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増田と岡田斗司夫に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 岡田斗司夫がメジャーになってつらい

    最近YouTubeで切り抜きチャンネルというものが流行っている。 有名人やYouTuberが話したことをわかりやすく、短くまとめてくれている動画だ。 様々な有名人やYouTuberに切り抜きチャンネルが存在するが、岡田斗司夫の切り抜きチャンネルはかなり成功している部類だと思う。 3年ほど前、友人達とどんなYouTuberを見ているかという話になり、みんな登録者100万人クラスのYouTuberを挙げていく中、私は岡田斗司夫と答えた。 すると周りの反応は誰?や、岡田斗司夫はYouTuberじゃないでしょ。 と言った反応だった。 それがいまや切り抜き動画によって、彼の考えや言動は拡散され、ものによっては100万再生にすら届きそうな勢いだ。 簡単に私が彼を好きになった経緯について話したい。 最初彼を見たのは「真剣10代しゃべり場」という番組で、相談者はオタクの少年でオタクの何がいけないの?という

    岡田斗司夫がメジャーになってつらい
  • 10代で岡田斗司夫、唐沢俊一の本にハマった人の精神史

    はてブで久しぶりに岡田斗司夫、唐沢俊一の名前を見た。 今現在、彼らへの言説はほとんど批判一色だ。自分も批判的に見ている。 しかし、かつて彼らの言説が支持されていた時代もたしかにあったのだ。90年代後半の、ある一時期に。 けれども、彼らのをかつて熱心に読んでいたと口にする人はいない。 スレイヤーズのリスペクトを表明する人がいないのと一緒で、彼らのを熱心に読んでいたってことは「恥ずかしい」ことなのだと思う。 しかし、ここは匿名ダイアリーなので、自分は書いてしまおう。 あれは90年代後半だった。自分は自意識を持て余していた。 アニメや漫画といったオタクコンテンツが好きなことに後ろ暗さを感じていた。 エヴァはヒットしたけれど、それだけで、オタクたちへの一般的な視線はまだまだ一段低く見る傾向が強かった。 自分は15歳で、クラスの端っこでオタク仲間と固まって学校生活を送っていた。 初めて缶コーヒー

    10代で岡田斗司夫、唐沢俊一の本にハマった人の精神史
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