ。 masterブランチでstyledoccoとかjsdocコマンドで生成したドキュメントファイルをdocsというディレクトリに入れておく。 1で生成したdocsディレクトリだけを、gh-pagesブランチに持っていく。 gh-pagesにgit pushしてドキュメントが更新されるようにする。 この一連の流れをどうやって実行しようかなーと思ってて、git submoduleだと参照はしやすくても、更新しにくいしなあということで結果git subtree使っていこうかなという感じに。 もちろんmasterで作ったdocsをいったんローカルリポジ

    git subtreeで自動生成ドキュメントをGitHub Pagesに連携してみた - Life goes on
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    Tomohiro 2014/02/03
  • ほーむぺーじ #21 ふわっと.js を backbone.stickit でシンプルに MVVM 化するお作法 ||| Apribase

    ClojureScript で書いているふわっと.js をbackbone.stickit で MVVM 化するにあたって、**「テンプレートエンジンを使わない View のうまい使い方」と「Router を使う場合のコントローラの書き方」**がいまいちはっきりしなくて、調べてみると WEB の情報はおろか書籍でさえ、そこだけぼかされて書かれていました。

    Tomohiro
    Tomohiro 2014/02/03
  • Puppetで行うLinuxシステムの自動設定と設定管理 | OSDN Magazine

    多数のサーバーを運用している場合などに面倒なのが、サーバーごとの環境管理だ。そのため注目されているのが、サーバーの環境設定やインストールなどを自動化する設定管理ツールである。今回はその中でも比較的古くから使われている「Puppet」というソフトウェアを紹介する。 あらかじめ用意しておいた設定ファイルに基づいてサーバーのさまざまな設定を自動的に行うソフトウェアを、設定管理ツールと呼ぶ。今回紹介する「Puppet」は、スタンドアロンおよびクライアント/サーバー構成でサーバー設定を集中管理できる設定管理ツールだ。行える設定はユーザー/グループの作成やネットワーク関連の設定、パッケージのインストールなど多岐にわたる。 また、「モジュール」と呼ばれる機能拡張のための仕組みも用意されており、目的に応じた「モジュール」をインストールすることで簡単に設定対象を拡張できるという特徴を持つ。モジュールは誰もが

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    Tomohiro 2014/02/03
  • 独自のRPMパッケージやyumリポジトリを作ってみよう | OSDN Magazine

    Red Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージという形式でソフトウェアが配布されており、yumコマンドを利用してパッケージをインストールしたり、アップデートを行うことができる。今回は既存のRPMパッケージをカスタマイズして独自のパッケージを作成したり、独自のyumリポジトリを作成してパッケージ管理を行う方法を紹介しよう。 プライベートyumリポジトリを活用してサーバーをデプロイする Ret Hat Enterprise LinuxやCentOSといったRed Hat系のLinuxディストリビューションでは、RPMパッケージ(ファイルの拡張子は.rpm)を使ってソフトウェアをインストールするのが一般的だ。 RPMは「RPM Package Manager」の略で、Red Hatが開発したことから当初は「Red Hat Package Manager」と呼ばれていた。

    独自のRPMパッケージやyumリポジトリを作ってみよう | OSDN Magazine
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    Tomohiro 2014/02/03
  • 独自のDebパッケージやaptリポジトリを作ってみよう | OSDN Magazine

    DebianやUbuntuでは、Debパッケージという形式でソフトウェアが配布されているが、公式に配布されているパッケージを利用するだけでなく、パッケージを自分で作成して利用することも可能だ。記事では独自のDebパッケージを作成する方法や、apt-getコマンドで独自に作成したパッケージをインストールできる独自リポジトリの作成方法を紹介する。 独自のDebパッケージを作るメリットとは DebianやUbuntuなどDebianから派生したディストリビューションでは、dpkgなどのツールを使ったパッケージ管理が行われている。これにより、Debパッケージ(拡張子は.deb)という形式で配布されているソフトウェアやファイルをインストールしたり、インストールしたソフトウェアのアップデートやアンインストールなどの管理を行える。 一般的に使われているソフトウェアの多くは、各ディストリビューションによ

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    Tomohiro 2014/02/03
  • アジャイルにおけるドキュメント:いつどれくらい書くべきか

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    アジャイルにおけるドキュメント:いつどれくらい書くべきか
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    Tomohiro 2014/02/03
  • アジャイルとリーンを組み合わせる

    アジャイルとリーンはソフトウエア開発を改善する方法だ。マネージャはどちらが自分たちの組織に適しているか判断しなければならない。しかし、解決しなければならない問題によっては複数の方法を組み合わせることもできる。 agile for building, lean for learningと題した発表でRégis Medina氏はこのふたつの手法を学んだことについて話している。InfoQは氏にインタビューし、アジャイル、リーン、人と学習への着目について話を聞いた。 InfoQ: あなたは"開発のためのアジャイル、学習のためのリーン"について語りましたね。この組み合わせを奨める理由を教えてください。 Régis: アジャイル宣言から10年たって、アジャイルは開発サイクルの短縮、品質の劇的な改善、チーム内の垣根の撤去に効果があり、マネージャの仕事を楽にしてくれることが明らかになりました。しかし、実践

    アジャイルとリーンを組み合わせる
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    Tomohiro 2014/02/03