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増田と性に関するTomosugiのブックマーク (2)

  • 私のパイパン日記

    特に何があったというわけでもないけれど、この度陰部を脱毛致しました。 皮膚がたまに荒れるのが治まるなら、とか思ってたけど、かなり爽快。 そこにあった筈の、絡み付くあの茂みが一切伐採。 茂みを支えてた大地、もとい、思春期より、とんとお姿が見えなかった柔らかい皮膚と再会。 ここってこんな色になっているのかー!と僥倖。 トイレに行くたびに自分にあるべき毛がない、と驚愕 夏は股間(デリケートゾーン)が痒くなる事も軽減される、とのことだけど、 既に服に擦れることによる引っ張られや、重ね着による蒸れ等から解放されて初めて知る不快感。 不快な状態に慣らされると人は不快だってことに気付かなくなるんだね、KA☆I☆KA☆N これだけだとなんだから、一日体験記とか書いてみる。 もともと脱毛サロンでメニューを見つけた時から気になりはしていたけれど、申し込んでからも前日の昼間にスケジュールを見るまですっかり忘れて

    私のパイパン日記
    Tomosugi
    Tomosugi 2014/02/19
    最後の一文にグッときた
  • 彼女の裸がガリガリだった

    好きな人は妖精みたいに細くて俺は大好きだった。 ようやく付き合えることになって、彼女を大事にしなければとドキドキした。 髪型はいつもふわふわで、細い身体によく映えていた。 小さくて、雰囲気は蒼井優ちゃんみたいな、あんな感じ。 頭がきゅっと小さくて、ふわっとしたシャツが似合った。 たまにワンピースを着ると中で身体が泳いで、かわいらしさを引き立てた。 折れそうな腕や腰、脚を見ていると守ってあげたいと思った。 それが、脱いだら老人の裸のようだった。 ブラトップを脱ぐと、枯れ木みたいな身体が現れて 「あっ、」と驚きの声を隠すので精一杯だった。 肋骨と胸骨は木琴みたいに演奏できそうだった。 背骨や肩の骨はニワトリの骨格標を彷彿とさせた。 膝と肘がやたら大きく見えた。 寝ている姿が、べ終わった後のフライドチキンみたいだった。 「胸がえぐれる」という表現を具体化させたような胸だった。 できることなら

    彼女の裸がガリガリだった
    Tomosugi
    Tomosugi 2014/02/10
    おっさんの新境地
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