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ブックマーク / gihyo.jp (41)

  • パスワードのない世界に向けて ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp

    記事は、2022年5月に開催されたTechFeed Conference 2022のセッション書き起こし記事「パスワードのない世界に向けて(えーじ⁠)⁠ — TechFeed Conference 2022講演より」を転載したものです。オリジナルはTechFeedをご覧ください。 皆さんこんにちは。えーじです。今日は「パスワードのない世界に向けて」というお話をしたいと思います。 パスワードだけでは守りきれない世の中に 皆さんご存知のように、今多くのWebサイトはパスワードを使ったログインが主流です。 しかし、どんなに堅牢なシステムでも、ユーザーさんが弱いパスワードを作ってしまったり、同じパスワードを複数サイトで使い回してしまったり、フィッシングに引っかかってしまえばアカウントは乗っ取られてしまいます。 近年フィッシングが急増していることからもわかるように、パスワードだけのシステムでは守り

    パスワードのない世界に向けて ~TechFeed Conference 2022講演より | gihyo.jp
    Tomohiro
    Tomohiro 2022/09/30
  • 第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp

    IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第7回UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く デジタルディスラプションを象徴する企業として、いまこの瞬間も破竹の勢いで成長を続け、交通サービスの世界を大胆に塗り替えているUber。未上場ながらすでに企業価値は6兆円を超えているとも言われており、世界最大のユニコーン企業として、その動向はつねに注目されつづけています。 クラウドやビッグデータ分析、オープンソースなど、最先端のITをフル活用し、ごく短期間で劇的にビジネスを拡大させたUberに対しては、やはり技術者からの強い関心があつまります。現在、1200名を超えると言われるUberのエンジニアたちは何をどんな環境で使い、どう動かしているのか ―Uberのエンジニアリングチームが公開している技術ブログ「Ub

    第7回 UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く | gihyo.jp
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    Tomohiro 2016/08/08
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
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    Tomohiro 2015/12/16
  • 第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp

    はじめに はじめまして。クックパッド株式会社の荒井(@ryot_a_rai)と申します。 今回から全5回、構成管理ツールであるItamaeの入門から実際の活用例までを解説していきます。今まで構成管理ツールを使ったことがなかった方から、Itamaeをすでに使っている方まで、ぜひご覧ください。 Itamaeとは Itamaeは筆者が中心となって開発を進めているオープンソースの構成管理ツールです。同様のツールとしてはPuppet、Chef、Ansibleなどが有名ですが、ItamaeはChefに影響を受けています。Chefの記述性・柔軟性を持ちながら、シンプルで導入しやすい構成管理ツールを目指して開発が進んでいます。 構成管理ツールの必要性 Itamaeの解説を始める前に、構成管理ツールを使う理由について軽く考えてみたいと思います。 サーバ構築の自動化 手動構築の手間と時間を減らす 手動構築によ

    第1回 シンプル・軽量な構成管理ツールItamae | gihyo.jp
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    Tomohiro 2015/08/03
  • Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 | gihyo.jp

    Go Conference 2014 Autumnレポート Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 2014年11月30日(日)に、楽天タワーにてGo Conference 2014 Autumnが開催されました。Go Conference(GoCon)は2013年に始まり、年に2回、春と秋に開催される日最大のGo言語のカンファレンスで、今回で4回目となります。今回は基調講演にGo言語の父と呼ばれるRob Pike氏と日Go言語の第一人者の鵜飼氏を招いていることもあり、今までで最も大きい規模となりました。 写真1 会場の様子 この記事では1人目のRob Pike氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Simplicity is Complicated」というタイトルで、Go

    Go言語の父と呼ばれるRob Pike氏による基調講演~Go Conference 2014 Autumn基調講演1人目 | gihyo.jp
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    Tomohiro 2015/02/20
  • Go Conference 2014 Autumn、その他のセッションのまとめ | gihyo.jp

    前回の記事では、3つのセッションについてレポートを記しました。この記事では、残りのセッションについてまとめたいと思います。 Why my Go program is slow?(@methane氏) このセッションでは、@methane氏からpprofというCPUプロファイラとGo言語におけるパフォーマンスチューニングについての話がされました。なお、このセッションの発表資料は、以下のURLから閲覧することができます。 http://www.slideshare.net/InadaNaoki/gocon2014-pprof 写真1 @methane氏の発表の様子 サンプリングプロファイラ pprofはサンプリングプロファイラで、一定時間ごとにCPUがどこを処理しているかというサンプルを取ることでプロファイリングを行うそうです。そのため、多くのサンプルが取れた関数は時間がかかっているということ

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    Tomohiro 2015/02/11
  • 第3回 宮川達彦―最先端のWebエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回は古くからPerlコミュニティで活躍し、最近ではWebテクノロジ情報発信のポッドキャスト「Rebuild」が話題の宮川達彦さんにお話を伺いました。宮川さんは、筆者のクックパッドの同僚でもあります。 [撮影:平野正樹] プログラミングに興味を持ったきっかけ ─⁠─最初にプログラミングやエンジニアリングに興味を持ったのはいつでしょうか? 宮川:父親がプログラマだったので、コンピュータは小さいころから家にあったんですけど、プログラミングはしておらず、純粋にPCユーザとしてゲームとかで遊んでいました。プログラミングのきっかけは、東京大学に通い始めて、趣味でホームページや掲示板を作っておもしろいと思ったことですね。そのあと3年次に、理学部情報科学科を選択し学びました。それと前後して、大学の友達から「オライリー・ジ

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    Tomohiro 2014/12/15
  • Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2014 レポート Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 2014年9月18日~20日の3日間、タワーホール船堀にてRubyKaigi 2014が開催されました。基調講演をそれぞれレポートしてきました。 3日目最後の基調講演は@a_matsudaの紹介を受けて登壇した、Aman Gupta(@tmm1)です。タイトルは「Ruby 2.1 in Production⁠」⁠。Aman Guptaは現在GitHub, Inc.(以下、GitHub)に勤め、そこで使用している高速化のテクニックとツールを紹介しました。Ruby体のコミッタでもあるAmanによる講演は、圧巻でした。 当日のスライド(PDF版)は次のリンクから参照できます。 http://bit.ly/ruby21-

    Aman Gupta, GitHubでのRubyの使われ方と高速化のテクニックを紹介 ~ RubyKaigi 2014 基調講演 3日目 | gihyo.jp
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    Tomohiro 2014/09/26
  • 第2回 JIRA Agileでスクラム開発にチャレンジ | gihyo.jp

    既存のウォーターフォール開発に限界を感じているが、アジャイル開発は難しそうでなかなか踏み切れない……。そうしたプロジェクトチームにぜひ試していただきたいのが「JIRA Agile」です。今回は、JIRA Agileを使って実際にプロジェクトを進めていく流れを解説します。 アジャイル開発の実践をサポートするJIRA Agile 顧客の要求に柔軟に対応しつつ、変更要求によって発生するリスクを最小限に抑えるために、徐々に広まりつつあるのが「アジャイル開発」です。当初は自社で展開するWebサービスやソーシャルゲームの開発など、比較的規模が小さい開発現場で使われることが多かったアジャイル開発ですが、昨今では大規模システム開発にも適用する事例が増えつつあります。 このアジャイル開発を実践するには、従来のウォーターフォール型の開発手法とは異なる考え方、そしてアジャイルならではのプロジェクトの進め方につい

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    Tomohiro 2014/09/25
  • 第8回 LXCの基本操作[1] | gihyo.jp

    表に出てくるファイルやディレクトリでこれまで説明がなかったものについて説明します。 システム設定ファイル この後説明するコンテナの保存場所のパス、コンテナの設定ファイルの場所、ストレージバックエンド使用時のデフォルト値などの、システム共通で使用するデフォルト値を指定したい場合にファイルを作成して値を設定します。ファイルが存在しない場合はコンパイル時の値が使用されます。 コンテナのデフォルト設定ファイル コンテナを作成する時に共通して設定したいものを記載しておきます。コンテナ作成時にこのファイルの設定値がコンテナの設定ファイルにコピーされます。 コンテナ起動時に読み込まれるファイル テンプレートを使ったコンテナの作成で生成されるコンテナの設定ファイルは、各ディストリビューションのデフォルト設定を読み込む(includeする)設定が書き込まれます。そのディストリビューションごとのデフォルト設定

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    Tomohiro 2014/09/02
  • 第5回 実用的なHubotのスクリプトを書いてみる | gihyo.jp

    第4回までで、Hubotをセットアップしてチャットツールに接続し、独自のスクリプトを書くことができるようになりました。最終回となる今回は、もう少し複雑なスクリプトの書き方をサンプルコードをベースに紹介します。 定期実行で定時ミーティングの時間を通知する デイリースクラムの時間を通知すると言った定期的な処理をHubotに行わせたい場合、cronモジュールを使うと便利です。節では、cronモジュールの導入方法と使用例のサンプルスクリプトを掲載します。 cronモジュールの導入 cronモジュールのようなnpmのモジュールを使用するには、Hubotを導入したディレクトリの直下にあるpackage.jsonファイルのdependenciesにモジュールの情報を追加します。 通常、Hubotをインストールした直後はdependenciesの項目は次のようになっています。 "dependencies

