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interviewに関するTomohiroのブックマーク (23)

  • PHP開発者 Rasmus Lerdorf氏インタビュー ~PHPは「利己的」な開発者の集まり | gihyo.jp

    2010年9月24日・25日に開催された「PHPカンファレンス2010」にあわせて、PHP開発者のRasmus Lerdorf氏が来日されました。日を訪れるのは2度目という氏に、PHPの現状とその根底にある思想についてお話を聞きました。 現在の仕事について 大垣:昨年 Yahoo! Inc.を退職されましたね。現在はどのような仕事をされているのでしょうか? Rasmus:WePayという起業したばかり小さな会社にいます。WePayはカリフォルニアにある、グループで支払いを行う処理を行うベンチャー会社です。 大垣:グループで支払いを行う、というのは、どういうことですか? Rasmus:グループで何かを買いたいときに、グループとしてお金を管理したいですよね。例えば、大学で学生が集まってプレゼントを買いたいという場合があります。どんなものでも構わないですが、10人が集まって共同でオンラインショ

    PHP開発者 Rasmus Lerdorf氏インタビュー ~PHPは「利己的」な開発者の集まり | gihyo.jp
  • 恵比寿にあるLinux会社の熱いギークたちに会ってきた話。

    先日、友人の紹介でRed Hat社に勤めるエンジニアの方たちと事をした。Red Hat社のエンジニアの方々とはあんまり交流が無かったのだが、やはりLinuxに、そしてフリーソフトウェアに魂を燃やす漢たちの発想は一味違う!!興味深い話を聴き、とても良い刺激を受けることができたので皆さんにも紹介したいと思う。 再会参加者の面子を事前に聞いていなかったので驚いたのだが、なんとそこには古い知り合いの顔があった。KVM徹底入門の共著者である森若和雄氏である。彼とは大学院時代、同じ研究室の先輩後輩の間柄(自分の方が一年先輩)なのだが、当時自分は落ちこぼれであり、森若氏は自分より遥かに高いスキルを持ち合わせていたのをよく覚えている。卒業後お互い別々の道を歩いた末に、同じフリーソフトウェア支持者として再会出来たのは大変喜ばしい。 学生時代の森若氏の口ぐせは「Perl最高!Perlがあれば何でもできる!ヒ

    恵比寿にあるLinux会社の熱いギークたちに会ってきた話。
  • #12 ビート・クラフト 小山哲志/ヤフー 荻原一平 | gihyo.jp

    今回、取材させていただいたのは(⁠株⁠)ビート・クラフトの小山哲志さんとヤフー(⁠株⁠)の荻原一平さん。お二人ともPHPユーザ会でご活躍です。さらに今回は、「⁠見学」ということで、アシアル(⁠株⁠)の亀大地さん、グリー(⁠株⁠)のエンジニア一井崇さんもご同席。PHPユーザの方々に囲まれて、弾さん危うし?! (撮影:平野正樹) プロフィール 弾:まず、ご職業は? 荻原:ヤフー(⁠株⁠)でWebエンジニアをしていて、Yahoo!ウォレットっていう動画などの有料コンテンツを売ってる仕組みがあるんですけど、そこのフロントエンドを中心に、PHPなどで開発しています。 小山:ビート・クラフトって会社にいるんですが、私の仕事は受託開発なんで、いろんなお客さんから案件がきてPHPやほかの言語で開発してます。 弾:補足しますと、僕のブログにバナーがいっぱい入っていて、このバナーを集めてくるのはAMNという

    #12 ビート・クラフト 小山哲志/ヤフー 荻原一平 | gihyo.jp
  • 高木浩光流 インターネットの歩き方(後編) | ITスペシャリストに聞く | 情報セキュリティブログ | 日立システムアンドサービス

    ITスペシャリスト 前編では、秋葉原に思いをはせる高木少年がセキュリティ・エバンジェリストになるまでのお話を伺いました。後編では、人気ブログ『高木浩光@自宅の日記』秘話を通じて、私たちが気をつけておきたい、否、気をつけなければならない、そして声をあげていかなければならないセキュリティの問題についてお話を伺います。話はだんだん白熱して・・・。 高木浩光(たかぎ・ひろみつ) 独立行政法人 産業技術総合研究所 情報セキュリティ 研究センター 主任研究員 1994年、名古屋工業大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。 同大助手を経て、1998年、通商産業省工業技術院電子技術総 合研究所に転任。2001年、独立行政法人産業技術総合研究所 に改組。2002年より同グリッド研究センターセキュアプログ ラミングチーム長。2005年4月より現職。専門は並列分 散コンピューティング、プログラミング言語処理系

  • 作家の読書道:第49回 島本理生

    ――やっぱり小さい頃からが好きだったんですか? 島理生(以下 島) : 外で友達と遊ぶよりも家でばかり読んでいる子供でした。親が夜遅くまで働いていたので、一人で読書して留守番している感じでした。 ――どんなを読んでいたのでしょう。 島 : 家にもともとがたくさんあったし、童話なども親が買ってくれたので、いろんなものが家にありました。小学校低学年の頃には、自分で図書館に行って探して読んでいましたね。その頃好きだったのが、メアリー・ノートンの『床下の小人たち』やウェブスターの『足長おじさん』、トラヴァースの『メアリー・ポピンズ』など。親の影響で、外国の児童向けのが多かったと思います。 ――好きの女の子が好きそうなラインナップ。 島 : すごく分かります。家の中が出てくる話が好きだったんですよね。古い暖炉があったりする家の風景とか。べ物でも、ケーキとかパンとかも、自分が知っ

  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • インタビュー『Perfume』|エキサイトミュージック(音楽)

