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信仰に関するTomosugiのブックマーク (5)

  • 「聖書通読、回重ねるごとに喜びがある」 『1年で聖書を読破する。』の鈴木崇巨牧師

    「今年こそは聖書通読を!」 一年の初めに、そう目標を立てるクリスチャンは多いかもしれない。しかし、旧約・新約合わせて2千ページ近くに及ぶ聖書を最初から最後まで読み通すのは、それなりのエネルギーと時間を必要とする。途中で挫折してしまう人が多いのも聖書通読だ。聖書を読み通すためのコツはあるのか。『1年で聖書を読破する。―永遠のベストセラー完読法』の著書があり、「聖書検定」の公式テキスト論著者でもある鈴木崇巨(たかひろ)氏(日基督教団引退牧師)に話を聞いた。 1942年、三重県で生まれた鈴木氏が最初に教会を訪れたのは15歳の時。家の前で太鼓をたたきながら伝道していた人がおり、それから興味を持って教会に行くようになった。仏教と神道が混在した「普通の日の家庭」で育った鈴木氏は当時、キリスト教に関する知識をまったく持ち合わせていなかった。教会に通うようになってから聖書を読み始めるが、最初の聖書通

    「聖書通読、回重ねるごとに喜びがある」 『1年で聖書を読破する。』の鈴木崇巨牧師
  • 仏教・お寺メディア お寺のじかん

    お寺のじかんとは 仏教やお寺を様々な観点から見つめ 体験したこと、気づいたこと、お寺イベント情報などを配信していきます。 この「お寺のじかん」をきっかけに仏教やお寺をもっと身近に感じてもらい、ご自身の人生のヒントとなれば幸いです。

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  • 2014年おすすめしまくった本と新しい「信仰の現場」に踏み込みたい欲 - インターネットもぐもぐ

    2014年は狂ったように読み物を求める時期とKindleなんてもう知らない見たくないってなる時期と交互にきて、平均するとそこそこ活字は読んだ気がする。でも途中で投げ出したのも多いかもしれない(電書は投げ出すのが簡単で、しかも他のを読み始めてしまうとあんまり残してることに気付かない)。 とはいえ、おすすめの何冊!とあげられるほども読んでないので、感想書いておきたかったけど結局どうもしなかったをいくつか書き記しておくことにする。人間は案外すぐに忘れちゃうので、未来の自分のために。 文化系のためのヒップホップ入門 文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002) 作者: 長谷川町蔵,大和田俊之出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2011/10/07メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 121回この商品を含むブログ (66件) を見るめっっっちゃく

    2014年おすすめしまくった本と新しい「信仰の現場」に踏み込みたい欲 - インターネットもぐもぐ
  • 無宗教で弔うこと - ohnosakiko’s blog

    国や地域や宗教によって、さまざまなかたちを取るお葬式。日では仏教形式で行われることが多い。これまで私が参列した葬儀は9割方、仏式だった。あとはキリスト教。亡き伯父と伯母がクリスチャンだったからだが、では仏式で弔われた人々は皆仏教徒だったのかと言えば、おそらくそうではないだろう。 年輩者で定期的にお寺参りに行ったりお坊さんの説教を聞きに行ったりする人はいたかもしれないし、そこまでではない人もお盆で先祖の墓参りくらいはしたかもしれない。しかしほとんどの人は、「うちは◯◯宗らしいな」くらいのことはわかっていても、仏教とは無縁の生活を送っていたと思う。多くの人の日常において、特定の宗教の匂いは薄い。 だからいざ身内が死んで通夜だ葬儀だとなると、まず何をどうしていいかまごつくことがある。伊丹十三の映画『お葬式』では、遺族がビデオで仏式葬儀のあらましを学習するシーンがあった。他人の葬儀で何となく勝手

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  • 「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所

    既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。

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