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ポリタスに関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 政治をめぐる「暴力」と「希望」の話(三浦瑠麗)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    今度の参議院選挙は、18歳選挙権が施行される初の国政選挙ということで注目されています。新たに選挙権を得て、政治に参加しようとする18歳の誰かを想定して、何を伝えたいかと問われれば、当たり前すぎるけど、「政治ってとても大事」ということかなと思います。政治を語る言葉は、親切でないことが多いけれど、それが身近であるかどうか、難しいかどうかにかかわらず政治はとてもとても重要なのです、と。ということで、具体的な選挙の論点をちょっと離れて、政治に対する気構えみたいなことを書いてみたいと思います。 政治というのは、とても暴力的な存在であるというところからはじめましょう 政治というのは、とても暴力的な存在であるというところからはじめましょう。戦後の日社会で生きていると、ついついこういうことは忘れがちだけど、そうなのです。国際政治学者として、毎日、間接的ではあるけれど戦争や暴力に触れていると、日という国

    政治をめぐる「暴力」と「希望」の話(三浦瑠麗)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
  • もし「2019年統一地方『無投票』選挙」にあなたが立候補するとしたら?(吉田徹)|ポリタス 「統一地方選2015」私たちの選択

    面白くない選挙を面白く 統一地方選の告示がされ、投票日も近づいてきた。それでも、どうにもこうにも盛り上がらない――そんな光景が広がっているようにみえます。 そこで、そんな選挙を面白くする方法を提案してみたいと思います。それは、これを読んでいるあなたが、2019年4月14日に行われる次の統一地方選に出馬することを想定し、選挙に参加してみる、という方法です。 議員になるのは大変か? 議員になるために出馬するなんて、いわゆる「地盤・看板・鞄」もないのにそんな大それたことなんてできない、という人もいるかもしれません。でも今回の地方選をよくみてみると、実はそんなに非現実的な話ではないようです(25歳以上でないと被選挙権がないので、2019年に25歳になっていない人は参考にとどめてください)。 この統一地方選では、22%が「無投票選挙」として確定しています。道府県議会の選挙に限っていうと33%が「無投

    もし「2019年統一地方『無投票』選挙」にあなたが立候補するとしたら?(吉田徹)|ポリタス 「統一地方選2015」私たちの選択
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