    2007年に発表されたシングル『ポリリズム』で、その名を一躍全国へと広げたPerfume。一度聴いたら耳から離れないポップなテクノ・サウンドと3人のキュートな存在感が話題となり、昨年はシングル、アルバム共に音楽チャートの上位を席巻。11月には日武道館2デイズを成功させるなど、アーティストとしての大きな成長と注目度の高さを証明するような活躍を見せてきた。そんな彼女達が、いよいよエキサイトミュージックに初登場!新生活に向けての期待や不安が描かれたニューシングル『ワンルーム・ディスコ』の話題を軸に、今回も作詞・作曲を手掛けている中田ヤスタカとの制作舞台裏や、彼女達自身の新生活エピソードなどを訊いた。 (取材・文/山田邦子、スチール撮影/www.kazumichikokei.com)

  • 活字中毒R。―村上春樹「ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思う」

    『文藝春秋』2009年4月号の村上春樹さんへの独占インタビュー「僕はなぜエルサレムに行ったのか」より。 (2009年2月15日にイスラエルでエルサレム賞を受賞され、「壁と卵」のスピーチをされた村上春樹さんへの独占インタビューへの一部です。引用部はすべて村上さんの発言) 【ネット上では、僕が英語で行ったスピーチを、いろんな人が自分なりの日語に訳してくれたようです。翻訳という作業を通じて、みんな僕の伝えたかったことを引き取って考えてくれたのは、嬉しいことでした。 一方で、ネット空間にはびこる正論原理主義を怖いと思うのは、ひとつには僕が1960年代の学生運動を知っているからです。おおまかに言えば、純粋な理屈を強い言葉で言い立て、大上段に論理を振りかざす人間が技術的に勝ち残り、自分の言葉で誠実に語ろうとする人々が、日和見主義と糾弾されて排除されていった。その結果学生運動はどんどん痩せ細って教条的

  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • 和田英一@日本初ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研

    「日で最初のハッカー」と呼ばれる和田英一さん。東京大学名誉教授でIIJ技術研究所所長をされながら、今でも第一線のプログラマです。お持ちになったのは山のようなHappy Hacking Keyboards。昔からの腕前で絵を描くことが趣味とおっしゃいますが、当然のように普通の「絵」ではありませんでした。

  • ukadapta.com | Terratag aka Paul Nicholson インタビュー

  • 「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル

    佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。

    「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 冲方丁・神山健治 アーカイブ

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 佐藤:今回、おふたりに来ていただいたのは、最前線で活躍されているクリエイターであるというのはもちろんなんですけど。神山さんは小説漫画を映像化する立場、冲方さんは小説や脚がそれが映像化される立場、ということで、その両側からこれからの活字の在り方、文庫の在り方というのを探っていければと。 そもそも最近、文庫という形態のって、読まれてますか

  • New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ

    小飼弾――35歳からのプログラミングこそ無上の至悦:New Generation Chronicle(1/9 ページ) 豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を取り上げる「New Generation Chronicle」マエストロスレッド。こちらの第1回は、ブログ「404 Blog Not Found」などでも知られる小飼弾氏だ。 次代の開発者の素顔と、その交友関係をソーシャルグラフ化する目的ではじまった「New Generation Chronicle」。斉藤のり子さんにはじまった「Web2.0系スレッド」、井上恭輔さんにはじまった「バイナリアンスレッド」に引き続き、すでに豊富な実績で多くの開発者を先導する存在になりつつある人物を「マエストロスレッド」として紹介していきたい。現在、大いに名が知られる彼らがたどってきた道と、経験によって養われた見識からは、次世代の開発者

    New Generation Chronicle:小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦 (1/9) - ITmedia エンタープライズ
  • コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT

    ブロガーとしても人気を集め、『タイアップの歌謡史』などの著書でも知られる速水健朗氏が、現代ニッポンに染み渡る「自分探し」現象をテーマとして、『自分探しが止まらない』(ソフトバンク新書)を上梓した。自己啓発や自分探しにまつわる人や現象の構造やカラクリにまで迫った書、その狙いや現状認識について詳しくお話をうかがった。 ――2008年の1月に、ネットで「ポジティブ教」という言葉がちょっと話題になりました。ライフハックネタや、自己啓発的な話がネットでは、よく人気を集めるのですが、そういった潮流を揶揄した言葉として、「ポジティブ教」という言葉が生まれ、揶揄する側と反発する側に意見もわかれましたよね。 速水氏■「ポジティブ教」の信者になって、当にポジティブになれるんだったら問題ないし、水を差すつもりはないですよ。自己啓発書を読んで前向きになることに対しては、誰も文句を言う筋合いではないと思います。

    コラム»IT戦略/ソリューション-【速水健朗氏インタビュー】拡散する自己啓発と自分探しムーブメントを読む:ソフトバンク ビジネス+IT
  • 信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)

    エネルギー保存の法則を無視して、無限のエネルギーを取り出せる。水に「ありがとう」と書いた紙を見せれば美しい結晶ができる……なんだかヨタ話のように感じるけれど、どこがおかしいのかよく分からない。 もしかしたら当のことで、しかもいいことを言っているのかも? 対処に困るそんな言説に対し「それはおかしい」と声を上げる活動をネット上で長らく続けてきた科学者がいる。大阪大学の菊池誠教授は、「科学的な装い」をまとって信憑性の低い言説をもっともらしく見せようとする動きを「ニセ科学」と名付け、警告する活動を行なってきた。 ニセ科学は増え続けている 活動の一環は、2006年3月の第61回日物理学会年次大会シンポジウム「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」で発表され、新聞各社に取り上げられた。 2007年12月には名古屋大学で開催されたシンポジウム「ニセ科学・情報を見る学問の眼」の講師としても招かれるなど

    信じるな疑え! 「ニセ科学」批判の菊池教授に聞く (1/3)
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro