私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
前々回の記事で「次回は、Ruptaを作成・公開するにあたって工夫した点や苦労した点について書こうと思っています」と予告しました。前回の記事ではライブラリインターフェースについて触れただけでしたので、今回は、工夫した点と苦労した点について触れながら、GitHubでRubyGemを公開する手順をまとめてみます。 1. ライブラリ名を決める せっかくライブラリのアイデアが浮かんだのに、名前が決まらないから作るのやめた、という方も多いのではないでしょうか(そうか?)。私も「Rupta」に決めるまであれこれ悩みました。ライブラリの目的が分かりやすいのは「なんとかrouter」かなとか、でも短い名前のほうがRubyっぽいかなとか。 そんなとき、なんとなく「route」という単語の語源が気になったので、スペースアルクの語源辞典で調べてみました。 route (森の裂け目)(切り開かれた)道、道筋、進路、
rails2.0になって、いろんなrakeタスクが追加されました。 migrationとtest以外のrakeタスクは、知らなくてもあんまし困らないので後回しになりがちなんだけど、知っておくと結構便利なので、新しく追加されたrakeタスクを簡単に紹介していきたいと思います。 ちなみに実行できるrakeタスクを見るには、コンソールから rake -T でずらーっと見れます まず今回はdb関連のから紹介します ■rake db:abort_if_pending_migrations 実行されてないmigrationがあるとき、教えてくれる。サーバー起動時に一緒に呼ばれるようにしたら便利かもね ■rake db:charset データベースの文字コードを教えてくれる。mysql以外はsorry, your database adapter is not supported yet, feel f
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く