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    Tomohiro 2014/08/26
  • 第25回 Rackとは何か(3)ミドルウェアのすすめ | gihyo.jp

    前回、前々回の記事では、Rackの生まれた背景、Rackとは何か、実際にRackアプリケーションを作る際に使えるものをご紹介しましたが、もう一つまだ説明していない重要な要素がRackにはあります。今回は、そのミドルウェアという仕組みについてご紹介します。 ミドルウェアとは ミドルウェアとは何かを一言で言うと、「⁠別なアプリケーションをラップして、リクエストやレスポンスを加工したり、処理を切り換えたりするRackアプリケーション」です。 この仕組みがあることで一体何ができるのでしょうか。Webアプリケーションを作っていると、リクエストやレスポンスをアプリケーションに行く前やアプリケーションの処理の後に加工したくなることはよくあります。例えば、条件に応じてURLの書き換えをしたり、エンコーディングの変換をしたり、Cookieの処理をしたり…といったことが日常茶飯事です。こういう処理を、サーバと

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    Tomohiro 2014/04/13
  • 第318回 HackとPHPの実行環境HHVMをLXCで試す | gihyo.jp

    今回は、LXCで用意したコンテナにHHVMをインストールし、PHP(言語)とHack言語を体験するレシピです。 HHVMとは HHVM(HipHop Virtual Machine)とは、Facebook社によって開発されたOSSです。PHP(言語)のコードの実行を、現在標準的に使われているPHP(実行環境)よりも高速化することを目的としています。特徴は、PHPのコードを専用の中間表現のバイトコード(HHBC)に変換し、このバイトコードを専用の中間表現(HHIR)に変換して最適化を施した後、x86-64あるいはARM64のマシンコードにJust-In-Timeコンパイルする点です。 先日、このHHVMのバージョン3.0.0が公開され、合わせてHackという新しい言語も公開されました。HHVMはPHPに加え、このHackの実行環境にもなります。 Ubuntu用にHHVMのパッケージを提供する

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    Tomohiro 2014/04/03
  • 第2回 グリッドシステムとブレイクポイントを理解する | gihyo.jp

    ※接頭辞の後にカラム数の数値をつけたものがclass名となる 例を挙げて説明します。デスクトップサイズ(992px~1199px)で2列並び、それ位下の幅では縦に並べたい場合には、並べたい要素のclass名を「col-md-6」とします。 また、デスクトップサイズでは4カラム、タブレットでは6カラムというように複数のclass名を設定することで、条件を重ねがけできます。 例えば、デスクトップサイズで3列並び、タブレットで2列並び、スマホで1列としたい場合には、並べたい要素のclass名に「col-md-4」「⁠col-sm-6」の2つを指定します。 実際にBootstrapを使って確かめる どのような挙動をするかを早く覚えるには触ってみるのが一番です。まずは、CDNでBootstrapを読み込んで試してみましょう。 HTML5でドキュメントを作りhead要素内に、次のコードを記述します。

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    Tomohiro 2014/03/20
  • 1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ 1,000人を支えたネットワークインフラ 今年9月に開催されたPerl開発者のためのイベントYAPC::Asia Tokyo 2013⁠」⁠。過去最大となるのべ1,000名を超える参加者が集まりました。非常に高い品質のセッションが数多く見られ、gihyo.jp読者の皆さんの中にも会場まで足を運んだ方がいらっしゃるのではないでしょうか。会場では、快適なネットワーク環境が用意され、発表者から聴講者までインターネットを十分に活用できたかと思います。 ここでは、その来場者に向けたインターネット接続サービス提供を実現した専用の会場ネットワーク環境の構築について、準備から当日の模様までを紹介します。 リアルの熱気とネットの熱気の

    1,000人超の大規模開発者イベント「YAPC::Asia Tokyo 2013」を支えたネットワークインフラ構築の舞台裏~プロフェッショナルのボランタリーが生み出したチカラ|gihyo.jp … 技術評論社
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    Tomohiro 2013/12/13
  • PostgreSQLはもはやただのデータベースにあらず ─PostgreSQLカンファレンス2013 基調講演レポート | gihyo.jp

    PostgreSQLはもはやただのデータベースにあらず ─PostgreSQLカンファレンス2013 基調講演レポート Not so much as a database as a data Platform(単なるデータベースを超えたデータプラットフォームとしての存在⁠)⁠ ─11月8日、都内で開催された「PostgreSQLカンファレンス2013」(⁠主催: 日PostgreSQLユーザ会)の基調講演に登壇したHeroku開発者のピーター・ゲーガン(Peter Geoghegan)氏はPostgreSQLをこう表現しました。 来年には次バージョンのPostgreSQL 9.4のリリースが期待されていますが、ゲーガン氏の言う"データプラットフォーム"としてPostgreSQLはどのような進化を遂げようとしているのでしょうか。稿ではの基調講演の内容をもとに、PostgreSQLの次なる

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    Tomohiro 2013/11/13
  • 第226回 LXCで軽量仮想環境の活用 | gihyo.jp

    Ubuntu 12.04 LTSの目標の一つは、LXCLinux Containers)の充実でした。11.04の頃から格的にサポートを開始したLXCは、かんたんに軽量な仮想環境を作成できるとあって、アプリケーションのテスト環境やJujuのようなクラウドマシンの生成ツールでも使われています。 さらに今回のリリースでは、x86マシン上でARMの実行環境を生成できるようになりました。そこで今回は、UbuntuにおけるLXCの基的な使い方を紹介します。 LXCで仮想環境を作る LXCLinuxカーネルのControl GroupやNamespaceという機能を使って、ホストOSとは隔離された環境を作るツールです。LXCのパッケージにはテンプレートという形で各OSの最小構成のrootfs環境を作るスクリプトも付属しているため、VirutalBoxやXenのようにコマンドラインから簡単に仮想

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    Tomohiro 2013/09/05
  • 第51回 開発効率向上を目指してGitHub Enterpriseを導入 | gihyo.jp

    経営部部門に異動して開発環境の整備に専念 アプリケーションやサービスの開発、あるいはWebサイトの制作などにおいて、欠かせないツールとなっているのがバージョン管理システムです。とくに多人数で開発を行う際、いつ誰がどのファイルを編集したのかをすばやく把握できる、あるいはファイルに加えた変更履歴を簡単に参照できるといったメリットを持つバージョン管理システムは、プロジェクトを円滑に進めるうえで極めて有用です。 サイバーエージェントのアメーバ事業では、このバージョン管理システムとしてApache Subversion(SVN)をメインで使っていましたが、エンジニアの間から「Git」を使いたいという声が高まり、それに応える形で「GitHub Enterprise」を導入、2013年4月から格的に運用を開始しています。この導入プロジェクトを主導した奥田順子氏は、そもそものきっかけを次のように説明し

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    Tomohiro 2013/06/25
  • 第4回 宮下剛輔(mizzy)~はたらきながら大学に通う | gihyo.jp

    はたらくって何? シューカツも無事終わり、新社会人のスタートを気持ちよく切りたい女子大生・ともよが会社訪問。第4回は37歳で大学へ通いはじめた@gosukenator。 渋谷・セルリアンタワーにあるオフィスにて。オフィスからの眺めはバツグン! ずっと技術屋でいたい ともよ(以下と⁠)⁠:北海道大学の経済学部経営学科という、かなり文系っぽい学科をご卒業されていると聞きました。 宮下剛輔(以下宮⁠)⁠:文系なのですが、工学部出身の教授のゼミに入っていたので、1995年当時からWebサーバを気軽に触れる環境でした。もともとコンピュータや数学の授業は好きだったので、そのころからゼミのWebサイト運用をやらせてもらっていたんです。 と:大学時代から! 宮:大学を卒業してからは、伊藤忠テクノサイエンス(現在の伊藤忠テクノソリューションズ)にSE として新卒で入社し、企業へのインターネット導入をお手伝い

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    Tomohiro 2013/04/23
  • 第1回 働くための英語 | gihyo.jp

    ご挨拶と自己紹介 今回から全6回、1年に渡ってこのコーナーで連載をさせていただくことになりました[1]⁠。サンフランシスコの社と東京にある日支社とを行ったりきたりな日エンジニアの視点で、海外で働くということ、またそのためのスキルアップといったトピックを気軽に書いていければいいなぁと思っています。 私は2005年1月にシックスアパート(⁠株⁠)に入社し、現在は「パートナーエンジニアリング担当執行役員⁠」⁠、また US社(Six Apart, Ltd.)ではVP of Partner Engineeringというタイトル(肩書)に従事しています。 組織的には日法人の社員ですが、年の半分近くをUS社で過ごしていることもあり、USエンジニアリングチーム主導のソフトウェア開発のコアメンバーとして、日々コードを書いたり、日米のプロダクトマネージャとコミュニケートしたり、というのが日々の活

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    Tomohiro 2013/03/13